GM:OPは、1と2、3、4、5の合同でやろうと思っていて、1が転校生枠で行こうと思っているのですが、PC1をやりたい方はいらっしゃいますでしょうかね!
Quantum:な、なんだって
GM:まあPC順なんてあってないようなものです、最初に出会うヒロインがちょっと違う程度です!
叢崎千紘:ちょっと転校生やってみたいですね
中村:どうぞ!
GM:じゃあ叢崎くんで大丈夫ですかね!
叢崎千紘:誰もいないなら貰っちまうぜーっ
Quantum:がんばれカカロット…お前がPC1だ
叢崎千紘:内向メガネ男子…これでギャルゲーやってやるぜ
叢崎千紘:攻略してやる!
GM
PC1:叢崎 千紘:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407044274/10(優水)
PC2:榊 秀:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391774410/32(銀河忍風)
PC3:島田永遠:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1375112315/28(しお)
PC4:剣崎 陽介:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1408091176/13(Quantum)
PC5:島原 弥次郎:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/206(中村)

GM:一応こういう順番ということで行きましょう!
叢崎千紘:いえっさー
剣崎陽介:わーいPC4だ
榊 秀:アイアイサー
中村:5番バッター。任せておきなさい
GM:点呼開始!
榊 秀:準備完了!(1/5)
叢崎千紘:準備完了!(2/5)
島田永遠:準備完了!(3/5)
剣崎陽介:準備完了!(4/5)
中村:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:トレーラーもハンドアウトもありません!いきましょう!
叢崎千紘:行くぜ!
中村:かかってこい!
剣崎陽介:よかろう!来いーッ!
島田永遠:やってやんヨ!?
GM:-------
GM:ときめきメモリクロス2Ver.proto
GM:ではPC1の叢崎君の登場だ!
叢崎千紘:1d10+37 ダイスよ舞え!
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39

GM:-------
GM:@市、通学路
叢崎千紘:「今日から新しい学校かあ…」ぶつぶつ言いながら歩いています
GM:春、新学期の始まりであり、
GM:君にとっては新しい学校の初登校となる日だ
叢崎千紘:「緊張する… 千晶がいればもう少し気が楽だったんだけどなあ」 ※千晶=双子の兄
GM:ではやや不安そうに君が歩いていると
GM:曲がり角から突然一人の少女が激突!
GM:どしーん!
叢崎千紘:「?!うわあっ!!」
叢崎千紘:ブザマに尻餅をつく!
???:「ひゃ、ひゃあっ!!」
???:「ご、ごめんなさい!大丈夫ですか!?」黒髪の特に特徴のない感じの少女だ
叢崎千紘:「あたた…、え、ええっと、…その。はい。」ちょっと目が泳いでいる。女の子に慣れていないのだ
叢崎千紘:「あ、あなたこそ大丈夫ですか?」
???:「す、すみません……私は大丈夫です……あれ?」
叢崎千紘:「……?どう、しました?ボクの顔に何か…」
叢崎千紘:手をついてゆっくり起き上がりつつ
叢崎千紘:あと眼鏡も直す
???:「その制服って……私の高校と同じ制服ですね!」
叢崎千紘:「え?…あ、そ、そっか、女子の制服…」
GM:朝希川高校、それが君が通いはじめる高校の名前だ、彼女も似た制服を着ている
叢崎千紘:「じゃあ、朝希川高校の人なんですね」
???:「はい!……あ!もしかして春から来る転校生の人ですか?」
叢崎千紘:口を開いては閉じたりしどもどしていたが
叢崎千紘:「あ、は、はい!そうです。うん。」こくこく
水坂 伊莉耶:「わあ!やっぱり!私、水坂 伊莉耶(みなさか いりや)っていいます!」
叢崎千紘:「水坂さん… えっと、ボクは叢崎千紘っていいます。」
叢崎千紘:「その。よろしくお願いします…」視線が合わせられない!
水坂 伊莉耶:「実は私も去年、朝希川高校に転校してきたんですよ!」
叢崎千紘:「えっ、そ、そうなんですか!…っと、そう言えば、同じ学年…?」
水坂 伊莉耶:「今日から2年生です!」
叢崎千紘:「…同学年だ」
水坂 伊莉耶:「わあ!もしかしたら同じクラスかもしれませんね!」笑顔!
叢崎千紘:「じゃあ、お世話になることもあるかも……」
叢崎千紘:「う、うん、そうだね……」女の子から笑顔を向けられるなんて慣れてないのでめっちゃ視線が泳ぐ
叢崎千紘:で、ちらっともっかい笑顔を見る
水坂 伊莉耶:「えっへへ!その時は是非頼ってください!私も転校生でしたからね!」笑顔!
叢崎千紘:「…うん。……よろしく。ね。」
叢崎千紘:「(……なんだろ、すっごく恥ずかしいような気がする)」
水坂 伊莉耶:「よろしくお願いしますねー!じゃあ、一緒に行きましょう!」
叢崎千紘:「えっ、い、一緒に?い、いいのかな…」おどおど
水坂 伊莉耶:「まだ迷う事もあるでしょうし、これも縁ですよ!」
叢崎千紘:「(女の子と一緒に学校行くとかそんなの知らないぞ…!)……あ、じゃ、じゃあ、よろしく…」
水坂 伊莉耶:「はい!」
GM:といった所でシーン終了しようと思います
叢崎千紘:ちょっと照れ隠しに頭をかきつつ、一緒に歩き出します。
GM:1d10をどうぞ!
叢崎千紘:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:ロイスは後回しということにしましょうか
叢崎千紘:はーい
GM:-------
GM:では次!PC2、3、4、5一斉に登場です!
剣崎陽介:1d10+31 オラーッ
DoubleCross : (1D10+31) → 9[9]+31 → 40

榊 秀:30+1d10
DoubleCross : (30+1D10) → 30+2[2] → 32

島原弥次郎:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 6[6]+34 → 40

島田永遠:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 1[1]+38 → 39

GM:-------
GM:君達4人は1年間同じクラスであり、通学路も途中で合流するので、なんとなく仲良くなったり一緒に登校したりする仲だ
GM:今日もいつも通りに道で合流し、自然と一緒に学校へ行く事になっているだろう
島原弥次郎:永遠くんはバイク通学してるんですかね?
島田永遠:そのつもりです。押して歩きましょう。
島原弥次郎:や、やさしい!
剣崎陽介:押すんだ!いい子だ
島田永遠:(※校則違反)
GM:やさしい・・・!
榊 秀:「島田………」
榊 秀:「………バイクでの通学は校則違反だって、去年一年散々言ったよな?」
島田永遠:「あン?」バイクを押して歩く。「っせーな……コイツは俺の”タマシイ”なんだよ……」
榊 秀:「またそれか…いい加減にしないと、本当に退学になりかねないぞ?」
榊 秀:「まあ、言っても聞かないって事も去年一年でよくわかったけどな」
剣崎陽介:じゃあ、ここらへんでダッダッダと走ってきます。
剣崎陽介:ダッダッダッダッ……
島田永遠:「だからこうして降りて歩いてんじゃ……ア?」
剣崎陽介:「っどーーーーーーーーーーん!」
剣崎陽介:榊君に体当たりする!
榊 秀:「うわぁっ!?」吹っ飛ばされる!
剣崎陽介:「秀ちゃん、永遠っち!おはよー!」
島田永遠:「オウ、ヨースケか」
榊 秀:「痛た…剣崎、お前なあ…」
剣崎陽介:「おう、ヨースケだよ!」
榊 秀:「そういうのはやめろっていつも言ってるだろ!」
剣崎陽介:「あははは、ごめんごめん」 榊君を助けおこして、一緒にてこてこ歩きだす。
島原弥次郎:じゃあ僕もそろそろ登場していいでしょうかね
GM:どうぞ!
島田永遠:きたまえ
島原弥次郎:では歌いながら登場します
島原弥次郎:「おと~ことおん~な~のあい~だ~には~、ふか~く~てくらい~かわ~が~ある~」
島原弥次郎:優雅に日傘(両手剣相当)を差しているぞ!
剣崎陽介:「あっ、この歌は…」
島原弥次郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+3[3] → 13

島原弥次郎:うまい
剣崎陽介:wwwww
GM:歌のうまさ・・・!
島原弥次郎:「あら」
島田永遠:「島原ァ……朝っぱらから何だヨ、その”歌”はよォ……」
榊 秀:「…島原か」
島原弥次郎:「相変わらず仲がいいわねえ」
剣崎陽介:「やよいっちだー!おはよー!」 ダッシュして抱きつきます。
島原弥次郎:「やーん、陽介ちゃん、おはよー!」
島原弥次郎:嬉しそうに頭を撫でるぞ!
剣崎陽介:「やーん!あはははは!」
榊 秀:「お前も相変わらずだな」
島原弥次郎:そして榊くんと島田くんのほうをみる
島原弥次郎:「さあ。」
島原弥次郎:「カモン」
島田永遠:「”轢”かれてーのか」ビキィ
榊 秀:「いや、いい」即答!
島原弥次郎:「もう、二人っともシャイなんだからっ」
剣崎陽介:「シャイなんだからー」 口を尖らせてぽてぽて歩きだす。
島原弥次郎:「せっかくあたしが二人の朝に癒しをあげようとしてるのに。ねえ?」と陽介くん
剣崎陽介:「ねー!」
島原弥次郎:「もっと陽ちゃんを見習って素直になりなさいよ」頭をなでつつ
榊 秀:「まったく…ほら、急がないと新学期早々遅刻するぞ」歩き出す
島原弥次郎:「あ~ん、秀ちゃん待って~」
剣崎陽介:「……ほんとだ!」 腕時計を見て慌てる
GM:ではそんな所で
GM:1人の少女が近付いてきます
???:「す、す、すみません、そこの、皆様」おそらく見た事がない、ポニーテールの少女だ。朝希川高校制服を着ており背中には何か長い物を背負っている
榊 秀:「ん?」
剣崎陽介:「おりょ」
島原弥次郎:「あら。どうしたの?」
島田永遠:「   !?   」
榊 秀:「…何か困り事でも?」
火武 静華:「は、はじめまして、わたし、火武 静華(ひたけ しずか)と申します、皆様、朝希川高校の方々とお見受けいたします」緊張しているのか言葉遣いが妙だ
剣崎陽介:「はじめまして!そうだよ、朝希川高の二年だよー」
榊 秀:「そうですけど…その制服、あなたも同じなのでは?」
榊 秀:「…もしかして、転校生とか?」
島田永遠:「何だァ?カチコミかヨ」
島原弥次郎:「何言ってるのよ。ちゃんと挨拶のできるいい子じゃないの」
火武 静華:「い、いえ!滅相もありません!わ、わたし、今日から朝希川高校の1年として通うことになるのですが、道に自信がなくて……こ、こちらであっているでしょうか!」
島原弥次郎:「ごめんね、この子いつまでたってもやんちゃな子で。あたしは島原弥生、よろしくね」
剣崎陽介:「おお、後輩だー」
火武 静華:「は、はい!よろしくお願いします!」
剣崎陽介:「だいじょーぶ、だいじょーぶ!こっちであってるよー!」
島田永遠:「オウ、ビビらせちまったか。スマねえ」
島原弥次郎:「一年生!初々しくていいわねー!あたしも去年はこんな感じだったわー!」
榊 秀:「ああ、新入生か…悪かったな」
火武 静華:「よ、よかった!あ、ありがとうございます!」
剣崎陽介:「ボクは二年の剣崎。剣崎陽介だよ」
島原弥次郎:「静華ちゃんがよかったらあたしたちと一緒にいかない?袖摺り合うも他生の縁っていうでしょ?」
剣崎陽介:「ほら、いっしょにいこう!」 さらっと手を握る。
火武 静華:「い、いえ!入学早々道に迷ってしまうわたしが行けないのです!」
火武 静華:「えっ、あ、あわわ……」手を握られる
榊 秀:「よし、時間もないし急ごう」
剣崎陽介:「そうだよ、やよいちゃんの言う通り!そで……ナントカ……だよ!」
島原弥次郎:「もう、陽ちゃんったら。」
火武 静華:「い、いいのですか!では、ありがたく!」
島原弥次郎:楽しそうに二人を見よう
島田永遠:「俺ァ先に駐輪場行くからよ、そいつはヨースケに任せるぜ」
榊 秀:「遅れるなよ」
火武 静華:「皆様、ありがとうございます!この不肖火武静華!この恩決して忘れません!」
GM:……どうやら緊張というよりも、元々こんな言葉遣いらしい
榊 秀:「そんな大げさな…気にしなくていいよ」
榊 秀:「こういうのも、先輩の役目さ」
剣崎陽介:「おもしろい子だねえ」
島原弥次郎:「うふふ」
島原弥次郎:「私の若い頃を思い出すわ」
島田永遠:「オメーにあんな時代があったのかよ」
剣崎陽介:「やよいちゃん、年上だったの?」
火武 静華:「せ、先輩方!今後、ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い致します!」礼!
島原弥次郎:「去年のあたしってあんな感じじゃなかったからしら?」と冗談めかしていおう
剣崎陽介:「おねがいします!」 礼!
島原弥次郎:「ええ。よろしくね。静華ちゃん」
榊 秀:「よろしく」
島田永遠:「”ゴシドーゴベンタツ”なんてガラじゃあねェけどな、まあ夜露死苦しといてやるぜ」
GM:ではこんな感じでシーンを終了します!
GM:それぞれ1d10ずつどうぞ!
島原弥次郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

剣崎陽介:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

剣崎陽介:ば、ばかな!
島原弥次郎:歌に運を使いすぎたか
島田永遠:この子ストックホルム症候群とかじゃないの
榊 秀:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

剣崎陽介:wwww
榊 秀:そこそこ
GM:-------
GM:では、合流します、全員登場!
叢崎千紘:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 5[5]+39 → 44

剣崎陽介:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41

榊 秀:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+4[4] → 36

島田永遠:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 4[4]+39 → 43

島原弥次郎:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+7[7] → 47

島原弥次郎:いえい
GM:-------
GM:朝希川高校、2-Dの教室
GM:始業式も無事終了し、クラス分けの結果、剣崎くん、榊くん、島田くん、島原さんは再び同じクラスとなった
GM:そして、水坂伊莉耶も、同じクラスであった
剣崎陽介:水坂ちゃんは1年生の時に転校してきたんですよね
島原弥次郎:伊莉耶ちゃんは去年も同じクラスだったんでしょうか?
剣崎陽介:もし皆がよければ、同クラスだった事にしたいんですが
剣崎陽介:あっ、そこ気になってた!>去年も
GM:そうですね
GM:同じクラスでした!
剣崎陽介:YATTA!
榊 秀:「………またこの面子か」
水坂 伊莉耶:「ヨースケくん!秀くん!永遠くん!やよいちゃん!えっへへー!また同じクラスだねー!」
剣崎陽介:「離れなくてよかったあー」
剣崎陽介:「あっ、伊莉耶ちゃん!おはよー!」
島原弥次郎:「もう、秀ちゃんったら、ホントは嬉しいくせにぃ」
島原弥次郎:ほっぺたツンツン
水坂 伊莉耶:「そうだよぉー!嬉しいくせにぃー!」
剣崎陽介:「嬉しいくせにー!」 反対側からつんつんする。
榊 秀:「やぁめろ…ったく、今年も苦労しそうだよ」
叢崎千紘:あれ、そう言えば叢崎くんも一緒に学校に来たけど途中で職員室とか行ってるのかなこれは
GM:あ、はい、そうですね、一回職員室に行っているということで
GM:転校生ですからね!
叢崎千紘:紹介されなきゃ!
島原弥次郎:「伊莉耶ちゃんも今年もよろしくね?」
榊 秀:「言っとくけど、今年はクラス委員をやるつもりはないからな」
水坂 伊莉耶:「えー、クラス委員、よかったと思うけど……」
島田永遠:「……チッ、”腐れ縁”ってヤツかヨ!?」机に足を載せる不良特有の座り方だ
島原弥次郎:「もー、永遠ちゃんも照れちゃって」
島原弥次郎:「か、わ、い、い。んだから」
島原弥次郎:ほっぺたツンツン
島田永遠:「”ちゃん”はやめろ」ビキビキィ
榊 秀:「僕は元々図書委員になりたかったんだ…なのに去年は無理矢理押しつけられて…」ブツブツ
水坂 伊莉耶:「ひゃあコワイ!」笑ってる
島原弥次郎:「あらやだこわーい。伊莉耶ちゃん助けてー」
島原弥次郎:伊莉耶ちゃんの後ろに隠れる182cm/88kg(男性)
島田永遠:「水坂ァ、その男女ヤローを甘やかすんじゃねーぞ」
水坂 伊莉耶:「あははは、今年もみんな一緒でよかったよ!」
剣崎陽介:「今年は転校生とか、いないのかなー?」 自分の椅子に座って前後にふらふら揺れている。がったんがったん
GM:ではそこに、1人の接近者!
???:「……ふむ、今年は……君達と同じクラス……か……」白く長い髪、顔は無表情だ
GM:彼女の名前はスピカ・ガイアリスナー
GM:自らを宇宙人と自称する変わり者の同級生だ
島原弥次郎:「あら。スピカちゃんじゃないの」
剣崎陽介:「あっ、スピカちゃん」
スピカ・ガイアリスナー:「うむ……今年もいずれくる地球征服の為に人間の調査をしようと思っていたのだが」
スピカ・ガイアリスナー:「今年の対象は君達がいいか……」
榊 秀:これ本名なんでしょうか? > ガイア
GM:本名ですね
GM:スピカが名前です
榊 秀:アイアイサー
島原弥次郎:「相変わらず物騒な子ねー」
榊 秀:「…ガイア、か」さすがに長いので略している
島田永遠:「……”ウチュージン”も一緒かよ」
スピカ・ガイアリスナー:「うむ……だが我々は寛大だ……いずれ君達が我々の調査報告を聞きたいと言うのであれば、情報をわけてやろうという寛大さを持ち合わせている、寛大だ」
剣崎陽介:「地球征服するのはいいけど、駅前のラーメン屋さんは残しておいてほしいなあ…おいしいし…」
水坂 伊莉耶:「あー!そうだよね!あそこの塩ラーメン最高に美味しいんだ!お願いスピカちゃん!」
剣崎陽介:「おねがい!」 二人で懇願する!
スピカ・ガイアリスナー:「考慮しておこう……地球の食べ物はdblcrs……」
スピカ・ガイアリスナー:「……こほん、こほん、日本語はチューニングが、難しい」
島原弥次郎:「そうね。じゃあスピカちゃんのオススメの化粧品とか教えてもらえるかしら」
島原弥次郎:スピカちゃんは肌とか白い子ですか?
GM:白い子ですね
スピカ・ガイアリスナー:「我々は化粧など必要としていない、だがしいて言うのであれば……商店街の電気屋の隣は意外と穴場だ」
島原弥次郎:じゃあスピカちゃんの頬をなでます
島原弥次郎:「そんな…!何の努力もしないでこんな白い肌を維持するなんて…!」
島田永遠:「そいつも”チョーサケッカ”ってヤツかヨ?」
スピカ・ガイアリスナー:「むにゅう……そうだ、我々は常に調査の目を光らせているのだ」
島原弥次郎:「そんなの…そんなのってないわ!何か宇宙直伝のケアとかないの?」
水坂 伊莉耶:「スピカちゃんの情報網はすごいんだよね!」
榊 秀:「…宇宙人の化粧品が地球人に効果あるのか?」
GM:ではそんな感じのタイミングで
GM:教室のドアが開きます
???:てこてこてこてこ
GM:小学生みたいなのが入ってきます
???:「えー、こほん、みなさん、おはようございます!」ウェーブした髪の、見た目は完全に小学生!
剣崎陽介:「おはよう!ござい!ます!」
島田永遠:「アァ!?おい、ガキは小学校に帰れよ」
島原弥次郎:「おはようございます」
???:「が、ガキ!?……こほん、違います!私は!今日からここに赴任してきた……」
???:チョークに字を書こうとするが……手が上の方まで届かない!
榊 秀:「赴任?ってことは…」
???:「……」踏み台ドン!
榊 秀:しばし見つめていたが、近づいて
榊 秀:「書き」ましょうか…と言いかけたところで止まる
???:「あ、ありがとうございます、大丈夫ですから!」榊くんに
???:カッカッカッカッカッ(チョークの音)
海馬 珊瑚:「先生の名前は、海馬 珊瑚(かいば さんご)といいます!みなさんよろしくお願いします!」
剣崎陽介:「おおー、かわいい名前だ」
島原弥次郎:「随分と可愛らしい先生ねえ」
剣崎陽介:「さんご先生、よろしくお願いします!」
島田永遠:「”センセー”だと……?おいおい、ママゴトはオウチでやれよ」ガンを飛ばす!
榊 秀:「よ、よろしくお願いします、海馬先生」
海馬 珊瑚:「ま、まあ、こんな見た目ですけど、ちゃんとれっきとした大人です!28歳です!」
剣崎陽介:「……???」
剣崎陽介:「にじゅう……?」
榊 秀:((28………))
水坂 伊莉耶:「28……」
島原弥次郎:肌のハリとかも完全に28のそれですかね
島原弥次郎:いや、28じゃなくて幼女のそれですかね
スピカ・ガイアリスナー:「地球人とは時に突然変異を起こすものなのだな」
GM:概ね幼女です
島原弥次郎:(雪のように白い肌…)
島原弥次郎:スピカちゃんのほうを見る
スピカ・ガイアリスナー:「……?」
島原弥次郎:(28歳にして子供のようなツヤとハリを保つ先生…)
島原弥次郎:(何なのこのクラス…!スキンケアの化け物揃いじゃないの!)
島田永遠:「ケッ、どう見てもガキじゃねえか」
榊 秀:「こら島田、先生に向かってなんてことを言うんだ」
剣崎陽介:「おお…やよいちゃん、どうしたの?」
島原弥次郎:(いや、これはチャンスよ島原弥次郎。スピカちゃんはともかく珊瑚ちゃんはいい大人!きっとなんならケアであの肌をきーぷしているはず!)
島原弥次郎:(ならあたしもそのケア方法を学べば…!)
海馬 珊瑚:「むむむ!君はえっと……島田くんですね!先生の話はちゃんと静かに聞くように!」
島田永遠:「はいはい、わかりましたよ”センセー”!?」ヤンキー座りでしゃがみこんで下から覗き込む!ヤンキー特有のアイサツだ
島原弥次郎:「あ、なんでもないのよ。陽ちゃん。ただちょっと先生があんまり若いものだからビックリしただけ」
海馬 珊瑚:「ひいっ……せ、先生は屈しませんよ!」
海馬 珊瑚:「……と、そうでした、今日は、私と一緒に転校してきた子もいます」
島原弥次郎:「こら、永遠ちゃん!先生を脅さないの!」
剣崎陽介:「でも凄いよねさんごちゃん。小学生みたいだね!」
榊 秀:「先生、すいません…この連中にはよく言って…転校生?」
剣崎陽介:「転校生!!」 ガタッ!
島原弥次郎:「あらやだ、可愛い子かしら」
島田永遠:「ケッ!」とりあえず席に戻るぞ
島原弥次郎:「珊瑚ちゃんちょっと待ってね。今お肌直すから」
島原弥次郎:芸術:化粧で判定していいでしょうか
海馬 珊瑚:「そ、そうですね……スキンケアは大事ですね!」
GM:どうぞw
島原弥次郎:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 3[3]+4 → 7

島原弥次郎:うむ、普通の化粧だ
島原弥次郎:「ごめんなさいね」パタパタ
海馬 珊瑚:「えっと、それじゃ叢崎千紘くんです!」廊下にいる千紘くんを手招きする
叢崎千紘:そーーっと、ドアから顔をのぞかせます
叢崎千紘:それからやや緊張気味に壇上に上がるぞ
叢崎千紘:「(待ち時間が長いと…凄く…緊張するな)」
水坂 伊莉耶:「あーっ!千紘くんだ!」
榊 秀:「水坂、知り合いか?」
叢崎千紘:「ぅあっ!?」びくぅっ!
剣崎陽介:「お、おおう!?伊莉耶ちゃん、しってるひと?」
水坂 伊莉耶:「今日偶然会ったんですよ!ね!」笑顔で千紘くんに
叢崎千紘:「あ、…あ、水坂さん……さっきは、どうも…」小さく首を曲げて
島原弥次郎:「あら。あんな可愛い子に早速コナつけてるなんて」
島原弥次郎:「なかなか墨におけないじゃないのか」
島原弥次郎:肘で肩をグリグリするぞ
叢崎千紘:「(は、はずかしい)」
海馬 珊瑚:「みんな仲良くしましょう!」小学校のホームルームみたいな事を言う先生
叢崎千紘:「え、っと、先生、その、自己紹介…して、いいんですよね?」照れ隠し気味に早口で
海馬 珊瑚:「……あ、そうですね、よろしくお願いします!」
叢崎千紘:「え、と……こほん。」前を向いて深呼吸
叢崎千紘:「……叢崎千紘です。えーと…音楽とかが、好きです。よろしくお願いします」
叢崎千紘:ハヌ/キュマ/オルクスのトライブリード!
叢崎千紘:とにかくバックスタブ!バックスタブこそ正義!
叢崎千紘:縮地で近づいて殴ります。
叢崎千紘:変異種なのでなんかその辺りで相手のドッジをどうこうします。あと援護の風もあるぞ
叢崎千紘:キュマイラ因子は麒麟!麒麟の歌!空の楽器とかで何もない所に音を鳴らしたりもできる
叢崎千紘:でも本人は特別歌がうまいわけでもないんだ!
叢崎千紘:いじょうです
水坂 伊莉耶:「よろしく!」
島原弥次郎:「うふふ、よろしくね。千紘ちゃん!」
剣崎陽介:「剣崎陽介です!よろしくおねがいします!」 礼!
榊 秀:「よろしく」
島田永遠:「夜露死苦!」
叢崎千紘:「わ。わ。…えっと、……なんか、こう言うのあんまりうまくないですけど… その、良い学園生活を送れたらと思います」ぺこり
榊 秀:((よかった…おとなしいがまともそうな奴だ))
島原弥次郎:「じゃあ。ここから順番に自己紹介でいいのかしら?珊瑚ちゃん」
島原弥次郎:クラス替えしたばっかりだしね!
剣崎陽介:名前順にやるやつだ!
海馬 珊瑚:「あ、そうですね!先生もみなさんのこと覚えたいですし……そうしてくれると助かるな!」
GM:では、50音順ということなので
GM:剣崎君からですね
叢崎千紘:「あ、あの、先生、ボクの席は…?」
海馬 珊瑚:「はっ!そ、そうでしたね!え、えーっと!」
水坂 伊莉耶:「……」ちょいちょいちょい
海馬 珊瑚:「じゃあ、えーっと、水坂さんの隣で!」
剣崎陽介:ここって二年何組だろう
榊 秀:2-D
GM:2-Dですね
剣崎陽介:ホントだ!
叢崎千紘:「は、はい!わかりました…」ととと、と小走りに席に行くぞ
水坂 伊莉耶:「やったー!よろしくね!」
島田永遠:では当然のようにむらさきくんの足を引っ掛けますね
叢崎千紘:「ええっと…その。よろしく。… …」緊張とかでやばい
叢崎千紘:「ってええ?!」バターン!!
叢崎千紘:足を引っかけられて倒れる!
剣崎陽介:「うおおう!?」
叢崎千紘:眼鏡が危ない!
水坂 伊莉耶:「あっ!?だ、大丈夫!?」
榊 秀:「おい島田!」
海馬 珊瑚:「島田くん!先生も怒りますよ!ぬー!!」怒っている
島田永遠:「ケケケ、ただの”アイサツ”じゃねーか」
剣崎陽介:間一髪で千紘くんの手を握ろう。
叢崎千紘:「…あ、たた、…うん、まあ、ね。……」眼鏡を触って傷がないか確かめる
叢崎千紘:おっと、じゃあ握られよう!
剣崎陽介:あっ↑無しで!
水坂 伊莉耶:「よかった……」
島田永遠:「”夜露死苦”なァ、”転校生”クン!?」
剣崎陽介:「びっくりしたー。千紘ちゃん、だいじょうぶ?」 ブッ倒れた千紘君を助け起こす
叢崎千紘:「……ふう。やれやれ、だ…… まあ。うん。よろしく。」島田くんに微かに笑いかける
剣崎陽介:「よろしくね!」
スピカ・ガイアリスナー:「……ふむ、地球人にはやはり争いも絶えないな……やはり我々が征服する必要があるだろう……」
叢崎千紘:「うん。何とかね。体は丈夫なんだ」助け起こされながら
島原弥次郎:「ごめんね。永遠ちゃんってちょっと子供っぽところがあるから」
島原弥次郎:「悪い子じゃないのよ。ホントに」
島田永遠:「うるせー!オカンか!お前は!」
水坂 伊莉耶:「そうそう、照れ屋なんですよ」
榊 秀:「まあ、大目に見てやってくれ」
叢崎千紘:「……はい。……」少し黙りがちになりつつ席に着きます
島田永遠:「て、テメーラァ……」ビキッビキィ
島原弥次郎:「ほら。ああいうところなんて反抗期の子供そっくりでしょ」
島原弥次郎:うふふと笑おう
海馬 珊瑚:「え、えっと、じゃあ……」
GM:自己紹介します?
剣崎陽介:いくぜ!
島原弥次郎:あ、僕はしたいです
榊 秀:体験版なので時短省略でも可能
榊 秀:だがここはやる流れですね
島田永遠:せっかくなのでやりましょう
剣崎陽介:僕からでいいのかな
GM:じゃあ軽くやりましょう!剣崎くんの番となりました!
剣崎陽介:「剣崎です! 2年D組、陽介陽介です!」
剣崎陽介:「好きなものは牛乳と、メロンパンと……あと……体育です。よろしくお願いします!」
剣崎陽介:シンドロームはサラマンダー/バロール/エグザイルのトライ。カバーしかできません。
剣崎陽介:コードネームは伝説の盾“アンキレー”。 貴様等のロイスは俺が守ってやる!俺に頼れ!
剣崎陽介:いじょうです!
島原弥次郎:テレパシーで何か伝わってきた…!
剣崎陽介:ピピッ
GM:ピッ
島原弥次郎:ピッ
島田永遠:ピッ
叢崎千紘:ピ
島原弥次郎:ピッピがいっぱい
剣崎陽介:い、いじょうです!
島原弥次郎:あ、よかったらツッコミいれてもいいですかねw
GM:いいですよw
剣崎陽介:いいですよ!w
島原弥次郎:「陽ちゃん!名前二回言っちゃってるわよ!」
剣崎陽介:「おお!?」
剣崎陽介:「けんざき!ようすけです!」 片手をあげて再度アイサツだ。
剣崎陽介:そして礼!
島原弥次郎:うふふと微笑むぞ
叢崎千紘:「……」じーっと見てる
剣崎陽介:「(えへへへ。やよいちゃんありがとー)」 小声でポソッと
島原弥次郎:(どういたしまして)
島原弥次郎:♥
GM:次は・・・榊くんですね!お願いします!
榊 秀:「榊秀です。趣味は読書で、委員会は図書委員会を希望します」
榊 秀:「これから一年間、よろしくお願いします」
榊 秀:ノイマン・ソラリスのクロスブリードです。攻撃面がソラリス、補助などがノイマンなエフェクト構成
榊 秀:Dロイス:達人による絶対の恐怖攻撃で装甲値無視攻撃を仕掛けます
榊 秀:そして…何が起こるか分からないギャルゲクロス!戦闘面以外での活躍を逃さぬための《天性のひらめき》!
榊 秀:ダイスは増えないけどC値は下がるので気休め程度
榊 秀:あとイージーで色々喋れたり記憶できたりします。よろしくお願いします
島原弥次郎:おねしゃっす!
GM:天性のひらめき・・・GMとなるとコワイ存在だぜえ・・・
剣崎陽介:調達は秀ちゃんがいる。やったぜ!
GM:では次は島田くんですね!お願いします!
島田永遠:「……島田永遠だ。夜露死苦!」
島田永遠:「昔は”ヤンチャ”してたけどヨ、とりあえず今は”マジメ”にやってくつもりだ」
島田永遠:オーヴァード的性能はハヌマーン/モルフェウスのクロス
島田永遠:バイク持ってるけど運転攻撃はできないぞ!エースドライバー持ちなので回避はできる。
島田永遠:一閃で近づいて警棒でヒャッハーするスタイルだ!
島田永遠:あと地味に援護の風とか持ってたりします。何気に財産も多少有ります。
島田永遠:イージー《万能器具》を持ってるので簡単な機械の修理とかもできるのだ
島田永遠:ギャルゲ的得意属性は委員長・教師・ヤンキーなどです。
島田永遠:以上、よろしくおねがいします。
GM:不良はギャルゲでどう動くのか・・・楽しみです!
島原弥次郎:「島原弥生よ」
島原弥次郎:「趣味はお唄とお化粧。お化粧で気になることとあったら相談に乗ってあげられるかもしれないわ」
島原弥次郎:「これから一年間よろしくね♥」
島原弥次郎:あ、よければ。珊瑚ちゃんに名前を突っ込んでいただけるとありがたいですw
海馬 珊瑚:「えっと……島原弥次郎君って書いてあるけど……?」
島原弥次郎:「弥生です」
海馬 珊瑚:「え、えっと……」
島原弥次郎:「弥生です」
水坂 伊莉耶:「やよいちゃんなんです、先生!」
島原弥次郎:「よろしくね。珊瑚ちゃん」
島原弥次郎:♥
榊 秀:「…すいません、呼ぶときだけでも"弥生"で通してください」
剣崎陽介:「やよいちゃんは、やよいちゃんだよ!」
海馬 珊瑚:「わ、わかりました!そういうことですね!先生ちゃんとわかりましたよ!よろしくね弥生さん!」
叢崎千紘:「……」圧倒されている
スピカ・ガイアリスナー:「これもまた地球人の神秘の一つか……興味深い……」
島原弥次郎:「ええ、よろしく」両手を合わせて頬当てて体をくねらせるオカマっぽいムーブだ!
島田永遠:「(俺としたことが、ビビっちまったぜ……)」冷や汗
島原弥次郎:キュマイラ・ウロボロスのクロスです
島原弥次郎:螺旋の悪魔てセットアップの固定値をあげて復讐の刃で反撃したり一閃で近づいて殴ったりします
島原弥次郎:吸血衝動のアージを取得してるから暴走してもリアクションができるのだ!
島原弥次郎:あと技能で芸術:化粧を4で持ってるから自分を美しくみせたり女の子に化粧してあげたりもできるぞ
島原弥次郎:よろしくお願いします!
GM:すごい・・・頼れるぜ・・・!
島原弥次郎:あとDロイスはオカマなので当然調和者!
島原弥次郎:包容力が凄いので仲間の侵蝕率上昇を一回だけおさえられるぞ!思う存分あたしあまえなさい!
島原弥次郎:120%エフェとかとってくれていいのよ!
島原弥次郎:改めてよろしくおねがいします
スピカ・ガイアリスナー:「……む、我はスピカ・ガイアリスナーだ、それ以上でもそれ以下でもない、我々の星はいずれこの地球を支配するだろう……しかし、それまでの間は味方だ」
スピカ・ガイアリスナー:「……端的に言えば、仲良くしてほしい、よろしくお願いする」
水坂 伊莉耶:「あ!えっと!水坂伊莉耶です!よろしくお願いします!好きな物は塩ラーメンと塩大福です!」
水坂 伊莉耶:「私もここに来てまだ1年くらいですけど!もっともっと仲良くしたいと思ってます!よろしくお願いします!」
叢崎千紘:「(塩…)」
剣崎陽介:「(塩……)」
榊 秀:((こいつの塩好きも何なんだか…))
島原弥次郎:(塩分の取りすぎはよくないのにねえ)
島田永遠:「(塩……」
海馬 珊瑚:「えっと、それじゃあ最後に先生もちゃんと自己紹介しますね!海馬 珊瑚です!」
海馬 珊瑚:「教員免許を取るのも結構苦労したけど、ちゃんと先生です!子供扱いは出来ればしないでくださいね!」
海馬 珊瑚:「それじゃあ今日はここまでです!また明日会いましょうね!」
島原弥次郎:「はーい」
叢崎千紘:「……はい」
榊 秀:「はい」
剣崎陽介:「はーい!」
水坂 伊莉耶:「はーい!さようなら先生!」
島田永遠:「知らないオトナについてくんじゃねーぞ」
剣崎陽介:「お菓子くれるからってついていっちゃダメだよ!」
スピカ・ガイアリスナー:「う、ういろうでもだめか?」
海馬 珊瑚:「先生は先生だから平気です!もー!」
島原弥次郎:「むくれないで、珊瑚ちゃん。ほら、アメちゃんあげるから」
島原弥次郎:チュッパチャップス的なあれを珊瑚ちゃんの前に出してみよう
海馬 珊瑚:「わあ!ありがとうございます!」
海馬 珊瑚:「……違う!」
島原弥次郎:渡すときはちゃんと膝を曲げて珊瑚ちゃんと視線をあわせるぞ
榊 秀:「そうだぞ、島原」
海馬 珊瑚:「そ、そういう罠にはかかりませんよ……先生は先生ですからね!」
島原弥次郎:「うん、よくできました。えらいえらい」
榊 秀:「…必要のない菓子類の持ち込みはだな」微妙に論点がずれている
島原弥次郎:なでなで
叢崎千紘:「……先生も転校生、か」ぼそっと呟きつつ
叢崎千紘:「………ふう」
島原弥次郎:「みんなも珊瑚ちゃんを見習ってちゃんとかえりましょうーねー」
海馬 珊瑚:「も、もー!ちゃんと話聞いてくださいよー!もー!」
剣崎陽介:「えっ、秀ちゃんお菓子もってきてないの?ぷっちょ食べる?」
島原弥次郎:「もう、秀ちゃんったら相変わらずお堅いんだからっ」
水坂 伊莉耶:「あはは、楽しいクラスになりそうだね、千紘くん!」
叢崎千紘:「……………ぅえっ?!…あ、…あ、うん。……そ、だね」反応遅れて声裏返る
叢崎千紘:相変わらず目は泳いでるぞ
榊 秀:「…時々お前が羨ましいよ、水坂」
叢崎千紘:「…あ。ええと、榊くん、だっけ。よろしく。」泳がせてた視線があったので挨拶する
水坂 伊莉耶:「えっへへー」
榊 秀:「ああ、よろしく」
榊 秀:「…その、みんな個性的だけど、悪い奴らじゃないんだ」
島原弥次郎:「あ、秀ちゃんずるーい!あたしも紹介しなさい、よ!」
榊 秀:「…無理にとは言わないけど、少しずつ慣れていってくれないか」
叢崎千紘:一生懸命水坂さんから逃れるようなムーブ
叢崎千紘:「……うん。…大丈夫」薄く微笑み
島原弥次郎:千紘くんの後ろから肩を掴むよ
叢崎千紘:「って、わわっ!?」肩掴まれてびっくり
島原弥次郎:「あらっ驚かせちゃったかしら」
島田永遠:「おいオメーら、転校生がビビってんじゃねーか」
剣崎陽介:「あー!ボクもボクも!」 千紘君にしがみつく
叢崎千紘:「あ、いや、だいじょう…うわあっ?!」しがみつかれる
スピカ・ガイアリスナー:「転校生……調査対象として悪くない……な、マークしておこう……」
剣崎陽介:「2年D組、剣崎だよ!えーと……」
剣崎陽介:「千紘ちゃん!よろしくね!」
叢崎千紘:「あは、はは……いや、全然大丈夫だよ、ありがとう」島田くんに
叢崎千紘:「剣崎くん。よろしく。…千紘、でいいよ」ちゃん付けははずかしい
島原弥次郎:「そうよー。あたしたちはあんたと違ってそんなに怖い眼してないもの」
島原弥次郎:「ねー?」
島原弥次郎:千紘くんに微笑むかけるぞ
叢崎千紘:「…ん、…うん(…まあ、女の子じゃないなら怖くはないか…)」
叢崎千紘:失礼な事を考えつつ頷く
GM:-------
GM:シーンは切れません
GM:ふと廊下を見ると、少女が3人並んで歩いている様子が見えますね
スピカ・ガイアリスナー:「……む、あれは……地球防衛軍……このクラスにあわせた言い方をすれば……生徒会の3人だな」
剣崎陽介:「む」
榊 秀:「生徒会…」
剣崎陽介:「ぼっ、防衛軍!」
島田永遠:「ケッ、”セートカイ”かヨ……」
叢崎千紘:「……生徒会…(みんな女の子なのか…)」ちらっと見て視線を戻す
???:「ふふん」金髪縦ロールの少女が先頭を歩いている、一番背が小さい!
島原弥次郎:「地球防衛軍ってことはスピカちゃんにとっては敵なのかしら?」
スピカ・ガイアリスナー:「場合によるな……戦いとなれば、苦戦は強いられるだろう」
GM:その後ろには島原さん以上に背が高い子と、まあ普通くらいの子がいますね
島原弥次郎:182cm以上だと…!巨人…!
剣崎陽介:え、でけえw
島原弥次郎:「うふふ、ならそのときはスピカちゃんの味方をしてあげるわね。クラスメイトですもの」
スピカ・ガイアリスナー:「3年の会長、金之織 蒼依(こんのじき あおい)、3年の副会長、木吉 木更(きよし きさら)、2年の書記、土須 椎名(つちす しいな)だな」
剣崎陽介:「おお……スピカちゃん、物知りだなぁ」
剣崎陽介:「一番前のちっちゃい人が、蒼依ちゃん?」
GM:それぞれ先頭、巨人、普通子の順ですね
スピカ・ガイアリスナー:「うむ、そうだ」
叢崎千紘:声だけ耳に入れてるけど少し上の空だ
叢崎千紘:「(怖い…ヘッドフォンつけて音楽聴いてたい…)」
榊 秀:「なんだ、金之織会長達か」
島田永遠:「偉そうにしやがってよォ」
島原弥次郎:「あんたほどじゃないわよ」
GM:-------
木吉 木更:「……はあ……」
土須 椎名:「どうしたんですか木更お姉様!何か御悩み事でも!」
木吉 木更:「……いえ……」髪は肩にかかるくらいまでの長さ、いろいろと大きい
木吉 木更:「……窓に映るワタクシが……今日もこんなにも美しい……」
土須 椎名:「流石ですわ木更お姉様!!」茶髪のツインテール!あまり派手な雰囲気ではない
金之織 蒼依:「……アホな事言ってないで、さっさと次の仕事へ行きますわよ、ついてきなさい、木更、椎名」
木吉 木更:「はい……もちろん会長の美しさには敵いません……」
土須 椎名:「きゃー!!蒼依お姉様も木更お姉様も素敵ですわー!!」
GM:-------
叢崎千紘:「………あれが………生徒会……」顔色が悪い
剣崎陽介:「きれいな人達だったねー」
榊 秀:「あの人達も相変わらずだなあ…」
水坂 伊莉耶:「いつも通りだねー!」
叢崎千紘:「(いつも通り…く、くらくらしてきた)」
叢崎千紘:「(千晶に会いたい…)」
島原弥次郎:「………相変わらず自信に溢れた人たちねえ」
島原弥次郎:「まあ」
島原弥次郎:「美しさにかけては私も負けていないけど?」
島原弥次郎:頬杖をつくようなポーズをしながら何かを憂うような眼で遠くを見つめる
島田永遠:「アホさはどっこいどっこいじゃねーか」
剣崎陽介:「ミスコンで勝負するしかない!」
叢崎千紘:「…なんか、すごいんだね」
榊 秀:「ああ…」
榊 秀:「…うちのクラスの連中を始め、妙に…その、尖ったというか」
榊 秀:「そういう連中が多いんだ、この学校は…」
スピカ・ガイアリスナー:「生徒会はあれで強敵だ、気を付けた方がいい……我々に太刀打ち出来る者はそう多くはないぞ……」
島原弥次郎:「ま、失礼しちゃうわね!いい男ならこういうときは『君が一番綺麗だね』っていうものでしょ!永遠ちゃん!」
叢崎千紘:「……そう、なんだ……」
水坂 伊莉耶:「わ、私だって……た、多分……?……だ、だめだ、自信ない……」
島原弥次郎:「大丈夫よ。伊莉耶ちゃんだって可愛いもの。あたしと一緒にもっと上を目指しましょ」
水坂 伊莉耶:「やよいちゃん!ありがとう!」抱きつく!
叢崎千紘:「…なんというか、まだ緊張が抜けないな…はは」
島原弥次郎:「伊莉耶ちゃん!」
島原弥次郎:抱きしめる
剣崎陽介:「あー!ボクも!」 抱きつく!
島原弥次郎:やはり抱きしめる!
叢崎千紘:「…すごいなあ、みんな」その様子を見て
水坂 伊莉耶:「きゃー!」笑顔で抱きつかれる
島原弥次郎:そして永遠くん秀ちゃん、千紘ちゃんのほうをみる
叢崎千紘:「…?」首を傾げる
島原弥次郎:「さあ」
島原弥次郎:「かもん!」
剣崎陽介:「カモン!」
水坂 伊莉耶:「かもん!」
島田永遠:「……ぶっとばすぞ」
榊 秀:「だから、いい」
叢崎千紘:「……え、あ、いや、ボクは…い、良いよ…!」
島原弥次郎:「もうみんなシャイなんだから」
島原弥次郎:「きっとあたしと伊莉耶ちゃんがあんまり可愛いから照れちゃってるのよ」
水坂 伊莉耶:「そっかー!照れちゃうなー!」
島原弥次郎:「ねー。可愛いって罪よねー」
スピカ・ガイアリスナー:「……ふむ、そうだ、研究対象達、ひとつ提案がある」
剣崎陽介:「おお?」
叢崎千紘:「……?けんきゅう、たいしょう…」
水坂 伊莉耶:「友達、みたいな意味だと思うよ、私はそう理解してる!」
榊 秀:「…一応聞いておくか」
島田永遠:「どうしたウチュージン、島原をぶっとばすなら協力するぜ」
叢崎千紘:「…スピカさんっていつもこんな感じなの…?」榊くんにひそっと
榊 秀:「…いつもこんな感じだ」叢崎君にひそっと
叢崎千紘:「……自己紹介の時のは冗談かと思ってたよ…」
スピカ・ガイアリスナー:「地球を征服するとは言うが我々は寛大で友好的だ、故に帰りに征服拠点の一つを紹介しようと思っている」
スピカ・ガイアリスナー:「……わかりやすく翻訳すれば、帰りにカフェにでも行かないか」
剣崎陽介:「いく!!」 即答する!
島原弥次郎:「あら。いいわね」
叢崎千紘:「…カフェ。」
水坂 伊莉耶:「あっ!」
島田永遠:「……オメー、最初からそう言えよ。面倒臭え」
榊 秀:「いや、寄り道は…」
榊 秀:「…まあ、今日はいいか」
水坂 伊莉耶:「ごめんスピカちゃん!私先生に頼まれてて学校で用事済ませないといけないんだった!」
水坂 伊莉耶:「みんなで行ってきてよ!」
島原弥次郎:「そうよ。秀ちゃんは今年は学級委員じゃないんだから」
島原弥次郎:「もっとあたしたちと一緒に遊びましょっ」
GM:と、ここで
GM:選択肢が出ます
GM:1:水坂の仕事を手伝う
2:スピカとカフェに行く

GM:どっちにも付き合わず帰ってもいいけど好感度は上がらないよ!
叢崎千紘:2にしよう。
榊 秀:1だな
島田永遠:2だな
剣崎陽介:その2人なら2かなー
島原弥次郎:秀ちゃんを落とすか。1だ!
剣崎陽介:落とす対象が違うwwww
叢崎千紘:wwwww
榊 秀:ヤメロー!
GM:www
GM:では、1、榊、弥生 2、叢崎、剣崎、島田 ということでOKですね!
叢崎千紘:OKです!
剣崎陽介:よかろう!
島田永遠:OK!
叢崎千紘:陽介辺りに引っ張って行ってもらいたい
榊 秀:OK
榊 秀:「…悪い、僕は水坂を手伝う」
榊 秀:「カフェにはみんなで行ってきてくれ」
水坂 伊莉耶:「え!いいの 秀くん!」
榊 秀:「ああ。元々、そんなに財布に入れてなかったんだ」
叢崎千紘:「えっ!?あ、榊くんがいくなら…ってうわあっ」引っ張られる
剣崎陽介:「ほら、千紘も行こう!カフェ!」
剣崎陽介:ぐいぐいと強引に袖口をひっぱるぞ。
剣崎陽介:「クワトロベンティーエクストラコーヒーバニラキャラメルへーゼルナッツアーモンドエキストラホイップアドチップウィズチョコレートソースウィズキャラメルソースアップルクランブルフラペチーノおいしいんだよ!」
島原弥次郎:「なにそれすごくおいしそう」
スピカ・ガイアリスナー:「地球語の飲み物は難解だ」
叢崎千紘:「……よく噛めずに言えるな…」
水坂 伊莉耶:「あ、千紘くんは楽しんできなよ!せっかくだしさ!学校以外もいいところだよ!」
榊 秀:「というわけで、悪いな叢崎。ナントカしてくれ」
叢崎千紘:「…あ、ああ、うん。じゃあ…折角だから、そうしようかな」
叢崎千紘:「(榊くんがいると言っても…彼女を手伝うのはちょっと緊張しそうだ)」
島田永遠:「オウ、じゃあ俺ァ単車で行くからヨ、場所教えろやウチュージン」
スピカ・ガイアリスナー:「うむ、場所は商店街の……」説明中
島原弥次郎:「うふふ楽しんできてね。千紘ちゃん」
水坂 伊莉耶:「え?やよいちゃんは行かないの?」
剣崎陽介:「あれ?やよいちゃんも来るんじゃないの?」
叢崎千紘:「…島原く…さんは来ないの?」
島原弥次郎:「だってほら、用事が力仕事だったら」
島原弥次郎:榊秀くん肉体1、伊莉耶ちゃん、女の子肉体値不明、島原弥次郎、肉体5
島原弥次郎:「秀ちゃんだけじゃ頼りないでしょ?」
水坂 伊莉耶:「やよいちゃん……ありがとう!」
剣崎陽介:「あははは!やよいちゃん、力持ちだもんね!」
榊 秀:「そりゃ…まあ、そうだけど」
水坂 伊莉耶:「秀くんもね!」
叢崎千紘:「…そっか。…偉いな…」
島原弥次郎:「うふふ、いいのよ。お茶はまたいつでもできるもの」
叢崎千紘:ぼくにはとてもできない
スピカ・ガイアリスナー:「その通りだ……我々がこの星を回り続ける生き物である限りはまた必ず機会は巡ってくる」
スピカ・ガイアリスナー:「わかりやすく翻訳すれば、イリヤ、ヤヨイ、シュウ、また次の機会に行こう」
島原弥次郎:「あ、千紘ちゃんも。あたしのことは弥生ちゃんって呼んでくれいいのよ?」
叢崎千紘:「え?あー…えーと…じゃあ、弥生さん」
叢崎千紘:「……で、いい、かな」
島原弥次郎:「……」
島原弥次郎:「ふふ」
島原弥次郎:「やだー!なにこの子かわいいー!」
叢崎千紘:「…!?かわ…?!」
島原弥次郎:千紘ちゃんを抱きしめるよ
叢崎千紘:微妙に警戒モードに…なった所で抱きしめられる!
叢崎千紘:「…わ、わわわわ」
島原弥次郎:「もう、そういうウブなところ、昔のあたしをみてるみたいだわ!」
スピカ・ガイアリスナー:「ヤヨイには昔の自分がたくさんいるな」
叢崎千紘:「な、な、な、そん、そんなことは…」くちぱくぱく 助けを求めるように榊くんを見よう
島田永遠:「あいつの言うことをいちいち真に受けるんじゃネーヨ」
島田永遠:「……おいヨースケ、俺ァ先に行くからヨ、そいつら連れてこいよ」
榊 秀:「…そろそろ行った方がいいんじゃないか?あんまり遅くなるなよ」
剣崎陽介:「スピカちゃんは素直だよね、あははは!」
島原弥次郎:「乙女の過去はミステリアスなのよう」
島原弥次郎:>スピカちゃん
島原弥次郎:「永遠ちゃんにいじめられた言ってね。あたしがちゃんとめっしてあげるから」
島原弥次郎:>千紘ちゃん
水坂 伊莉耶:「じゃあねみんな!楽しんできてね!」
叢崎千紘:「………うあ、……は、はい…」思わず敬語
剣崎陽介:「うん、じゃあボクらはカフェ!いってきます!」
剣崎陽介:「伊莉耶ちゃん、秀ちゃん、やよいちゃん!がんばってねー!」 ぶんぶん手を振ろう
島原弥次郎:「いってらっしゃい」
島原弥次郎:♥
島原弥次郎:投げキッスだ!
叢崎千紘:「…けほ、…それじゃ、また」手を軽く振るぞ
榊 秀:「ああ、また明日」
スピカ・ガイアリスナー:「うむ、では行こうか、我々の侵略の第一歩とも言えるだろう」
剣崎陽介:「侵略だー、侵略だーっ」
GM:といったところでシーンを切りましょうか
島原弥次郎:イエッサ
榊 秀:了解
叢崎千紘:OKです
剣崎陽介:ほいほい
GM:時間もキリもいいですし、今日はこの辺にしておきましょう
島田永遠:おっす
榊 秀:はーい
剣崎陽介:はーい
剣崎陽介:いやー、濃い面子ですねこれ
GM:おつかれさまでした!
叢崎千紘:了解ですー
叢崎千紘:おつかれさまでした!
榊 秀:お疲れ様でしたー
剣崎陽介:GMおつかれさまです!
島田永遠:おつかれさまでしたー!
島原弥次郎:おつかれさまでしたー
GM:点呼開始!
剣崎陽介:準備完了!(1/5)
叢崎千紘:準備完了!(2/5)
榊 秀:準備完了!(3/5)
島原弥次郎:準備完了!(4/5)
島田永遠:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:では早速ですが
GM:好感度上昇!
GM:全員1d10を3回ずつどうぞ
叢崎千紘:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

叢崎千紘:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

叢崎千紘:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

榊 秀:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

榊 秀:1d10 2回目
DoubleCross : (1D10) → 10

榊 秀:1d10 3回目
DoubleCross : (1D10) → 1

島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

剣崎陽介:1d10 こうだっけ #1
DoubleCross : (1D10) → 8

剣崎陽介:1d10 こうだっけ #2
DoubleCross : (1D10) → 6

剣崎陽介:1d10 こうだっけ #3
DoubleCross : (1D10) → 9

島原弥次郎:1d10 一回目
DoubleCross : (1D10) → 5

島原弥次郎:1d10 二回目
DoubleCross : (1D10) → 10

島原弥次郎:1d10 3回目
DoubleCross : (1D10) → 7

島原弥次郎:へーい!
GM:ではギャルゲクロス2体験版再開!
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:では、スピカ組の叢雲くん、剣崎くん、島田くんから行きます!
剣崎陽介:アイアイッ!
島田永遠:ラジャ
叢崎千紘:了解!
GM:登場ダイスをどうぞ!
島田永遠:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+5[5] → 48

剣崎陽介:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49

叢崎千紘:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 1[1]+44 → 45

GM:-------
GM:@市、商店街
GM:スピカの案内の元、君達はカフェに辿り着く
GM:カフェの看板には「スイートスター」と書かれている
島田永遠:先にバイクで到着していよう
スピカ・ガイアリスナー:「うむ、ここが我々の拠点のひとつ、スイートスターだ」
剣崎陽介:「カッフェー♪カッフェー♪」
叢崎千紘:「………この辺りは来るの初めてだ…」
剣崎陽介:「ここ、よく来るの?ガイアちゃん」
スピカ・ガイアリスナー:「そうだ、我々はここでよく地球征服の案を練っている」
スピカ・ガイアリスナー:「つまりは常連だ」
島田永遠:「オメーらおせーぞ」ド派手なバイクにまたがりながら3人に声をかける
スピカ・ガイアリスナー:「バイクというものは速いなトワよ」
叢崎千紘:「はは…ごめん」頭をかきつつ
剣崎陽介:「かっこいいよね~このバイク」 ぺたぺたさわって指紋をつける!
島田永遠:「たりめーヨ、この”倍悪烈斗號”……こら!さわんな!」
剣崎陽介:「ワオッ!」 飛びのく
剣崎陽介:「えへへ、ごめんごめん」
叢崎千紘:「…ん、そう言う触り方はあまり良くないよな…少しわかる」
島田永遠:「おお?転校生、ハナシわかるじゃネーか」バイクから降りて3人に続く
叢崎千紘:「…バイクじゃないけど、勝手にべたべたさわって欲しくない大事なものってあるからね」
スピカ・ガイアリスナー:「乗ってもいいのにさわってはいけないとは、やはり不思議だなトワよ……それはともかく、そろそろ入ろうではないか」
剣崎陽介:「うん、はやくなんか飲もう!」
叢崎千紘:「うん。喉、渇いた」
GM:では、スイートスターに入ると
GM:髪の毛を後ろで括った女性がカウンターの中でコップを拭いています
???:「……いらっしゃいませ」
叢崎千紘:「あ、えっと… …えーと、こんにちは…?」
剣崎陽介:「こんにちは!」 ぺこりとお辞儀してメニューを覗きこむ。
叢崎千紘:ちょっと後ろの方に下がる
???:「……ああ、スピカ君と……そのお友達だね」よく見ると、車椅子に座っているようだ
スピカ・ガイアリスナー:「ここのますたーの彗戸 智代(すいと ちよ)だ」
叢崎千紘:「は。…はじめ、まして」こそこそと島田くんの後ろぐらいから挨拶
剣崎陽介:「剣崎陽介です!よろしくおねがいします、ちよさん!」
島田永遠:「俺達ァウチュージンじゃねーけどな、夜露死苦」
彗戸 智代:「……ははは、そうか……最近、宇宙人割引でもしようかと思っていたのだがね……」
スピカ・ガイアリスナー:「では我はそれを積極的に利用するとしよう、ういろうセットだ」
叢崎千紘:「あれ、皆もここは初めて…なの?」
剣崎陽介:「うん、はじめてだよー」
島田永遠:「いつもはマックくらいしか行かねー」
叢崎千紘:「そうなのか…」
彗戸 智代:「……小さな目立たない店だからね……知らない人が多いのも仕方ないさ……」
スピカ・ガイアリスナー:「だからこそ穴場というわけだ、地球征服の計画を聞かれる心配も少ない」
剣崎陽介:「ってことで…ちよさん、ボクも同じやつ!ういろうセットくださーい」
剣崎陽介:「飲み物は牛乳でおなしゃーす!」
彗戸 智代:「承った……君達はどうする?」
叢崎千紘:壁とかにメニューって書いてありますかね、書いてあったらそれを見ながら
島田永遠:「アイスコーヒー。ブラックで」
叢崎千紘:どんな独創的メニューがあるんだろう
GM:メニューは割と豊富であり、飲み物や軽食の類もなかなか多い
叢崎千紘:「…えと、グレープフルーツジュースを。」
???:「はいはいはーい!!ご注文はぁ!このアタシが承っちゃいますぴょーん!!」突如現れるフリフリメイド!
島田永遠:「 !? 」
剣崎陽介:「うおお!?」
叢崎千紘:びくっっってなって隠れる!
???:「あれ、あれあれあれ!その制服!朝希川高校!……っていうか同級生じゃないですかー!」
叢崎千紘:多分…椅子の影とかに!
剣崎陽介:「あれ?同級生?」
GM:月恵 乙希(つきえ いつき)、まぎれもなく同級生だ
叢崎千紘:ちらちらと目を出して顔を確認!
剣崎陽介:よく顔合わせる子かなあ
叢崎千紘:「…つきえ、さん… … …だっけ?」
剣崎陽介:このテンションを知らないっていうのは考えにくい気がしてきたw
スピカ・ガイアリスナー:「一年の頃から彼女はここでバイトをしているのだ」
叢崎千紘:さっきの自己紹介で覚えてる感じである
島田永遠:「こんな頭の悪そうなヤツいたかァ?」
GM:そこらへんは自由で大丈夫です!
島田永遠:他人の自己紹介とか覚えているわけがない!不良だからだ!
月恵 乙希:「そっか!どっかで見た事あると思ったら転校生くんじゃないですかー!きゃー!いきなりこんなとこで再開しちゃうなんて……これって運命かも……!?」
叢崎千紘:「う、う、運命とかそんなんじゃ…ちょっと…誘われて…たまたまで……」
叢崎千紘:挙動不審!
剣崎陽介:「あっ、そのノリ思い出した。つきえちゃんだ!」
月恵 乙希:「えぇー!ちょっと忘れてたのー?いくら学校では制服だけだからってひどいぴょーん!」
彗戸 智代:「彼女……面白いだろう……何分、売りの少ないカフェだからね……彼女くらい華があると……いろいろと助かってる……」
剣崎陽介:「売り、少ないの?」
剣崎陽介:「落ち着いてていいとこだと思うけど…」 適当な椅子に座って牛乳をすすっている
叢崎千紘:「(こわい。めっちゃこわい。女の子訳解んない)」
スピカ・ガイアリスナー:「チヨは謙遜するからな、奥ゆかしい地球人だ……だからこそ、この店は安心できる」
叢崎千紘:「…確かに、お店の雰囲気、ボクは好きだな…」首を巡らせて店内を見て
島田永遠:「……いいからさっさと”注文”取りやがれ」
月恵 乙希:「ノリわるいにゃー、だいじょぶだいじょぶ!ちゃんと取りましたから!お願いしますマスター!」
彗戸 智代:「……うむ、承ったぴょん」
叢崎千紘:「……(落ち着いたまともな人かと思ったのに…)」
島田永遠:「……(雇う方も雇う方だナ)」
剣崎陽介:「かわいい……ぴょん」
彗戸 智代:「……ふふ、ユーモアは大事さ」車椅子でありながら器用に動き、コーヒーやういろうを用意していく
叢崎千紘:「………わからないな……」肩を竦めて剣崎くんと同じテーブルの椅子に座る
スピカ・ガイアリスナー:「確かに少々騒がしいが、悪い奴ではない、地球征服の障害にもならない無害さだ」
叢崎千紘:「…そうなんだ」因みにスピカさんには割と普通の態度である
彗戸 智代:「……お待たせしたね、月恵君、持っていってくれ」
月恵 乙希:「はいはーい!」丁寧に持って、注文の品を皆の前に並べていく
剣崎陽介:「うん。明るいのはいいことだよー」
叢崎千紘:「………明るい、か」
叢崎千紘:気付かれない程度に少しため息をつく。アンニュイ
彗戸 智代:「ふふ……若い内は悩むのも仕事のうち、と言うね……」
剣崎陽介:「うおー、ういろううめえー!」 もしゃもしゃ食おう
剣崎陽介:「これおいしい!おいしいよガイアちゃん!」
スピカ・ガイアリスナー:「うむ、ういろうは美味いのだ……地球人が生み出した英知のひとつといっていい」
叢崎千紘:ジュースをストローでちゅーちゅーのむ。ちらちら智代さんの方を見たり見なかったりしている
島田永遠:「どーした転校生、便所でも探してンのか」
叢崎千紘:「…ごほっ、え?!いや、ううん、そういうのはない!ないから大丈夫!」
剣崎陽介:「?」
彗戸 智代:「……ま、こんな店だから……いつでも客が少なくて……常連になってくれれば嬉しいね……」食器を洗ったりしている
叢崎千紘:「………」ちょっとぼーっとしてます
島田永遠:「サボるのにはちょうどいいかもな」
剣崎陽介:「なりまひゅ!むぐもぐ」
叢崎千紘:「えっ、あっ…、ボ、ボクもまた遊びに…来ます!」
彗戸 智代:「はは、そうだね……学校に行く気力がない時は……こういう逃げ道も時に必要かもね……」
月恵 乙希:「そのかわりぃ、乙希ちゃんはマジメだから、その時間にはバイトしてないけどね!」
剣崎陽介:「ガッコーにはちゃんと行こうよー、とわちゃん」
島田永遠:「卒業できるくれーには行くっつの」
剣崎陽介:「……あと、ういろうもう一丁おねがいします!」
剣崎陽介:もう皿の上はカラだ。
島田永遠:「あ、俺もういろうくれよ」
彗戸 智代:「……ふふ、承った」
叢崎千紘:「………」ちょっと顔を隠すように下を向いて無心にジュースを飲んでいる
島田永遠:「転校せ……チヒロ、オメーも食うか?食うだろ?」
叢崎千紘:「…んっ、あ、…うん、じゃあ、折角だからいただこうかな…」
彗戸 智代:「OK……まだまだあるからね」
GM:そんなところで
GM:店の扉が開きます
???:「たっだいまー」赤いランドセルを背負った長髪の少女が入ってくる!
???:「……あれっ、こんなに客がいるなんてめっずらしいのー」
彗戸 智代:「……ああ、おかえり紅美」
剣崎陽介:「こにちは!」
剣崎陽介:「妹さん……かな?」
叢崎千紘:「……」ちょっと固まっている
彗戸 紅美:「彗戸 紅美(すいと くみ)!」
彗戸 智代:「……ふむ……紅美が娘、という冗談の機会を逃してしまったな……」
叢崎千紘:「………ほっ…」
剣崎陽介:「む、娘!?」
叢崎千紘:「『という冗談』…だよ、陽介」
彗戸 智代:「……ははは、娘がいる年齢に見えるかなと……思ってね……」
スピカ・ガイアリスナー:「チヨの妹のクミだ、確か6年生だったか」
剣崎陽介:「おお」
叢崎千紘:「…いえ、……まあ、大人っぽいですから……決してその…」なぜかわたわたしている
彗戸 智代:「ふふ、私はまだ27歳なんだけどね」
彗戸 紅美:「……ふーん、で」
彗戸 紅美:「お兄ちゃん達は誰が目当てなわけ?お姉ちゃん?月恵ちゃん?」
叢崎千紘:「?!」
彗戸 紅美:「それともスピカちゃんかな?」
剣崎陽介:「ういろうかなあ」 おかわり分をモショモショ食べている
叢崎千紘:「そう、いうんじゃ、な、ない、だ、大体、きょうはじめて、きたばっかりだし!」
島田永遠:「オイオイ、ずいぶんナマイキなガキじゃあねーか」
剣崎陽介:おもむろにしゃがみこんで、紅美ちゃんと目線を合わせよう
彗戸 紅美:「だってー、こんなちっちゃなカフェだしー、女目当てなんじゃないかなーと思ってー」
叢崎千紘:「そう言うんじゃないって…」一人でなんかてんぱっている
剣崎陽介:「スピカちゃんの友達の、剣崎。剣崎ヨースケ、だよ!」
剣崎陽介:「よろしくね。紅美ちゃん」 握手を求める
彗戸 紅美:「ふーん、友達ねー……ま、そういうことにしとくよ!」握手
月恵 乙希:「ちなみに乙希ちゃん目当てのお客は歓迎中だぴょん!なんて!」
剣崎陽介:「おっす!」 握ったままぶんぶん上下に振る
彗戸 紅美:「ちょ、わあ!……もう!」
叢崎千紘:氷しか残っていないグラスの中身をストローで吸っている
島田永遠:「ハハハ、ガキ同士気が合ったか?」
彗戸 智代:「……ふふ、まあ、仲良くしてあげてくれ」
剣崎陽介:「ガキじゃないよー!」
剣崎陽介:席に戻ってういろうをつまむ。もしゃもしゃ
叢崎千紘:「あー…うー …… はい… (仲良く出来るかな…)」
彗戸 紅美:「まっ、誰狙いでもいいし!あたし遊びに行ってくるねー!」
GM:何事もなければそのまま去っていきます
剣崎陽介:「知らないおじさんについていっちゃ駄目だよ!」
剣崎陽介:背中に声をかけておく。ガキ扱い!
叢崎千紘:声かけられない!手も振れない!
彗戸 紅美:「べー!」あかんべーして出ていく
スピカ・ガイアリスナー:「……うむ、ますます元気になったな、あれはいずれ障害になるかもしれん……」
剣崎陽介:「元気でいい子だね~、智代さん」
彗戸 智代:「ああ……最初は@市に出てきたのは私だけだったんだが……どうしてもここに来たいと言って聞かなくてね……両親にも了承をもらって、一緒に暮らすことになったんだ……」
叢崎千紘:「……お姉ちゃん子……なんですね」
島田永遠:「元気があるだけいいんじゃねーか?」
叢崎千紘:「(ボクも千晶に会いたいなあ…)」
彗戸 智代:「……そうかもしれないね……」
剣崎陽介:「……ちっひー?ダイジョブ?」
剣崎陽介:顔の前で手をぶんぶんする。
叢崎千紘:「…あ、ああっ、うん、大丈夫」
剣崎陽介:「でも、いいお店ってことがわかって良かったよー」
剣崎陽介:「誘ってくれてありがとね、ガイアちゃん!」
剣崎陽介:「ういろうも……むぐもぐ……おいふぃ、し……」
叢崎千紘:「……そんなに食べて、大丈夫か?」
島田永遠:「オウ、このういろうたしかにウメーな」
スピカ・ガイアリスナー:「うむ……これで我々は盟友と言えるだろう」
彗戸 智代:「スピカ君に……半端なういろうは出せないからね……」
GM:他に何もなければそろそろシーンを切ろうと思います
剣崎陽介:問題ナッシン!
島田永遠:オッケーです
叢崎千紘:大丈夫でっす
GM:そろそろロイスの取得も可としましょう!
剣崎陽介:体験版のロイスの扱いってどうなるんでしょう
GM:好感度ダイスの前にロイス、購入が可能です
剣崎陽介:通常通り7個上限…?
GM:体験版は、ボーナスはつきますが引き継ぎはなしですね
GM:7個上限とします
GM:攻略可能ヒロインにロイスを取ることで、好感度にボーナスがつきます
叢崎千紘:じゃあロイスを取ろう
島田永遠:ロイスはこの段階では保留だ
叢崎千紘:-店主/彗戸智代/何かドキッとする:○/女性/ロイス
剣崎陽介:-妹さん/彗戸 紅美/○興味/疎外感/ロイス
-宇宙人/スピカ・ガイアリスナー/○誠意/脅威/ロイス

剣崎陽介:体験版だし全力で行く。それが俺のモットーよーッ!
剣崎陽介:購入はどうしようかな。ボディアーマーでも狙おう。
剣崎陽介:2dx+1=>12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 2[1,2]+1 → 3 → 失敗

叢崎千紘:応急手当を
剣崎陽介:バカ!ウカツ!
叢崎千紘:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 7[5,7] → 7 → 失敗

島田永遠:とりあえず応急
叢崎千紘:買いません、失敗!
島田永遠:2dx+1>=8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 9[8,9]+1 → 10 → 成功

GM:では好感度ダイス、今回は1d10を4回です、PC1の叢崎さんからどうぞ!
叢崎千紘:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

叢崎千紘:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

叢崎千紘:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

叢崎千紘:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:では島田くんどうぞ!
島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:最後に剣崎くんどうぞ!
剣崎陽介:でもオイラ負けないよ
剣崎陽介:ロイスとったけど、全部1dでいいですか?
GM:全部1d10で大丈夫です
剣崎陽介:オーライ!
剣崎陽介:1d10 4
DoubleCross : (1D10) → 8

剣崎陽介:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

剣崎陽介:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

剣崎陽介:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

剣崎陽介:……
GM:OK!ではシーン終了!
GM:-------
GM:次は水坂組の榊くんとやよいちゃんです!
GM:登場ダイスをどうぞ!
榊 秀:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+1[1] → 37

島原弥次郎:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+10[10] → 57

島原弥次郎:秀ちゃんなんでそんなにひくいのw
榊 秀:落ち着きがあるのさ
GM:-------
GM:朝希川高校、校庭
GM:仕事の内容は今、体育倉庫の方に置いてある本を何冊か図書室へ持っていくことだ
榊 秀:「こういう仕事なら僕向きだな」
水坂 伊莉耶:「3人ならなんとか簡単に運べそうだよ!よかったー!」
島原弥次郎:「うふふ。秀ちゃんは本が好きだものねえ」
GM:ではそんな時……
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:やよいちゃんの方にドッジボールに使うくらいのボールが飛んでくる!
GM:演出なので避けるなり受け止めるなり当たるなりご自由にどうぞ!
島原弥次郎:復讐の刃
榊 秀:えっ
GM:えっw
島原弥次郎:57→63
島原弥次郎:5dx8
DoubleCross : (5R10[8]) → 10[2,3,3,6,10]+10[8]+5[5] → 25

GM:ボールは急に曲がれないので簡単に当たるでしょう
GM:ダメージをどうぞ
島原弥次郎:本は素手相当ということでよろしいでしょうか?
GM:素手でOKです
島原弥次郎:3d10-5
DoubleCross : (3D10-5) → 16[9,2,5]-5 → 11

島原弥次郎:ギロリとボールの方を見て
島原弥次郎:本でボールを弾き飛ばします!
島原弥次郎:「いやん!こわい!」
GM:このダメージなら……まあ、軽くパンクして空気が抜けるとしましょう
榊 秀:「お…おい島原!」
水坂 伊莉耶:「わっ!?えっ!?なにっ!?」
島原弥次郎:「やだー。秀ちゃんたすけてっ」
榊 秀:「大丈夫か!?」そう言って
榊 秀:島原の持つ本をひったくります
島原弥次郎:「ああ、秀ちゃん私のことがそんなに心配……」
榊 秀:「…あーあー、表紙がこんなに痛んで…」
島原弥次郎:「……ひどいわっ!あんまりだわっ!」
水坂 伊莉耶:「ま、まあまあ、やよいちゃんに怪我がなくてよかったよ!」
島原弥次郎:「うう、伊莉耶ちゃんだけよ。あたしのことを心配してくれるのは」
???:「わりーわりー!大丈夫かー?」上から声が聞こえてくる
榊 秀:「ん?」上を見る
GM:体育倉庫の上に少女が立っています
???:「よ……っと!」そして飛び降りる!着地!
島原弥次郎:「もう!気をつけなさいよっ!危うく怪我しちゃうところじゃったじゃないのよ!」ぷんぷんっ
島原弥次郎:「って危ないわよっ」
???:「いやー!ボールが体育倉庫の上行っちゃってよ!で、せっかく高いからここから投げたらどれくらい飛ぶかなーって思ったんだよ!悪い悪い!」にっと笑う
榊 秀:「危ないじゃないか…色んな意味で」
水坂 伊莉耶:「え、えっと……天乃田 透(あまのだ とおる)ちゃんだよね?」
島原弥次郎:「もう、ちゃんと人がいるかどうかぐらい確かめないよね」
天乃田 透:「おう!……で、ボールはどこだ?」
榊 秀:「…」パンクしたボールを指さす
天乃田 透:「うおおおっ!?なんじゃこりゃ!?」
水坂 伊莉耶:「た、多分当たり所が悪かったんじゃないかなあ」
天乃田 透:「……これ、俺のせいか?」
榊 秀:「いや…どうだろう」
島原弥次郎:「……」
島原弥次郎:「……ごめんなさい」
天乃田 透:「……あー、まあ、投げたのは俺だしな、悪かったよ」
島原弥次郎:「QBKだったから…ついビックリしちゃって」
水坂 伊莉耶:「急に ボールが 来たから?」
島原弥次郎:「そう、それよっ」
水坂 伊莉耶:「いえーいっ!」
島原弥次郎:「いえーい!…ってそうじゃない!ごめんね。ちゃんと弁償はさせてもらうから」
天乃田 透:「だいじょーぶだいじょーぶ、適当にごまかしとくって、なんたって俺は風紀委員だからな!」
榊 秀:「風紀委員…」
水坂 伊莉耶:「そーいえば、風紀委員だったね!」
島原弥次郎:「…秀ちゃん、風紀委員ってどんなお仕事をする人たちだったかしら」
榊 秀:「そりゃ…学校の風紀を守ることだろ?」
島原弥次郎:「小学生みたいに元気よく遊ぶお仕事じゃなくって?」
天乃田 透:「おう、だから、風紀を守って、このボールの存在は隠す」
榊 秀:「いや、その理屈はおかしい」
島原弥次郎:「うん、私が言うのもおかしいけどその理屈はおかしいわ」
天乃田 透:「だーいじょうぶだって!なんとかなるなる!……それより、その本図書室に運ぶやつだろ?さっさと運んだ方がいいんじゃないか?」
水坂 伊莉耶:「い、いいのかな……」
榊 秀:「そりゃ、まあ…」
島原弥次郎:「えーっと、透ちゃん、だったわよね?」
天乃田 透:「おう」髪の毛は短めだ
島原弥次郎:「ボールを壊しちゃったのは私だもの。自分の責任はちゃんと自分でとるわ」
島原弥次郎:「庇ってくれる気持ちは嬉しいけど、先生にはホントのことを報告してくれていいのよ」
天乃田 透:「あー……わかった、じゃあ、俺からちゃんと言っておくよ、俺も謝らなきゃいけないしな」
島原弥次郎:「そうよ。悪いことしたらちゃんと素直に謝らないとね」
島原弥次郎:悪いことした張本人がいうのだっ
榊 秀:「いや、割ったのはお前だろ…」
水坂 伊莉耶:「ま、まあ、うん、ちょっと当たり所が悪かっただけだし、ちゃんと言えば許してくれると思うよ、うん!」
榊 秀:「…しかし本で叩いたぐらいで割れるもんか?」ボールを眺めている
島原弥次郎:「だってビックリしちゃったんだもん!あたしは乙女だからこわがりなのっ!」
天乃田 透:「んじゃ、俺はボールの報告しとくからさ、お前らは本運んじゃえよ、その量だと流石に2人じゃきつそうだし」
島原弥次郎:「ごめんなさいね。あたしもあと謝りにいくから」
島原弥次郎:本を抱えつつ小さく手を振るのだ
榊 秀:「こっちにも少なからず責任はあるからな。何かあったら言ってくれ」
水坂 伊莉耶:「うん、じゃあね透ちゃん」
天乃田 透:「おう!」
GM:-------
GM:朝希川高校、図書室
水坂 伊莉耶:「ふー、やっぱり結構重いねー」
島原弥次郎:「言ってくれればもう少しもってあげてもよかったのに」
島原弥次郎:肉体5
水坂 伊莉耶:「元々頼まれてたのは私だもん!大丈夫大丈夫!」
島原弥次郎:「うふふ。ほんと伊莉耶ちゃんは元気がいいわねえ」
島原弥次郎:「でも」
島原弥次郎:「図書館ではもう少し静かにね」
島原弥次郎:♥
水坂 伊莉耶:「……あっ……えへへ……」
榊 秀:「島原もたまにはいいこと言うな」
榊 秀:「…まあ、たまにでもないけど」
GM:とはいえ、今は図書室に人はいない……一人を除いて
???:「……」隅っこでノートパソコンをいじっている
島原弥次郎:「あら、ひょっとして秀ちゃんってばあたしのホの字なのかしら」
榊 秀:「それはない」即答
水坂 伊莉耶:「ないのかー……」
榊 秀:「いやその反応はおかしくないか?」
島原弥次郎:「大丈夫よ、伊莉耶ちゃん。この年頃の男の子はこうやってつっけんどんな態度をとっちゃうものなのよ」
水坂 伊莉耶:「そっかー、なるほどねー!」
榊 秀:「だからお前はいくつなんだ…」
???:「…………はっ、ひ、人!?……あわわ……」わたわた
島原弥次郎:「ってあら」
島原弥次郎:音がしたほうをむいてみよう!
榊 秀:「ん?」同じく
???:「か、隠れなきゃ隠れなきゃ……あっ、ちょ、あっ!」パソコンを落とし……ヘッドホンが外れる!
???:『えへへ……大好き……!』パソコンから女性の声!ゲームだ!
島原弥次郎:「やだ…秀ちゃんってばそんないきなり…//」
???:「あわわわわわわ……!!」慌てて拾おうとする!そしてヘッドホンのコードに足を引っ張られてすっころぶ!
???:「ぎゃふん!」
榊 秀:「んなわけあるか!」
榊 秀:そう言いつつ女の方へ向かう
榊 秀:「…大丈夫、か?」
島原弥次郎:「冗談よう、もう少し乗ってくれてもよかったのに」
島原弥次郎:僕も続こう
水坂 伊莉耶:「わわ、だ、大丈夫?」
???:「あばばば……だ、大丈夫……だ、大丈夫れす……」頭をさすりながらもパソコンを必死に隠そうとする
水坂 伊莉耶:「えっと……冥道院 佐奈美(みょうどういん さなみ)ちゃんだよね?」
榊 秀:「…とりあえず、これ」ヘッドホンのコードを手に取り、差し出す
榊 秀:「…音、聞こえてるぞ」
島原弥次郎:その前にPCをひろおう
島原弥次郎:「派手に落としちゃったわねー。ちゃんと動くかしら」
冥道院 佐奈美:「ひっ……あ、あ、ありがと、ございます……」ヘッドホンを受け取り……パソコンに刺そうとするが……
冥道院 佐奈美:「ひえぇっ」拾われている!パソコンに異常はなさそうだがちょうどお色気シーンの途中だ!
水坂 伊莉耶:「……こ、これは……」ドキドキ
島原弥次郎:「あらやだ」
島原弥次郎:「あらやだっ」
冥道院 佐奈美:「ち、ち、違うんです、わたしは操られててわたしは悪くなくて、いや、その……」もごもご
榊 秀:「………」
島原弥次郎:慌ててノートPCの画面を閉じるよっ
冥道院 佐奈美:「ご、ご慈悲を……家に帰る時間が惜しくて……」
榊 秀:「………」
榊 秀:「…冥道院、だっけ?」
冥道院 佐奈美:「いや、その……あの……その……はい……」
冥道院 佐奈美:髪の毛は長くてぼさぼさ、目も隠れそうだ
榊 秀:「学校とか家とか以前に…」
榊 秀:「…これ、買っていいものか?」
冥道院 佐奈美:「ぜ、全年齢向けです!一応!」
水坂 伊莉耶:「そ、そうなんだ……」
榊 秀:「…まあ、それが本当なら、いいけど」
冥道院 佐奈美:「と、図書室だったら誰もいないし、ちょっと、ちょっとだけキリのいいところまで進めたらなあと思ってまして……ご、ごめんなさい……」
榊 秀:「…一つだけ言っておく」
冥道院 佐奈美:「……はひ」
榊 秀:「図書室は、本を読む場所だ。ゲームをする場所じゃない」
冥道院 佐奈美:「…………はひ」
水坂 伊莉耶:「そ、そうだね……今度から気を付けよう佐奈美ちゃん!」
冥道院 佐奈美:「つ、次からは気を付けます……」
島原弥次郎:「そんなに楽しいものかしら、これ」
島原弥次郎:画面を閉じたままパソコンを回して眺める
冥道院 佐奈美:「あ、あの、す、すみません、ケイトたんを返してくれませんか……?」
島原弥次郎:「ケイトたん?」
榊 秀:「…パソコンか?」
冥道院 佐奈美:「あ、そ、その、はい、パソコンの、名前、です、はい……」
島原弥次郎:「あら、随分可愛い名前をつけてもらったのねこの子」
島原弥次郎:「うらやましいわ」と笑いながらケイトどんを返してあげよう
冥道院 佐奈美:「は、はい……あ、ありがとうございます……その、本当にすみませんでした……えと、風紀委員の人とかですよね……?」
榊 秀:「いや、委員会はまだ決まってないけど」
冥道院 佐奈美:「そ、そうなんですか……」
水坂 伊莉耶:「ねー?やっぱり風紀委員とかクラス委員とか似合うよ」
島原弥次郎:「この子ったら真面目だから、こういうの見過ごせないのよね」
島原弥次郎:くすくすと笑いながら
榊 秀:「だから、図書委員がいいって言ってるだろ…」
冥道院 佐奈美:「あ、あの、そ、それじゃ、し、失礼します……その、あとは、家で、やります、はい……」
榊 秀:「あ、ああ…」
島原弥次郎:「何か面白そうなゲームがあったら教えてねー」手をふりふり
GM:では冥道院が帰ろうとしたところ、図書室にもうひとり入ってきます
???:「あれあれ?図書室にこんなに人がいるとは思いませんでした」
冥道院 佐奈美:「あっ……!……!!」入ってきた子にびくっとした後そのまま足早に去ります
???:「あらら、さっきの子はこんなところにいたんですね」冥道院を見送りながら
島原弥次郎:「あら、あのこと知り合いなの?」
水坂 伊莉耶:「えと……日向 翼(ひなた つばさ)さん?」
榊 秀:「…お前、顔広いな」
水坂 伊莉耶:「えっへへー、人の顔と名前を覚えるのだけは得意なんだよ」
日向 翼:「いやですね、さっきあの子とポーカーで勝負したんですけどね」
日向 翼:「なんと10回連続ノーペアだったんですよあの子、逆にすごいと思いません?」
榊 秀:「そりゃ凄い…」
島原弥次郎:「ああいう子相手にいかさま仕掛けたりするのはよくないわよ?」
日向 翼:「いえいえ、イカサマなんてとんでもない!……本当にするまでもなく全部ノーペアだったもので」
日向 翼:「まあ、確かにイカサマ、やろうと思えば出来るんですけどね……ポーカーは純粋な勝負ですから、それに手品を使ったりはしませんよ」
榊 秀:「…手品?」
島原弥次郎:「悪い子ねえ」
日向 翼:「ええ……見ててくださいねー」バラバラの数字のトランプを出して
日向 翼:「わーん、とぅー、すりー!」
日向 翼:「はい!」そのカードの絵柄がハートの10、J、Q、K、Aになる……すなわち、ロイヤルストレートフラッシュだ
榊 秀:「ロイヤルストレートフラッシュ…」
水坂 伊莉耶:「うわあ!すっごーい!」
島原弥次郎:「あらやだ!たぬきみたいね!」
日向 翼:「はい、というわけで拝見料500円いただきまーす」
榊 秀:「なっ」
島原弥次郎:「500円はちょっと高いわね」
日向 翼:「あははは、冗談ですよ冗談」
日向 翼:「……まあ、冗談と思わなかった子からもらう事はありますが」にこにこ笑ってる
島原弥次郎:「秀ちゃん、やっぱり悪い子よこの子っ」
水坂 伊莉耶:「は、払うとこだった……!」
榊 秀:「…どうしてこの学校はこの手の連中が多いんだ…」
島原弥次郎:「ダメよー。いたいけな子をカモにするような真似をしちゃあ」
日向 翼:「あ、すみませんね、私ったら思わず手品なんて見せちゃって……普段は手品部でやってるんですよ、興味があったらどうぞ来てくださいね」
日向 翼:「……ま、部員は私一人ですけどね」にこにこ
榊 秀:「手品部…たった一人で強引に活動していると聞いていたが」
水坂 伊莉耶:「うん、ずっと非公式部ってことで通してるって聞いたことある」
日向 翼:「あははー、人気がないもので、せめて一応部としての体裁を整えて尊厳くらいは持っておいた方がいいかなーと」
日向 翼:「というわけで、今日の手品はネタ切れですので、私もこの辺りで失礼させていただきますねー」
島原弥次郎:「変にお金をとったりしなければきっと今より人気も出るわよ」
島原弥次郎:やっぱり手を振ろう
日向 翼:「それではー」
GM:去っていきます
水坂 伊莉耶:「……ふ、不思議な子だね、翼ちゃん……」
榊 秀:「不思議ってほど不思議か…?」
島原弥次郎:「手品は不思議だったわよ?」
水坂 伊莉耶:「えー?そう思わなかった?なんかこう、つかみどころがないっていうか……気のせいかなあ」
島原弥次郎:「まあ、変な子ではあったわよねえ」
水坂 伊莉耶:「なーんかこう……うん、気のせいだよね」
榊 秀:「…なんだ、気になるなその言い方」
水坂 伊莉耶:「うーん、私は不思議な子って感じたけど、みんながそう感じてないから、なんかちょっと不思議な感じがするかも」
島原弥次郎:「気になるなら手品部に入るのもいいんじゃない?」
島原弥次郎:「多分退屈はしないわよ?」
水坂 伊莉耶:「う、うーん、それは……どうしようかなあ……!」
榊 秀:「部活か…なんだかんだで入ってなかったからなあ」
榊 秀:「基本的に図書室に入り浸りだったし」
水坂 伊莉耶:「……あ、そうだ、すっかり忘れてたけど、これでお仕事終わりだよね!助かったよ二人とも!」
島原弥次郎:「こう、ちょっとあこがれるのよね」
水坂 伊莉耶:「ん?あこがれるって?」
島原弥次郎:「あのトランプをササッとシャッフルするのとか」
水坂 伊莉耶:「あー……なるほどね……確かに……」
榊 秀:「お前、手先器用そうだから、練習したら結構あっさりできるんじゃないか?」
島原弥次郎:「あとあのバニー衣装とか」
榊 秀:「それはやめてくれ」
水坂 伊莉耶:「え、え、バニー?手品師ってそういうのも着るの……!?」
島原弥次郎:「それは『俺以外の前で肌をさらすな』っていう意味かしら?」
水坂 伊莉耶:「そ、そういうことなの!?」
榊 秀:「ち・が・う!」
島原弥次郎:「もう、秀ちゃんったら大胆なんだから」
GM:では他に何もなければシーン終了となります
島原弥次郎:♥
島原弥次郎:はーい!
榊 秀:了解でーす
GM:ロイス、購入が可能です
島原弥次郎:友達/水坂 伊莉耶/庇護○/心配
榊 秀:友人/水坂 伊莉耶/友情○/天然?/ロイス
島原弥次郎:借り/天乃田 透/好意○/不安
榊 秀:生徒/冥道院 佐奈美/興味/校則違反では○/ロイス
島原弥次郎:いじょう!
榊 秀:ロイスは以上
榊 秀:4dx+1 応急手当でも
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,4,7,8]+1 → 9

榊 秀:買えた、はず
島原弥次郎:ボデマ
島原弥次郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[1,4] → 4

島原弥次郎:むり
榊 秀:以上で
GM:OK!
GM:では好感度ダイスを榊くんからどうぞ
GM:1d10を4つ!
榊 秀:1d10 1
DoubleCross : (1D10) → 2

榊 秀:1d10 2回目
DoubleCross : (1D10) → 8

榊 秀:1d10 三回目
DoubleCross : (1D10) → 2

榊 秀:1d10 四回目
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:ではやよいちゃんどうぞ!
島原弥次郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

島原弥次郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

島原弥次郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

島原弥次郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

島原弥次郎:たーかーいーぞー!
榊 秀:オカマすげぇ
GM:OK!
GM:では今回はここまでとします!お疲れさまでした!
叢崎千紘:お疲れさまでしたー!
榊 秀:お疲れ様でしたー
島原弥次郎:おつかれさまでしたー
島田永遠:おつかれさまでした!
GM:点呼開始!
榊 秀:準備完了!(1/5)
剣崎陽介:準備完了!(2/5)
島田永遠:準備完了!(3/5)
島原弥次郎:準備完了!(4/5)
叢崎千紘:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:ではとうとう今回は自由行動の時間だぜ!
剣崎陽介:YATTA!
島田永遠:ヒャア!
島原弥次郎:やっほう!
叢崎千紘:ヒュー!
GM:それぞれ1d100をどうぞ、数が高い順から開始となります!
榊 秀:1d100
DoubleCross : (1D100) → 64

叢崎千紘:1d100
DoubleCross : (1D100) → 46

島原弥次郎:1d100
DoubleCross : (1D100) → 49

剣崎陽介:1d100
DoubleCross : (1D100) → 80

島田永遠:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

島田永遠:1d100
DoubleCross : (1D100) → 10

榊 秀:フフフ…二番手ですか
島原弥次郎:永遠くん…
剣崎陽介:とわっち・・・
島田永遠:変わらなかった
叢崎千紘:永遠くん
剣崎陽介:これが幼女愛の力だ。あがめなさい。
榊 秀:そう言うときもある
島原弥次郎:族の頃はシンガリを務めていたようですね
GM:剣崎→榊→島原→叢崎→島田の順番となります!
GM:というわけで剣崎くんは登場ダイスをどうぞ!
剣崎陽介:1d10+49 でるぞう
DoubleCross : (1D10+49) → 10[10]+49 → 59

GM:自由行動では13人のヒロインの内、好きなキャラクターと会話等をすることが出来ます
GM:サブキャラとして他のヒロイン等も登場する場合がありますが好感度が上がるのは基本的に1人だけとなります
GM:誰とも会わずに購入等をする事も可能です
GM:また、スピカと会話すると、他のキャラクターの好感度の確認や、ちょっとした情報が手に入る場合もあります
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

剣崎陽介:紅美ちゃんで!
GM:OK!
GM:-------
GM:カフェ・スイートスター
GM:-------
GM:放課後、君はカフェ、スイートスターにやって来た
剣崎陽介:「智代さん!ういろうセットひとつください!」 開口一番に注文する。
剣崎陽介:そして窓際の席に座る。
彗戸 智代:「……ああ、いらっしゃい……剣崎君だったね……ういろうセット、承ったよ」
GM:どうやら今日は月恵乙希はいないようだ
剣崎陽介:「ぴょんちゃんはバイトお休みですか?」
彗戸 智代:「そうだね……毎日というわけには、いかないからね……」
剣崎陽介:「そっかあ。智代さん一人だと、たいへんそうだなあ……」
GM:そんな会話をしているところで、カフェの扉が開きます
彗戸 紅美:「たっだいまー」
剣崎陽介:「一人じゃなかった!」
剣崎陽介:「紅美ちゃん、おかえりー」 ひらひらと手を振る。
彗戸 紅美:「あっ!またいる!」
剣崎陽介:「また来たよ!」
彗戸 智代:「こらこら……お客にそんな言い方はよくないよ……」
彗戸 紅美:「あたし別にここの店員じゃないもーん!」
剣崎陽介:「紅美ちゃんもたべるー?ういろう」
彗戸 紅美:「いらない!余ったういろうばっかり食べてるもん!」
剣崎陽介:「チッチッ……やっぱり紅美ちゃんは子供だなあ」
剣崎陽介:「一人で食べるより二人で食べた方がおいしくなるって、テレビで言ってたよ!」
剣崎陽介:「つまりこのういろうは、いつものういろうの二倍美味しいということだ!」
剣崎陽介:「ほらほらどうだい?食べてみたいだろうー?」
彗戸 紅美:「そんなのウソだよー!お姉ちゃんと一緒に食べててももう飽きちゃったもん」
剣崎陽介:「な……なん、だと……!」
彗戸 紅美:「出るお菓子はみーんなカフェの余りばっかりなんだもん!」
剣崎陽介:智代さんに助けを求める視線を送る。一緒に食べたいのだ!
彗戸 智代:「……ふむ、しょうがないな」車椅子で冷蔵庫の方まで移動していく
剣崎陽介:「あー。でも毎日同じものだと、飽きるんだよねぇ……確かに」
剣崎陽介:「じゃあ紅美ちゃん、なにが好きなの?プリン?」
彗戸 智代:「……カフェの物でも……これは食べるだろう?」
彗戸 紅美:「あっ!プリン!!」
彗戸 紅美:「な、なんでわかったの!?」
彗戸 智代:「……プリンだったら、毎日でも食べるんだよ、紅美は……」
剣崎陽介:「はははは!それはだなぁー!」
剣崎陽介:「ボクが超能力者だからさ!」 ビシッとポーズを決める。
彗戸 紅美:「うそだー!絶対うそだー!!」
剣崎陽介:「うそじゃないよー!」
彗戸 紅美:「ちょーのーりょくしゃなんているわけないじゃん!!常識で考えて!」睨みつけてるぞ
剣崎陽介:「じゃあ、いくぞ。紅美ちゃんの心を読んでみせよう!」
剣崎陽介:「好きなデザートをひとつ思い浮かべてください。」
彗戸 紅美:「……好きなデザート……」
剣崎陽介:「……どう?ちゃんと思い浮かべた?」
彗戸 紅美:「……思い浮かべてるよ」
剣崎陽介:「……ほんとにほんとー?」
彗戸 紅美:「いいから早く読んでみなよ!!」
剣崎陽介:「ふふ……よかろう」
剣崎陽介:「紅美ちゃんの心の中に浮かんでいるデザート」
剣崎陽介:「それは…………」
彗戸 紅美:「……それは……」
剣崎陽介:「……プ リ ン だ ッ!」 ズッギャアアーン!
剣崎陽介:コトダマを装填して放つ!
彗戸 紅美:「…………!!」ガシャーン!
彗戸 紅美:「ち、ち、ちち、違うし!!」
剣崎陽介:「いいーや!ボクの前で隠しごとは出来ないぞっ!」
剣崎陽介:「紅美ちゃんの好きなデザートは、ほら」
剣崎陽介:「今、智代さんがここのテーブルに持ってこようとしているプリンだッ!」
彗戸 智代:「ふふ……違うというのなら……閉まってしまおうね……」
彗戸 紅美:「あ、あー、あー!!」
彗戸 紅美:「アホー!アホアホアホ―!!」
剣崎陽介:「あーあ。おいしそうなのに、もったいないなー」
剣崎陽介:くすくす笑っている。
彗戸 紅美:「……た、食べる!!ちょうだい!!」
彗戸 智代:「ふふ、じゃあ……正解のご褒美に、剣崎君にも……サービスしてあげよう」プリンが2つ出てくる
剣崎陽介:「あは」
剣崎陽介:「智代さん、ありがとう。……いただきます!」
彗戸 紅美:「ぶー……!」
剣崎陽介:「……ね。」
剣崎陽介:「超能力者でしょ?」 そういって、紅美ちゃんにウィンクする。
剣崎陽介:プリンを頬張りながらだ!
彗戸 紅美:「……こんなのただのインチキだもん!」ぷいっ
彗戸 智代:「……ふふ」笑っている
GM:好感度上昇!
GM:2d10どうぞ
剣崎陽介:20を狙うぞ。私の愛を見ろ。
剣崎陽介:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[10,4] → 14

剣崎陽介:まずまず!
GM:た、高いぞ……!
GM:ロイス、購入も可能です
剣崎陽介:ロイスとります。といっても紅美ちゃんには取ってるので、智代さんに。
剣崎陽介:-お姉さん/彗戸 智代/○誠意/心配/ロイス
GM:OK!
剣崎陽介:そして購入。ボデイアーマーでも狙いましょう。
剣崎陽介:3dx+1=>12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 9[8,9,9]+1 → 10 → 失敗

剣崎陽介:財産2使ってゲット!
剣崎陽介:いじょうデース!
GM:OK!
GM:では次は榊くん!
GM:登場ダイスをどうぞ
榊 秀:37+1d10 登場ー
DoubleCross : (37+1D10) → 37+8[8] → 45

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

榊 秀:ふむ…
榊 秀:冥道院さん行ってみましょう
GM:OK
GM:-------
GM:朝希川高校、図書室
GM:君は図書室に足を運んでいた
榊 秀:放課後でしょうか?
GM:あ、放課後ですね
GM:図書室は今日もまだ人が多くはないようだ
榊 秀:では読み終えた本を返しに行きましょう
榊 秀:((さて、次は何を読むかな…))
GM:すると図書室に新しく入ってきた少女がいる
冥道院 佐奈美:「……あっ……!」また相変わらずノートパソコンを持ってやってきたようだ
榊 秀:ふとそっちの方を見ます
榊 秀:「…えーっと」
榊 秀:「冥道院…だっけ?」
冥道院 佐奈美:「ち、違うんです……こ、今回は、違うんです……」いきなり弁解から入るスタイル
冥道院 佐奈美:「わ、私、その、べ、勉強とか、するときも、その、ケイトたん……いや、パソコン、近くにないと、その、お、落ち着かなくて……」
榊 秀:「いや…それならいい」
榊 秀:「他人の迷惑にならないなら、僕もそこまでうるさく言う気はないよ」
冥道院 佐奈美:「ほっ……じゃ、じゃあ、その、あ、あたしは、本でも……」
GM:と、上の方にある本を手に取って引きぬくと
GM:引っ張られた他の本が一斉に冥道院の頭に落ちてきます
冥道院 佐奈美:「ぎにゃーっ!」
榊 秀:「お…っと」頭にぶつかった本を空中でキャッチする
榊 秀:「大丈夫か?」
冥道院 佐奈美:「う、うごごご……な、なんとか……た、たかがメインカメラをやられただけ……」
榊 秀:「は?カメラ?…パソコンのか?」
冥道院 佐奈美:「……い、いや、な、なんでもないです……」大人しく本を棚に戻していく
榊 秀:同じく、本を戻していく
榊 秀:「…あれ、お前が読みたかった本、どれだっけ?」
冥道院 佐奈美:「あ、え?えっと……ど、どれだったかな……?」目が泳ぐ
榊 秀:最初に引き抜いた本の辺りを見て
榊 秀:「この作家の本、好きなのか?」
冥道院 佐奈美:「えっ!?……えっ、えーっと……ど、どう、かな……?」泳ぎまくる目!全然知らなそうな顔だ!
榊 秀:「………」何となく察したような顔
冥道院 佐奈美:「ああっ……い、いや、その、で、でも、そ、それ、読んでみようかな、な、なんて……?」
榊 秀:「…僕は、これが好きだな」そう言いながら一冊引き抜く
冥道院 佐奈美:「……う、うん……?」本を見る
榊 秀:「推理小説だけど、そこまで難しい話じゃないし…どっちかというと、青春の話でさ」
冥道院 佐奈美:「へ、へえ……推理小説……そ、それなら……面白い、かも……?」
榊 秀:「最初に読んだのは中学生の時だったけど、主人公の高校生に感情移入しちゃってさ…あっという間に読み終えたんだ」
冥道院 佐奈美:「……す、推理ゲームとかなら、よくするし……読める、かも……」
榊 秀:「…読んでみるか?文庫だし、分量的にも読みやすいと思うけど」
冥道院 佐奈美:「……そ、そうしようかな……あ、ありがとう……えっと……」
冥道院 佐奈美:「……そ、そういえば、あの……名前……」
榊 秀:「ん?ああ、そう言えば言ってなかったっけ」
榊 秀:「2-Dの榊秀だ」
冥道院 佐奈美:「わ、私は……2-Aの、みょ、冥道院 佐奈美、です……はい……」
榊 秀:「じゃ、改めてよろしく。…この間は、きつい言い方して悪かったな」
冥道院 佐奈美:「い、いえ……だ、大丈夫です……はい、その、よ、よろしくお願いします……」
GM:好感度上昇!
GM:2d10をどうぞ
榊 秀:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] → 7

榊 秀:shoboi
GM:ロイス、購入があればどうぞ
榊 秀:ロイスは様子見で。購入は…戦闘は無いって言ってた気もしますがボディアーマーでも一応
榊 秀:4dx+1>=12
DoubleCross : (4R10+1[10]>=12) → 10[5,5,9,10]+1[1]+1 → 12 → 成功

榊 秀:ぴったり
榊 秀:以上で
GM:OK!
GM:では次はやよいちゃんですね!
GM:登場ダイスをどうぞ!
島原弥次郎:イエッサー!
島原弥次郎:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 8[8]+63 → 71

島原弥次郎:おどれ
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

島原弥次郎:では木吉さんで
GM:OK!
GM:-------
GM:朝希川高校、生徒会室前
GM:何か理由があって訪問とかありますでしょうか?
GM:なければ偶然会うことになります
島原弥次郎:ボールの件を謝ったりとか?
GM:なるほど、では生徒会がボールの管理もしていると聞いた君は
GM:生徒会室へ向かった
島原弥次郎:「はあ、憂鬱ねえ」
島原弥次郎:あ、生徒会に向かう前に少し化粧を直していたことにしてもいいですか?
GM:どうぞ!
島原弥次郎:化粧!
島原弥次郎:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[6,9]+4 → 13

島原弥次郎:美しい…!
GM:では化粧は相当上手くいったことでしょう!
島原弥次郎:「これで…よし!」
GM:生徒会室のドアをノックすればいつでも入れます
島原弥次郎:「さあ、いくわよ!」
島原弥次郎:コンコン
木吉 木更:「……どうぞ、お入りください」
島原弥次郎:では、失礼しますといってドアを開けます
島原弥次郎:そして部屋に入っておじぎだ
木吉 木更:先ほどまで掃除中だった雰囲気がある……部屋には木吉一人だ
木吉 木更:「……すみません、今会長がいないのですが……御用でしたら、ワタクシが聞きますわ……」
島原弥次郎:木吉さんをみて、この前自分が美しすぎてつらいとか言っていた人だと思い出します
島原弥次郎:そして改めて正面から顔を見て
島原弥次郎:一瞬、勝ち誇った顔をします。
島原弥次郎:気づくか気づかないかはそちらの自由だ!
木吉 木更:「……ふっ……」気付いたのか気付かずか、こちらも一瞬挑発的な表情を取る!
木吉 木更:「……何か、御用があって来たのでは……?」
島原弥次郎:「ああ、すいません」
島原弥次郎:「風紀委員の透ちゃん、いえ天乃田さんからも報告があったと思うんですけど」
島原弥次郎:「学校の備品のボールを壊してしまった件で」
島原弥次郎:「その、報告を」
木吉 木更:「ああ……はい、聞いています……大丈夫ですよ……衝撃でボールが壊れてしまう事は……決して少なくありませんから……」
島原弥次郎:木吉さんの態度に一瞬むっとするが会話を続けるぞ
島原弥次郎:そして改めて丁寧なお辞儀をして自分の所作の美しさをアピールだ!
島原弥次郎:「そうなんですか」
木吉 木更:「もちろん……破損してしまったボールは……美しくはありませんので……すぐに新しいボールを仕入れてきましたので……問題ありません」髪をかきあげて美しさアピール
島原弥次郎:「……」
島原弥次郎:「でも、今回はあたしのせいで透ちゃんや生徒会の方にも迷惑をかけてしまって」
島原弥次郎:憂いを帯びた目で、頬に手を当て遠くをみる。島原弥次郎の得意とする100のセクシーポーズのひとつだ!
木吉 木更:「……いえ……わざわざご報告ありがとうございます……今後……気を付けてくだされば……問題ありません……」右腕に左手を添え、憂いのあるポーズだ!
島原弥次郎:「……!」
島原弥次郎:「やるじゃないの」
島原弥次郎:花京院的なポーズをとる
木吉 木更:「……もちろんです……でも、貴女もなかなか……」
金之織 蒼依:「……いやいや、貴方達、何をやってるんですの……?」
島原弥次郎:「お子様の出るまくじゃあないわ」
木吉 木更:「ああ……会長……いえ、この方が……ボールを破損したという謝罪を……」
金之織 蒼依:「いや、そうは見えなかったって……お子様!?」
島原弥次郎:「これは大人の女の、意地の張り合いなのよ!」
島原弥次郎:「って、え?」
島原弥次郎:「あ、ホントだ。会長さんじゃないの」
金之織 蒼依:「……ほ、ホントだじゃないですわよ!!」
木吉 木更:「……会長の美しさがわからないようでは……まだまだ、ですわね……」
島原弥次郎:「ごめんなさいね。ほら、会長さんがあんまり可愛いものだから。どこのお嬢さんが紛れ込んできちゃったのかなって思っちゃって」
島原弥次郎:膝を曲げて頭を撫でる
金之織 蒼依:「……な、なんていうか、いろいろ一緒にされたくはありませんけど……と、とにかくっ!」手を払いのけて
島原弥次郎:「いやんっ」
金之織 蒼依:「ボールの件についてはしっかり処理いたしましたわ、もう問題ありません」
金之織 蒼依:「木更の方は、掃除は終わりましたの?」
島原弥次郎:「それはよかったわ」
木吉 木更:「……ええ、美しくない部屋は……ワタクシ達には似合いませんわ……」
島原弥次郎:「そうね。あたしにも似合わないわ」
木吉 木更:「ふふ、話が……わかりますわね……」
金之織 蒼依:「……木更にこんな風についてくる人間は初めて見ましたわ」
島原弥次郎:「それで、ボールを壊したことについてあたしは何もしなくてもいいのかしら?」
島原弥次郎:「最悪弁償か、軽くても雑用を手伝わされるぐらいはあると思っていたんだけど」
島原弥次郎:「ふふっ、美しいもの同士は惹かれあうのよ」
金之織 蒼依:「……ふむ、そうですわね……反省しているのであれば、とは思っていましたが……やっていただけるのであれば、しばらく付き合っていただくとしましょうか」
金之織 蒼依:「先輩方もいなくなって、人手も足りなくなっていますし……」
木吉 木更:「……それはいい考えです……流石……会長ですわ……」
島原弥次郎:「あら?」
島原弥次郎:「それは、えっと、あたしが生徒会に入るってこと?」
金之織 蒼依:「入っていただけるのであればありがたいですわね……まあ、強制はしませんので、しばらくして合わないと思ったならばやめてもらっても構いませんわ」
木吉 木更:「……でも、掃除はワタクシの仕事です……これは……譲りません」髪をかきあげセクシーポーズ
島原弥次郎:「そうね。部活にも入ってないし」
島原弥次郎:「それに、面白そうな子もいることだし
島原弥次郎:顔に手のひらをあて指の隙間から木吉さんみる。セクシーポーズ
木吉 木更:「……ふっ……」
島原弥次郎:「しばらく手伝うって言うのは、悪くないかもしれないわね」
金之織 蒼依:「……よくわかりませんが、生徒会の心得としては……」
金之織 蒼依:「わたくしについてくればそれで問題ありませんわ!おーっほっほっほっほ!!」高笑いだ!
島原弥次郎:(スピカちゃんにはスパイに入ったって言っておきましょ)
島原弥次郎:「うふふ、よろしくね。小さな会長さん」
金之織 蒼依:「ち、小さなは余計ですわ!」
島原弥次郎:と言いながら膝を曲げて目線を会長に合わせる
島原弥次郎:そして左側の縦ロールの先端を持って下のほうに引っ張って
島原弥次郎:普通に離す。髪がピョーンってなるのがみたい
金之織 蒼依:ぴょーん「……こほん、改めて自己紹介しますわ、わたくしは会長の金之織 蒼依ですわ、よろしくお願い致します」
木吉 木更:「……副会長の木吉 木更です……よろしくお願いします……」セクシーポーズ
金之織 蒼依:「今はいませんが、もうひとり、書記の土須 椎名がいます、後で会わせますわね」
島原弥次郎:「2-Dの島原弥生よ」
島原弥次郎:「よろしくね」
島原弥次郎:♥
GM:好感度上昇!
GM:2d10をどうぞ
島原弥次郎:ライバル/木吉 木更/親近感○/嫉妬/
島原弥次郎:でロイスをとります
島原弥次郎:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[6,6] → 12

GM:OK!
島原弥次郎:まあまあ!
GM:その他ロイス、購入も可能です
島原弥次郎:ではボデマを購入します!
島原弥次郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[3,5] → 5

島原弥次郎:むりだ!
島原弥次郎:以上で!
GM:OK!
GM:では叢崎くんの番だ!
叢崎千紘:イエス!
GM:登場ダイスをどうぞ!
叢崎千紘:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

叢崎千紘:日向翼ちゃんにきょうみがあります!
GM:ほう!では会いに行きますか!
叢崎千紘:どんな感じに会おう
叢崎千紘:学校案内されつつばったりとか…?
GM:なるほど……
GM:学校案内してくれる子に指定等はありますか?
島原弥次郎:はい!はい!はい!はい!
叢崎千紘:Σ!?
GM:なんと!
叢崎千紘:やよいちゃんの挙手!
島原弥次郎:あ、もちろん無視してくださって結構ですよ!?
叢崎千紘:GMがそれでOKならばそれも…ありだ!
GM:ふーむ
GM:好感度も上がりませんし購入も出来ませんが登場ダイスはしっかり回してもらうことになりますが、それでもよければ
GM:ロイスはまあ、可とします
島原弥次郎:ホ、ホントにいいんですか?
GM:いいですよ!
叢崎千紘:やよいちゃんがその条件でOKであれば!
叢崎千紘:お願いしたい!
島原弥次郎:では是非!
島原弥次郎:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 7[7]+71 → 78

GM:OK
叢崎千紘:お世話になります!
島原弥次郎:無欲であることとダイス目はあまり関係がないようだ
GM:-------
GM:朝希川高校、廊下
GM:叢崎千紘は島原弥次郎、もとい弥生に学校案内をしてもらっていた
島原弥次郎:「うふふ」
島原弥次郎:なんだか知らないけど楽しそうだ!
叢崎千紘:「…すみません、すっかりお世話になってしまって」
叢崎千紘:「中々…ボク、まだ、その…慣れてないから…」
島原弥次郎:「いいのよ。折角クラスメイトになれたんだもの。こういうときは助け合わないと」
島原弥次郎:「ほら、あそこにあるのが冷水機よ。あれが私たちのクラスからは一番近いから積極的に利用するといいわ」
叢崎千紘:「ありがとうございます…… ああ、冷水機…設備、充実してるんですね」
島原弥次郎:「千紘ちゃんの前の学校にはなかったのかしら?」
叢崎千紘:「はい、ボクの学校にはなかったですね」物珍しげに見ている
GM:ではそんなタイミングで
島原弥次郎:なんじゃい!
叢崎千紘:おおっ
日向 翼:「あれあれ?あなたはこの間見た人ですねー」てぽてぽ歩いてくる
島原弥次郎:「あら、翼ちゃん…だったかしら?」
島原弥次郎:「あなたもお冷を飲みに?」
叢崎千紘:「……!」
叢崎千紘:ささっと弥生ちゃんの後ろに回る
日向 翼:「ええ、まあー……あらら?」後ろに隠れて
島原弥次郎:キュンッ♥
日向 翼:後ろに隠れてしまった叢崎くんを見る
島原弥次郎:(あら、かわいい)
叢崎千紘:「あ、えっと その…お、お構いなく?」きょどきょど
叢崎千紘:「ボクはその…影!そう、影みたいなもので…」
日向 翼:「いやあ……いくら私の名前に日と入っているとはいえ、影には見えないですねえー」
島原弥次郎:「ごめんなさいね。この子ちょっと人見知りしちゃう子なの」
日向 翼:「人見知り、ですかー、なるほどー」にこにこ笑ってるぞ
叢崎千紘:「…そ、そんなことは… あ、るのかな」
島原弥次郎:「うふふ。」
叢崎千紘:「……」ちょっと日向さんの顔を見て笑顔に目をまたそらす!
叢崎千紘:女の子の眩しい笑顔とか見ると灼かれる系
島原弥次郎:「ほら、千紘ちゃん。翼ちゃんに挨拶してあげて?」
日向 翼:「私は日向 翼です、手品部をたしなんでおります」おじぎ
叢崎千紘:「は、はい…え、ええっと」ちょっとだけ背を伸ばして
叢崎千紘:「転校生の、叢崎千紘です。」カクカクのお辞儀!
叢崎千紘:「手品部…?」少し興味を惹かれた様子で
日向 翼:「人見知りを直すには交流が一番ですねえ……というわけで」トランプを取り出して
日向 翼:「わーん、とぅー、すりー」
日向 翼:ぱちんと指を鳴らす
島原弥次郎:「もう、この子ったら。翼ちゃんがあんまりかわいいから緊張してるしてるみたい」
日向 翼:「それはありがたいですね!というわけで少しおまけしておきました」叢崎くんのポケットを指さす
叢崎千紘:「そ、そんなことは……(…あるかも、なんて恥ずかしくて言えるわけない)」
叢崎千紘:「……えっ?」ポケットを探る
島原弥次郎:ポケットのほうを見る
GM:なんとポケットの中にはスペードのエースが入っている、しかも「よろしくむらさきくん」という文字と似顔絵まで書いてある!
叢崎千紘:「……!」目を見開く そして赤くなる
叢崎千紘:「わ、…え、えっと。その、こちらこそ、よ、よろしく…」カードをじっと見ながら
日向 翼:「ではでは、拝見料を800円いただきまーす」にこにこ
島原弥次郎:「相変わらずたぬきみたいねえ」
島原弥次郎:「よくみてみてもタネがさっぱりわからないわ」
叢崎千紘:「……すごいな。手品っていうより、マジックじゃないか」
島原弥次郎:(手品とマジックって違うのかしら…?)
日向 翼:「あ、そういえばあなたにはもうこのネタやってましたね、失敗失敗」
叢崎千紘:「?!…ぷ、プロ!?」
日向 翼:「頑張ればいただけそうだったのに」にこにこ
叢崎千紘:「ってあれ?冗談?…え?」ぽかん
島原弥次郎:「大丈夫よ、千紘ちゃん。翼ちゃんの冗談よ、冗談」
日向 翼:「たまーに冗談じゃなくなる冗談です」
叢崎千紘:「…そ、そっか。びっくりした……」と言いながらさっきより緊張がほぐれてるのに気付く
島原弥次郎:「冗談の範疇におさめてないとダメよー」
叢崎千紘:「……ふっ…… きっと、冗談じゃなくなるときは」
叢崎千紘:「もっと凄いものを見せてくれるんだよ、ね…?」
日向 翼:「そうですねえ……バニー衣装でも着て、やりましょうか?」叢崎くんに顔を近づけて
叢崎千紘:「ば、ばばばばにー?!?!」かーーっっ
叢崎千紘:「そ、そそそそんな、それはその…!」耳まで赤い
叢崎千紘:「す、凄いってそう言う意味じゃ、なくって…!」
島原弥次郎:二人の様子を楽しそうにみていよう
島原弥次郎:「あら、じゃあ千紘ちゃんはあたしのバニーちゃんのほうがみたいのかしら?」
叢崎千紘:「………え、えーっと…… うーーん……」少しクールダウン
島原弥次郎:「じょ、冗談なのに。そんなにヘコまなくてもいいじゃないの」シュン
日向 翼:「うふふ、じゃあもし興味があったら手品部に来てください」
叢崎千紘:「あ、あいや、そそ、そんなことはないですよ?」わたたっ
叢崎千紘:「…… …… ……はい」
叢崎千紘:じっと日向さんを見て答える
叢崎千紘:なぜかこう、目を離せないような
日向 翼:「本当は手品以外にもいろいろやりたいんですよね、ポーカーとか……遊びに来てくれるだけでもいいですから」にこにこと笑っている
島原弥次郎:「千紘ちゃんはまだ部活も決まってなかったわよね?」
叢崎千紘:「…あ、ボクで、良ければ…是非っ」
叢崎千紘:「あ、そうだ、部活… …ん…」
日向 翼:「じゃあちょっとだけ期待して待ってますね」
島原弥次郎:弥生ちゃんがさりげなく千紘くんのお尻を触ってることに気づいてしまったか?嘘ですすいません
叢崎千紘:「……その、取り敢えず部活はおいおい考えようかと、思ってるけど、でも、遊びに行くから」
叢崎千紘:危ない嘘だったぜ
GM:好感度上昇!
GM:叢崎くんのみ2d10どうぞ
叢崎千紘:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] → 7

叢崎千紘:ヌウ
島原弥次郎:翼ちゃん厳しいッ
GM:ロイス、購入もOKです、やよいちゃんはロイスのみ取得可能です
叢崎千紘:流石に…強い!
島原弥次郎:なっしん!
叢崎千紘:-手品師/日向翼/不思議な魅力:○/猜疑心/ロイス でとります
叢崎千紘:購入は…ギターを買いたい!
叢崎千紘:2dx>=7 てやー
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 10[10,10]+7[1,7] → 17 → 成功

叢崎千紘:とても良いギターを持っていた
GM:良いギターだった・・・!
叢崎千紘:(今度遊びに行く時持って行こう)
GM:ではお待たせしました、島田くんの番です!
GM:登場ダイスをどうぞ!
島田永遠:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 6[6]+48 → 54

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

島田永遠:ここは海馬先生で行こう
GM:OK!
GM:-------
島田永遠:呼び出された感じで
GM:何で呼び出されたかっていうのは決めてます?
島田永遠:まあ何かしらの校則違反とか態度が悪いとかそういう感じですね
GM:わかりました
GM:では、君は放課後に海馬先生に呼び出されていた
海馬 珊瑚:「こほん、島田くん……今日何故呼び出されたかわかりますか?」一応真面目な顔をしている
島田永遠:「知らねー」ふてくされながらも椅子に座っている
海馬 珊瑚:「まずですね、学校にある駐輪場は先生用であって、生徒は使用禁止なんです」
島田永遠:「あァ?じゃあ俺のバイクどこに停めりゃあいいンだよ」バイク通学が悪いとは思っていない!
海馬 珊瑚:「……だ、だから、生徒はバイクで通学してはいけないんです!」びしっと怒っているぞ
島田永遠:「……ナンデ?」
海馬 珊瑚:「な、なんでって……そ、そういう校則ですから!」
島田永遠:「校則……コーソクねえ……」
島田永遠:「……じゃあしょうがねえか」
海馬 珊瑚:「よ、よかった……ちゃんとわかってくれたんですね!」
島田永遠:「俺としてもせっかく”更正”したのにまた”退学”んなったら困るからな」
島田永遠:「しゃーねーから今回はいうこと聞いてやってもいいゼ」
海馬 珊瑚:「そうですね、島田くんならきっと出来ます!」
海馬 珊瑚:「よかった、島田くんが思ってたよりもいい子で」にぱっと笑う
島田永遠:「……お、おう」ちょっと照れる「い、いやいや、俺は”イイコチャン”なんかじゃねー!ナメんな!」
海馬 珊瑚:「でも更生するっていうのはいいこになるっていうことですよ?島田くんはちゃんとそうなろうとしてるんですから立派です」
島田永遠:「……まァな……オヤジにあんまりメーワクかけれねえしよ……仕方なく、だ!」
島田永遠:「ホメんな!」
海馬 珊瑚:「わかりました!あ、あと……」
海馬 珊瑚:「叢崎くんに足をひっかけたこと、ちゃんと謝りました?」
島田永遠:「おう、もちろん……」「……謝ってはねえな」
海馬 珊瑚:「仲良くしているみたいですけど、ちゃんと謝っておいた方が後々のためですよ!」
島田永遠:「あー、そうだな……今度ういろうセットおごってやっかァ……」
海馬 珊瑚:「それがいいですね、それじゃあ今日はこれで終わりです、もう呼び出されないようにね?」にぱっ
島田永遠:「そりゃわかんねーよ、俺ァ”不良”だかんな」
海馬 珊瑚:「ええーっ、更生するんじゃなかったんですか!?」
島田永遠:「それとこれとはハナシが別だぜ、俺の”生き様”ってのがあるからヨ」
海馬 珊瑚:「ふ、ふむう……生き様、ですか……なるほど……」
海馬 珊瑚:「……い、いやいや!ちゃんと校則は守ってくださいね!」
島田永遠:「へーへー、わーったよ、”センセー”」
海馬 珊瑚:「むむう……!」
島田永遠:という感じで部屋を出ます
海馬 珊瑚:「……先生は負けませんよ!」独り言
GM:好感度上昇!
GM:2d10をどうぞ
島田永遠:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[5,2] → 7

島田永遠:ぐぬぬ
GM:ロイス、購入をどうぞ!
島田永遠:-センセー/海馬 珊瑚/誠意○/食傷/ロイス
島田永遠:両手剣相当の道路標識とか狙おう
島田永遠:2dx+1>=13
DoubleCross : (2R10+1[10]>=13) → 6[6,6]+1 → 7 → 失敗

島田永遠:以上!
GM:では今日はここで終了です!お疲れさまでした!
榊 秀:お疲れ様でしたー!
剣崎陽介:おーつかれさまでした!
GM:点呼開始!
榊 秀:準備完了!(1/5)
叢崎千紘:準備完了!(2/5)
剣崎陽介:準備完了!(3/5)
島原弥次郎:準備完了!(4/5)
島田永遠:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:ではでは、自由行動その2です!
GM:それぞれ1d100をどうぞ
島田永遠:1d100
DoubleCross : (1D100) → 97

叢崎千紘:1d100
DoubleCross : (1D100) → 26

島田永遠:ガハハ!
島原弥次郎:1d100
DoubleCross : (1D100) → 87

剣崎陽介:1d100
DoubleCross : (1D100) → 88

榊 秀:1d100
DoubleCross : (1D100) → 78

榊 秀:ぬう
剣崎陽介:お、おのれ
島原弥次郎:なんで87で3番目なの…
GM:島田→剣崎→島原→榊→叢崎の順番ですね!
叢崎千紘:こうどなたたかい
GM:では島田君、登場ダイスをどうぞ
島田永遠:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 4[4]+54 → 58

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

GM:今日もこの子たちが待っているぜ!
島田永遠:先生と行きたいところだが
島田永遠:今日は智代さんだ
GM:OK!
GM:-------
GM:カフェ・スイートスター
GM:時間はいつごろですか?
島田永遠:2時間目あたりをサボって来たことにしよう
GM:ではそのくらいの時間に、君はカフェ・スイートスターにやってきた
GM:この時間ならば月恵 乙希も彗戸 紅美もいないだろう
島田永遠:「オーッス、姐さんいるかヨ」授業をサボってスイートスターに現れる
彗戸 智代:「……やあ……君は確か、島田君だったね……いらっしゃい」
島田永遠:「オウ、とりあえずういろうセット一つ」カウンターにどかっと腰掛けるぞ
彗戸 智代:「ふふ……最近、ういろうセットが人気だね……」車椅子を器用に動かして調理等をしていく
島田永遠:「まァうめえからなこれ。で、ちょっと相談なんだけどよォ」
彗戸 智代:「コーヒーは確かブラックだったかな……ん?どうしたんだい?」
島田永遠:「授業の間だけでいいんだけどヨ、ここの駐輪場に俺の倍悪烈斗號(バイク)停めさしてくんねえかな」
島田永遠:「担任に見つかっちまってヨ、さすがに学校に乗ってけねェんだ」
彗戸 智代:「……なるほどね……構わないよ、バイクで来る客も……あまりいないしね」
島田永遠:「さっすが姐さん、ハナシがワカるぜ!」
彗戸 智代:「ははは……姐さんなんていう柄でもないけどね……」静かに笑う
島田永遠:「代わりと言っちゃぁナンだが、何か食ってくからよ」
島田永遠:「……あ、できれば妹ちゃんとあのぴょんぴょん女には触らせないでくれっかなァ」
彗戸 智代:「なるほど……それはなかなか、悪くない対価だ……」
島田永遠:「ガキが触ると危ねえからな!」
彗戸 智代:「……そうだね、彼女達には……ちゃんと言っておくよ……まあ、妹はあまり……乗り物に興味がないだろうが……月恵くんはわからないからね……」
島田永遠:「オウ、助かるゼ……あ、コーヒーおかわりくれよ」
彗戸 智代:「……ああ、承ったよ……よ、っと……」コーヒーを淹れる
島田永遠:「いやーしかし、ここのういろうセットは絶品だゼ……あのウチュージンにも感謝しねえとな」
彗戸 智代:「……スピカ君か……そうだね、彼女のおかげで……うちも少し賑やかになった……宇宙人というより、福の神みたいだね……」
彗戸 智代:「うむ……ありがたいことだ」コーヒーを渡す
島田永遠:「福の神ねェ、そりゃあいい」ういろうをもっちゃもっちゃしながら相槌を打つ
GM:他になければこの辺りでシーン終了です
島田永遠:OKです!
GM:では好感度ダイス!
島田永遠:2d10でよかったでしょうか!
GM:言い忘れてましたが、この好感度ダイスを取った直後にとったロイスならば好感度は自動的に補正がかかると思ってくださって大丈夫です
GM:2d10お願いします!
島田永遠:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[3,5] → 8

島田永遠:ま、まあこんなもんか……
GM:OK!
GM:ではロイスと購入をどうぞ
島田永遠:-アネゴ/彗戸 智代/感服○/隔意/ロイス
島田永遠:あれ、先生のロイスが消えてる
島田永遠:後で追加しておこう
島田永遠:購入はバールのような両手剣で
島田永遠:2dx10+1>=13
DoubleCross : (2R10+1[10]>=13) → 2[1,2]+1 → 3 → 失敗

島田永遠:だめでした
島田永遠:以上!
GM:では次!
GM:剣崎君が3番手に回りたいということなのでやよいちゃんです!
島原弥次郎:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 10[10]+78 → 88

島原弥次郎:剣崎のやろう、次に出たら10が出るってわかってやがったな
GM:そうだったとは・・・
島原弥次郎:なんて野郎だ
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

島原弥次郎:水か火か…水だ!
GM:OK!
GM:希望シチュエーションはありますでしょうか
島原弥次郎:ノープランという場合はどうなりますか!
GM:ノープランだったら、放課後の学校で一緒に話すみたいな感じになりますかね
島原弥次郎:ショッピングは少し早い気がするからそちらにします
GM:OKです!
GM:-------
GM:朝希川高校、2?D教室
GM:放課後の教室、生徒もまばらになりつつある
水坂 伊莉耶:「やっほーやよいちゃん!」話しかけてくるぞ
島原弥次郎:お化粧をしている!
島原弥次郎:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[1,4,9]+4 → 13

島原弥次郎:化粧のノリがいい
GM:流石・・・
水坂 伊莉耶:「今日もばっちりだよやよいちゃん!」
島原弥次郎:「うふふ、ありがとう」
島原弥次郎:「伊莉耶ちゃんも…かわいいわよ」
水坂 伊莉耶:「でへへー、ありがとー!」
水坂 伊莉耶:「でも本当にお化粧上手だよねえ……私はなかなか上手くいかなくって」
島原弥次郎:「あんたは元がいいからほどほどでいいのよ」
水坂 伊莉耶:「そ、そそ、そんな……!」てれてれ
島原弥次郎:「それに、練習してるうちに次第にできるようになってくるわよ」
水坂 伊莉耶:「そ、そうかな……?」
島原弥次郎:「そうよー。あたしだってのこれだって日ごろの努力のたまものよ?」
島原弥次郎:再び化粧道具を手に持とう
島原弥次郎:「でも、そうね。たまにはちゃんと化粧した伊莉耶ちゃんをみるものいいかもしれないわね」
水坂 伊莉耶:「うん……私もちょっと見てみたいんだ、それ!」
島原弥次郎:「ふふ、気が合うじゃないの」
島原弥次郎:「じゃあ、ちょっとここに座ってみなさい」
島原弥次郎:席を立って自分の席に座るように促すよ
水坂 伊莉耶:「うん……!」びしっと座る
島原弥次郎:「そうね。伊莉耶ちゃんの場合は下地は軽めでいいわね」
島原弥次郎:「ファンデーションは……」
水坂 伊莉耶:「ふむふむ……」
島原弥次郎:うんぬんかんぬん
島原弥次郎:かんぬんかんぬん
島原弥次郎: ぱいぽ ぱいぽのしゅーりんがん
島原弥次郎:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[10,10,10]+9[3,8,9]+4 → 23

島原弥次郎:!?
GM:スゴイ……!
島原弥次郎:「ふふ…!できたわ…!」
水坂 伊莉耶:「……こ……これが……私……!?」キラキラ
島原弥次郎:「やっぱり元がいい子は違うわねー」
島原弥次郎:「可愛い…いや、綺麗よ。 伊莉耶ちゃん」
島原弥次郎:?
水坂 伊莉耶:「す、すごいよ……すごいよやよいちゃん……ありがとう!うわーっ!うわーっ!」
島原弥次郎:「うふふ、どういたしまして」
島原弥次郎:と、いいながら携帯をいじろう
水坂 伊莉耶:「うわーっ、うわーっ!」興奮している!
島原弥次郎:パシャりと写真を撮る
島原弥次郎:そして秀ちゃんたちに写メを送るぞ!
水坂 伊莉耶:「おわっ!と、撮った!?撮られた!?」
水坂 伊莉耶:「わ、わー!なんかそれすごい恥ずかしいよ!!」
島原弥次郎:千紘ちゃんのアドレスは知ってたら送りたい!
叢崎千紘:教えてた事にしよう
GM:どうぞどうぞ!
島原弥次郎:「安心して、ちゃんと伊莉耶ちゃんのかわいいところはみんなに送ってあげたから」
島原弥次郎:♥
水坂 伊莉耶:「う、うわー……てへへ……」
水坂 伊莉耶:「い、いつか自分でもこんなふうにできるかな……?」
島原弥次郎:「大丈夫、できるわよ」
水坂 伊莉耶:「……ありがとやよいちゃん!」
島原弥次郎:「わからないところがあったらあたしが教えてあげるから」
水坂 伊莉耶:「やったー!」
島原弥次郎:「一緒に綺麗になっていきましょ!伊莉耶ちゃん!」
水坂 伊莉耶:「おうともよ!綺麗になるぞー!」
GM:といったところで何もなければシーンを切りましょう
島原弥次郎:はーい!
GM:好感度上昇!3d10しましょう!
島原弥次郎:水坂さんにロイスは…とってたか!
島原弥次郎:30だしちゃってもいいんですか?
GM:だ、大丈夫でしょう!
島原弥次郎:3d10
DoubleCross : (3D10) → 11[2,2,7] → 11

島原弥次郎:わあお
島原弥次郎:まあ、2d10だったと思えばよし!
GM:こういうこともある・・・
GM:ロイスと購入をどうぞ
島原弥次郎:ボデマ!
島原弥次郎:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 7[4,7,7]+4 → 11

島原弥次郎:逆だったらなあ!
島原弥次郎:以上で!
GM:OK!では次だ!
GM:剣崎くんどうぞ!
剣崎陽介:御意に…このジャックフィ剣崎サホウにお任せ…
剣崎陽介:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 5[5]+59 → 64

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

剣崎陽介:うーん、ガイアちゃんと迷ってたんですが
剣崎陽介:静華ちゃんにいきましょう。
GM:なにかシチュエーション等は!
剣崎陽介:部活を何やってるか聞きたい!そして!
剣崎陽介:多分なんか武道系なので、模擬戦したい!
剣崎陽介:(もちろんエフェクトなど使わないのでボコボコにされたい!)
GM:なんと……いいでしょうw
GM:-------
GM:朝希川高校、廊下
GM:君は偶然長物を背負う火武静華と遭遇する
剣崎陽介:「お」
剣崎陽介:「やっほー!静華……静華ちゃん?静華ちゃん!」
火武 静華:「……はっ!あ、あなたはこの間の!」
剣崎陽介:「そう、この間の人さ!」
火武 静華:「は、はい、火武 静華です!先輩こんにちは!」少々緊張しているようだ
剣崎陽介:「あはーは、カタくならないカタくならない」
剣崎陽介:「どう?あれから道、ちゃんとおぼえたー?」
火武 静華:「は、はい!ありがとうございます!なんとか覚える事が出来ました!」
剣崎陽介:「よかったあ。学年違ってなかなか話せないから、そこんとこ気になってたんだ」
剣崎陽介:「……あ!そう!」
剣崎陽介:「そうだ、そうそう!」
火武 静華:「お気づかい感謝いたします!……は、はい、なんでしょう!」
剣崎陽介:「もいっこ気になってる事があったんですぜ!」 ずいずいと歩み寄る
剣崎陽介:そのままどんどん近付き…
火武 静華:「は、はははははは、はいっ!な、なんでしょう!何かわたしに粗相でも!!?」わたわた
剣崎陽介:「背中の、この、長いの。なに?」 横から覗きこむ形で長物を指し示す。
剣崎陽介:「部活のドーグか何か……?」
剣崎陽介:90度首をかしげながら?マークを3つくらい浮かべる。
火武 静華:「……は、はいっ!こ、これは、その、し、竹刀です!」
火武 静華:「わたし、剣道部なもので……!」
剣崎陽介:「おおっ」
剣崎陽介:「KEN-DO!」
剣崎陽介:「すごいすごい!って事は、飛天御剣流とか、壱の秘剣とか撃てるってことだ!」
剣崎陽介:「見てみたい!」
火武 静華:「しょ、小学生の頃からずっと……」
火武 静華:「い、いえそんな!そんな大技はわたしにはまだとてもとても……!」
剣崎陽介:「な、なんだって……小学生の頃からやっててもダメなのか……」
火武 静華:「ご、ご期待に添えず申し訳ありません……!」
剣崎陽介:「ということで、静華ちゃん。ボクから提案がございます!」
火武 静華:「は、はい」
剣崎陽介:「ボクはずばり、静華ちゃんの剣の腕前をみてみたい!」
火武 静華:「はい」
剣崎陽介:「しかし、ケンドーは相手がいてなんぼだ……」
火武 静華:「そ、その通りです!」
剣崎陽介:「さすが、わかってる!そこで!」
剣崎陽介:「ボクとケンドーで勝負するのはどうだ!」
火武 静華:「……」
火武 静華:「えっ」
火武 静華:「ええええっ!!?」
剣崎陽介:「えっ」
剣崎陽介:「だ、だめ……?」
火武 静華:「い、いえ、そのような事は……!せ、先輩も、剣道、出来るのですか?」
剣崎陽介:「ふっふっふっ。愚問だなあ」
剣崎陽介:「こう見えてもUG…… ……趣味でいろんな武道をやってきたのだ」
火武 静華:「な、なんと……そうでしたとは……!」
剣崎陽介:「体育でも先生に褒められたんだから!」
火武 静華:「ぜ、是非ご指導お願い致します!」
剣崎陽介:「よかろう!」
剣崎陽介:「では早速、早速……」
剣崎陽介:「……剣道場でいいのかな?部外者が入っても大丈夫だっけ?」
火武 静華:「きょ、今日は部活が無いので……大丈夫だと思うのですが」
剣崎陽介:「おーらい!じゃ、いこう!」
GM:-------
GM:朝希川高校、体育館
GM:今日は使われておらず、人もいない
火武 静華:「で、では、よろしくお願い致します」
剣崎陽介:ガッショガッショ。防具を身につけて登場する。
剣崎陽介:「――宜しくお願いします。」
剣崎陽介:目は本気モードだ!
GM:火武ちゃんが勝ってしまっていいんですね?
剣崎陽介:いいです!瞬殺してほしい!
GM:OK、では
剣崎陽介:竹刀を青眼に構える。基本に忠実な構えです。
火武 静華:「では……行きます!」
剣崎陽介:「……行くぞっ!」
剣崎陽介:じりじりと動き、間合いを調整する。相手の呼吸をしっかりと把握する。
火武 静華:ゆっくりと間合いを調整しているが……
火武 静華:一気に近付く!
剣崎陽介:相手の目を見れば攻撃のタイミングが分かる。受け流した後、胴を――
火武 静華:「面ッ!!」
剣崎陽介:「……ッ!」
剣崎陽介:受けようとするが……
GM:バシーン!
GM:見事な面が決まる!
剣崎陽介:こちらの手から竹刀が吹っ飛ぶ。確かに受けたはずなのだ。受けたはずなのに、
火武 静華:「……」礼
剣崎陽介:「……」礼、そして。
火武 静華:「……はっ、だ、大丈夫ですか!?」
剣崎陽介:「……うはははははははは!」
剣崎陽介:大笑いする!
火武 静華:「……!」
剣崎陽介:そして、フリーになった両手で静華ちゃんの手を握りたい!
剣崎陽介:ガッシ!
火武 静華:「えっ、えっ、あわわ」
剣崎陽介:「す ご い !」
剣崎陽介:「静華ちゃん、すごいよ!すごい!」
剣崎陽介:「すごい……あの、勢いとか、タイミングとか、ええと……すごい!」
火武 静華:「い、いえ、その、あ、ありがとうございます……!」
火武 静華:「剣崎先輩もその、確かに実力があると感じました!」
剣崎陽介:「えへっへ」
剣崎陽介:「怒らないでほしいんだけど、ホントの事いうとね」
火武 静華:「は、はい」
剣崎陽介:「やる前までは、“もしかしたら勝てるんじゃない?”って思ってたんだ」
剣崎陽介:「でもだめだ。今はぜーんぜん勝てる気がしないや。あはははは!」
火武 静華:「そ、そのような……いえ、その……」もごもご
剣崎陽介:「スゴイよ、静華ちゃん。君はこれからもっともっと強くなる」 ちょっと真面目になる。
剣崎陽介:「だから、えーと。えっと」
剣崎陽介:「時々こうして手合わせしてもらって、いい?」
火武 静華:「……あ、ありがとうございます!」
火武 静華:「……は、はい!よろしくお願い致します!」
剣崎陽介:「やったあ!」
剣崎陽介:「静華ちゃんが飛天御剣流を撃てるようになる前に……一回くらいは勝ってやるから!」
火武 静華:「は、はい!」
GM:では他になければこの辺りで切りましょう
剣崎陽介:いいです!
GM:では好感度上昇!3d10でいいですよ!
剣崎陽介:ハッハー!俺の愛を見さらせ!
剣崎陽介:3d10
DoubleCross : (3D10) → 9[4,3,2] → 9

剣崎陽介:……
GM:こういうこともある・・・!
GM:ロイスと購入をどうぞ
剣崎陽介:-後輩/火武 静華/○かっこいい/いつか勝つ/ロイス
剣崎陽介:購入は、うーん…日本刀でも狙いましょう。
剣崎陽介:3dx+1=>11
DoubleCross : (3R10+1[10]>=11) → 6[4,5,6]+1 → 7 → 失敗

剣崎陽介:ダメ!いじょう!
GM:では次!
GM:榊くん!
榊 秀:へい
榊 秀:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+4[4] → 49

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

榊 秀:カフェに行きたいので彗戸の姉さんで
GM:OK!
GM:タイミングは放課後でいいですか?
榊 秀:勿論ですよ
GM:-------
GM:放課後、カフェ、スイートスター
榊 秀:一旦帰宅してから来店します
GM:OK!では私服ですかね
榊 秀:私服ですね
GM:では君は私服でカフェへとやってきた。友人から聞いたのかもしれないし、偶然辿り着いたのかもしれない
榊 秀:先日行った話を聞いて、一人で来た感じですね
GM:では、扉を開けてもいいでしょう
榊 秀:では普通に扉を開けて普通に入店します
彗戸 智代:「……いらっしゃい」
月恵 乙希:「いーらっしゃいぴょーん!!」
榊 秀:「…どうも」
月恵 乙希:「あれあれ、榊ちゃんだ!こういうところくるんだ!」
彗戸 智代:「なるほど……あの子達の、友達かな……?」
榊 秀:「ガイアの話を聞いて、来てみたんだ」月恵さんに
月恵 乙希:「なるほどっ!ガイアちゃん人気者だにゃー!」
榊 秀:「初めまして、朝希川高校の榊秀です」彗戸さんに
彗戸 智代:「……どうも、はじめまして、彗戸智代です……君は礼儀正しいね……」
榊 秀:「それで、あの…少しお聞きしたいことが」
彗戸 智代:「……何かな……?」
榊 秀:「いえ…あいつら、ご迷惑おかけしてませんか?」
榊 秀:「悪い奴らじゃないんですが、その…少し、個性的ですから」
彗戸 智代:「ははは……そんなことはないよ……いいお客さん達さ……」
彗戸 智代:「そうだね……確かに、面白い子達だ……」
榊 秀:「本当ですか?それならいいんですけど」
月恵 乙希:「そうだよ!この間もみんなで仲良くお話したんだぞい!」
彗戸 智代:「最近は……ういろうが学生達の間では流行っているのかな……?」
榊 秀:「は?」
彗戸 智代:「……いや、彼らはういろうセットばかり頼むものでね……」
榊 秀:「ういろうというと和菓子が?」
彗戸 智代:「そのういろうだね……」
榊 秀:「初耳です、それは」
彗戸 智代:「……そうか……ならば彼らの間だけのブームなのかな……追加発注はやめておくか……」
榊 秀:「いくら注文したというんです!?」
彗戸 智代:「あはは……よくおかわりする子達でね……今までよく余っていたんだが……ずいぶんとはけてしまってね……」
榊 秀:((どれだけ食べたんだあいつら…))
月恵 乙希:「てんちょーも乙希ちゃんに聞いてくれればいいのにー!」
彗戸 智代:「いやあ……あんまり、月恵君の世話になってばかりでもいけないからね……」
榊 秀:「そういえば、いつからバイトしてるんだ?月恵」
月恵 乙希:「んう?一年の頃からしてるぴょん、あ、もちろんちゃんと許可は取ってるよ!乙希ちゃんマジメだもん!」
彗戸 智代:「彼女には……ずいぶん助けられているよ……この通り、私は足が悪いものだから……一人いてくれるだけでも全然違う」
榊 秀:「そうなんですか…ちゃんとしてるんだな、仕事を」月恵さんに
月恵 乙希:「もっちろんだぴょん!」
榊 秀:((気になるがな、語尾))
彗戸 智代:「それよりも……何か飲むかい?……話だけでは、なんだろう?」
榊 秀:「じゃあ、そろそろ客らしく注文させていただきましょうか」
榊 秀:ということで席に座れれば座ろう。あればカウンターだ
GM:ではカウンター席に座れるでしょう
彗戸 智代:「何がいいかな?」
榊 秀:「ン…」メニューを見る
GM:あんまりにレアすぎるものでなければ概ねあるということで大丈夫です
榊 秀:「…カフェオレを」
彗戸 智代:「……了承した」
GM:他になければこれでシーンを切りましょう
榊 秀:うーむ
榊 秀:思いの外思いつかないのでここで
GM:では好感度ダイス、2d10をどうぞ
榊 秀:2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[7,8] → 15

榊 秀:なんじゃあ
GM:ダイス目が不思議すぎる・・・
GM:というわけでロイス、購入もどうぞ
榊 秀:カフェ店主/彗戸 智代/尊敬:○/(クラスメイトが迷惑かけてないか)不安/ロイス
榊 秀:4dx+1 斧
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,7,9,10]+4[4]+1 → 15

榊 秀:買えてしまった(どこで)
GM:どこかにあったのでしょう!
島原弥次郎:斧相当の…失敗したクッキー!
島原弥次郎:カッチカチやぞ!
榊 秀:そこら辺は渡す相手にマルナゲかもだ!
榊 秀:以上
GM:クッキーだったとは・・・
GM:OK!
GM:では叢崎くんの番だ!
叢崎千紘:1d10+49 あいさ!
DoubleCross : (1D10+49) → 7[7]+49 → 56

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

叢崎千紘:日向さんの部室にギターもって会いに行きます。
GM:OKです
GM:-------
GM:朝希川学園、手品部(空き教室)
叢崎千紘:ギターを背負って、躊躇いがちにドアをノックします
GM:現在使われていない教室を勝手に使っているのが手品部だ
日向 翼:「あれあれ?はーい」
日向 翼:「……ああ!叢崎くん!」
叢崎千紘:「……え、っと。遊びに、…来てみたよ」
叢崎千紘:目は伏せ気味
叢崎千紘:「こんにちは、日向さん」
日向 翼:「いやあまさか本当に来てくれるなんて思ってなかったですよ!どうぞどうぞー」腕を引っ張って中に引き込もう
叢崎千紘:「え?わ、わわっ!」何かこっち来てから腕引っ張られまくっている気がする!と思いつつも引き込まれるぞ
叢崎千紘:「その、なんか、自分でもよくわからないんだけど…さ」
叢崎千紘:「何だか気になって。来てみようかなって」
日向 翼:「それはそれは、ありがとうございます!……そのギターは?」
叢崎千紘:「あ、ああ。これ。趣味でやってるんだ……あんまりうまくはないけど」
叢崎千紘:「手品っていったら音楽とかあるといいかな、って」
日向 翼:「わあ、そこまで考えていてくれるとは……なかなか素敵ですね叢崎くんは!」
日向 翼:にこにこと笑っている
叢崎千紘:「…そ、んなこと、ないよ」恥ずかしそうに頬をかく
叢崎千紘:「この間、手品見せてもらったから…そのお返しって言ったら変だけど」
叢崎千紘:「ボクも、何か見せられるものないかなって」
日向 翼:「ふーむふむ……それじゃあ、とりあえず聞いてみてもいいですか?」
叢崎千紘:「…あ、うん。じゃあ、ちょっと椅子借りるね」と、座ってギターを装備(演奏準備)
叢崎千紘:芸術:音楽の達成値+1だ
日向 翼:「はい!」座る……ちなみに机の上はトランプの他にもタロットカード等も乗っている
叢崎千紘:弦に視線を落として、引き始める…
叢崎千紘:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 4[4]+2 → 6

叢崎千紘:普通の演奏だ
日向 翼:「ふむふむ……」
叢崎千紘:「………こんな、感じ。」演奏し終える。因みにアコースティックギターでの静かな感じの曲だ
日向 翼:「普通ですね!」
叢崎千紘:「……ハッキリ言うね!」
叢崎千紘:「でも、嬉しいな」
叢崎千紘:ちょっと恥ずかしそうに笑って
日向 翼:「こういうのはぼかしても仕方ないですからね!」にこにこ
叢崎千紘:「…やっぱり、はっきり言ってもらえた方が、こういうのって…やる気、出るっていうか…」
叢崎千紘:「そう、なんだよね。…それに、自分でもわかってるから。自分の腕がどの程度か、ってさ」
叢崎千紘:「才能とか、そう言うのは全然ないけど。…好きなんだ」
日向 翼:「これから叢崎くんが上手くなるかなんてそんなのは私にはわかりませんけども」
日向 翼:「少なくとも、今の曲は嫌いではないですよ!」
叢崎千紘:「…それは、良かった。…うん。嬉しい。」はにかむ
叢崎千紘:「どういう曲が好きか、って決まってるわけじゃないけど、気に入ってる曲だったから」
日向 翼:「なるほど……確かにそうですね……」
日向 翼:「私も手品はカードと決めているんですよ」
叢崎千紘:「…へえ、そうなんだ」聞く姿勢
日向 翼:「そもそも、なんというか、カードが好きなんですよ……いいじゃないですか、カードって」
叢崎千紘:「うん… カード、か。なるほど…」興味深そうに頷いている
日向 翼:「……って、わからないですよね、すみませんつい」
叢崎千紘:「いや、こう……『そうだよね!』って手を取り合えるほどじゃないけど、何となくわかる気はするなあって」
日向 翼:「ああ、なるほど……」
日向 翼:「つまり私が叢崎くんのギターに抱いている感覚と殆ど同じというわけですね」
叢崎千紘:「…そっか。うん。きっと、そうだと思う。」
叢崎千紘:「……良かったら、またカードの事とか、教えてくれないかな…どこが好きか、とか」
日向 翼:「ええ、そうですね……そうしましょう!」
GM:では、そんなところでシーンを切っても大丈夫ですか?
叢崎千紘:「……うん。…たのしみに、してる」少し不器用そうな笑顔を浮かべる
叢崎千紘:OKです!
GM:好感度上昇は……3d10にしましょう
叢崎千紘:おお
叢崎千紘:3d10
DoubleCross : (3D10) → 18[10,2,6] → 18

叢崎千紘:…うむ!
GM:いい感じだ・・・
叢崎千紘:やったぜ
GM:ではロイスと購入が可能です
叢崎千紘:ではボディーアーマー相当のワイシャツを
叢崎千紘:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 2[1,2] → 2 → 失敗

叢崎千紘:以上で!
GM:では次のミドルではイベントが発生します
GM:全員登場だ!
榊 秀:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+8[8] → 57

剣崎陽介:64+1d10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+9[9] → 73

叢崎千紘:56+1d10
DoubleCross : (56+1D10) → 56+4[4] → 60

剣崎陽介:やよいちゃん大丈夫かな…
島原弥次郎:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 7[7]+88 → 95

島田永遠:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 8[8]+58 → 66

島原弥次郎:なあに、カバーリングがいるからなっ
剣崎陽介:MAKASERO!
GM:-------
GM:では、君達は水坂と共に集まって遊んでいた
GM:思いのほか楽しく、時間は結構遅くなってしまった
島原弥次郎:何をやって遊んでたことにします?
島原弥次郎:ギガント?
剣崎陽介:麻雀…だと面子が多すぎますね
GM:何にしましょう……ギャルゲクロス1と同じボーリングでもいいんですが
榊 秀:高校生らしい遊び
榊 秀:…わからない
叢崎千紘:大富豪・・・
剣崎陽介:ボーリング!あるいはカラオケ!
島田永遠:ケンカ?
島原弥次郎:カラオケ…鬼ごっこ…
叢崎千紘:カラオケ?
GM:なるほど……ではカラオケということにしましょうか
島原弥次郎:カラオケ!
叢崎千紘:カラオケだー!
榊 秀:いいですね
叢崎千紘:カラオケだと生き生きする千紘くん
水坂 伊莉耶:「うあー、思ってたより外暗いよー!」
叢崎千紘:「本当だ…ついつい夢中になっちゃったね…」
榊 秀:「延長したのはな、遅くなってしまった」
島原弥次郎:「そうねえ。楽しかったわあ」
剣崎陽介:「あ゛ー゛、の゛どががらがらだぁ゛」
水坂 伊莉耶:「あはは、楽しかったねー」
叢崎千紘:「…飲み放題にすれば良かったかな』
島田永遠:「遅くなったのは島原がマイクはなさねーからだろ……」
島原弥次郎:「あら、永遠ちゃんだってあたしの美声が聞けてよかったでしょ?」
叢崎千紘:「はは…」マイク放さなかった人その2
島原弥次郎:芸術:歌唱で判定
島原弥次郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[5,5,8] → 8

島原弥次郎:普通に上手かったぞ!
水坂 伊莉耶:「上手かったよね!びっくりしちゃったよ!」
剣崎陽介:「ちっひーもマイクがっしり掴んでたよね。びっくりしたよー」
榊 秀:むっこれは歌唱で判定する流れ
叢崎千紘:芸術:音楽!今回は素だ
剣崎陽介:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

島田永遠:「オメーのはなんか普通にうめーから逆にムカつくンだよ」
叢崎千紘:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

剣崎陽介:こいつは腹から声を出さないタイプなので、すぐに喉が枯れてダメだった。
叢崎千紘:今日は好調だったらしい
島田永遠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,6,7,10]+2[2] → 12

島原弥次郎:「でも千紘ちゃんには叶わないわあ」
榊 秀:《天性のひらめき》を使います。侵触率:57→61
叢崎千紘:ぶっ
島原弥次郎:なんだこいつ…!
榊 秀:1dx7
DoubleCross : (1R10[7]) → 2[2] → 2

榊 秀:まあね
剣崎陽介:ひらめきとは・・・
GM:ひらめきはなかった・・・
叢崎千紘:…ひらめきだから…
叢崎千紘:「…ま、まあ。でも、島田くんもすごかったよ」
水坂 伊莉耶:「でもみんな上手かったからびっくりしちゃったよ!」
島田永遠:ロードとか男の勲章とか歌うぞ
叢崎千紘:「声の伸びとか…リズム感も良いよね」
島田永遠:「バッカおめーら……褒めてもナンもでねーぞ」
叢崎千紘:千紘くんはロックとか洋楽とかその辺りだ
島原弥次郎:「でももう少し可愛い歌を歌ってほしかったわあ」
島原弥次郎:「今度一緒に3年目の浮気をデュエットしましょうよ」>永遠くん
島田永遠:「一人で歌ってろ!」>島原
叢崎千紘:「…ふふっ。…あー、楽しかった」そう言いながら背伸びをするぞ
水坂 伊莉耶:「うん!楽しかった!」
剣崎陽介:「うむ!楽しかった!」
剣崎陽介:「こんなに歌ったのひさしぶりだー」
榊 秀:「そうだな。たまには悪くない」
天乃田 透:「おお?なんだ、お前らも遅くなったのか?」
剣崎陽介:「む?」
叢崎千紘:「あれ?」
島原弥次郎:「あら、透ちゃん」
島原弥次郎:「この間はどうもお世話になりまして」
島原弥次郎:ペコリと頭を下げる
天乃田 透:「いや、なんだかんだ許してもらえたしな!全然ヘーキだ!」
島田永遠:「ナンだァ?」
榊 秀:「風紀委員の見回りか?」
天乃田 透:「いや、遊んでた」胸を張る
剣崎陽介:「ボクらとおんなじだ!」
天乃田 透:「ちょっとゲーセンでな!」ぬいぐるみをいくつか袋に入れて持っている
叢崎千紘:なんだかんだで今までに会った事はある事にしよう
GM:ありがたい!
島原弥次郎:「あら、それもしかして透ちゃんがとったの?」
天乃田 透:「おう、得意なんだよな!……あ、俺が欲しくて取ったやつだからな、やらねえぞ!」
水坂 伊莉耶:「えー、ちょっと残念……」
剣崎陽介:「ああっ!そっ、それはジャイアントウサギのぬいぐるみ!」
叢崎千紘:「(…何か、やっぱり風紀委員ってイメージじゃないんだよなあ…)」
剣崎陽介:「よくとれたねー。ボク、1000円くらい使ったけど取れなかったよ、それ」
榊 秀:「よく諦めなかったな…」
叢崎千紘:「ボクもクレーンゲームとかは苦手だなあ」
島田永遠:「フーキイイン様がゲーセンなんかで遊んでていいのかァ?」明らかに敵対心だ!
天乃田 透:「俺が風紀委員なんだから俺が風紀なんだよ!」
榊 秀:「どうかな、それは」
島原弥次郎:「永遠ちゃんと同じようなこと言う子ね…」
島田永遠:「いっしょに!すんな!」
叢崎千紘:「…はは」苦笑!
GM:ではそんなところに……
GM:突如ワーディングが発生します
剣崎陽介:「え」
榊 秀:「………ッ!」
島田永遠:「   !?    」
天乃田 透:「まあ、あれだ!UFOキャッチャーってのはコツだから……」意識を失い倒れます
叢崎千紘:「…え あれ」
水坂 伊莉耶:「えっ、えっ!?な、なに!?」
剣崎陽介:「お、おおおあ!」 慌てて透ちゃんを抱えて、静かに寝かせる。
島原弥次郎:「…!」
叢崎千紘:「……ど、どういうこと?」
水坂 伊莉耶:「ど、どうして透ちゃん……あ、あれ?」
榊 秀:「どういうことも…そういうことだろ?」
剣崎陽介:その場に“立っている”人が誰なのか見渡そう。
剣崎陽介:「う、うおー。マジ……マジ?そうなの?」
剣崎陽介:「全員?」
島田永遠:「チッ、マジかヨ……」
水坂 伊莉耶:「そ、そういうことって?え?何が?」全然わかっていないようだ
叢崎千紘:「…………そんな そんなことがあるの…」
叢崎千紘:「ボク、だけかと…思ってたのに」
島原弥次郎:伊莉耶ちゃんの肩を叩こう
島原弥次郎:「大丈夫よ、落ち着いて」
水坂 伊莉耶:「……う、うん……」
島原弥次郎:「今はあたしたちがついてるわ」
水坂 伊莉耶:「……うん」
叢崎千紘:「……ボクも、よく、…わからないんだけど、まだ」
叢崎千紘:「でも……後で聞く。『これ』がある時は… 良いことは、あんまり起こらない」
島田永遠:「オイ、”出て”来たらどうだァ……!?」ワーディングの発生源(っぽい方)に向かって叫ぶ
???:「……フゥーッ……フゥーッ……」
GM:現れるたのは……まるで影が形を持ったような異形!
叢崎千紘:「……ッ」
剣崎陽介:「……伊莉耶ちゃん、なるべくボクの後ろから離れないでね」
榊 秀:「…何だ?影…」
島原弥次郎:「やあねえ…。せっかくの楽しい夜に」
剣崎陽介:「あれは、たぶん、良くないやつだ」
叢崎千紘:「やっぱり…バケモノだ…… また……」
島田永遠:「”ヤ”るってのかヨ……アァ!?」
島原弥次郎:「無粋だわあ」
叢崎千紘:オートアクションで手に満ちる麒麟パワー相当の伸縮性警棒を装備しておこう
???:「フウァァアア……!!」大きな奴が二体……小さな奴が二体存在する
島原弥次郎:ゆったりと傘(両手剣相当)をかまえよう
水坂 伊莉耶:「え、え……な、何……あれ……」
叢崎千紘:「何か、…は、今は…やめよう……!…先に、なんとかする!」
GM:しかし、その大きな一体に
???:「はあああああっ!!」斬りかかる少女!
剣崎陽介:「うおおあ!?」
島田永遠:「  !?  }
島原弥次郎:「ちょ!あぶないわよ!」
叢崎千紘:「…えっ?!」
榊 秀:「うっ…!?」
火武 静華:「なっ……なぜみなさんがここに……!?」
剣崎陽介:「……静華ちゃん!うええ!?」
叢崎千紘:「……えっと、…一年の、ひたけさん、だっけ?」
島原弥次郎:「なんでって…カラオケに言ってたから」
島田永遠:「テメーこそなにしてンだよ」
島原弥次郎:「今度静華ちゃんも一緒にいく?」
叢崎千紘:「えっ?…えっ?」戸惑いを隠せない。
榊 秀:「火武静華…」
叢崎千紘:「なんでこんなに…」
火武 静華:「あ、い、いえ、これは、その……」その衣装はまるでゲームのような、不思議と露出の高い鎧だ
水坂 伊莉耶:「…………???」
島原弥次郎:や、やったー!
叢崎千紘:女戦士…
島原弥次郎:「あ、似合ってるわよそれ」
剣崎陽介:「うーむ」
剣崎陽介:「静華ちゃんのそれ、かっこいいなぁ」
榊 秀:「…」
榊 秀:「………趣味か?」
叢崎千紘:「う、うわあっ?!」格好に気付いて赤面して顔を背ける!
火武 静華:「……い、いやその、こ、これは……ち、違うのです!」
叢崎千紘:「な、ななななんてかっこうして、ててて」
島田永遠:「……何がちげーんだよ、ていうか今はそれどこじゃねー」
火武 静華:「は、はい!と、とにかくその……こちらは引き受けますので!そちらのほうをお願いします!!」その手に持つ剣は轟々と燃え上がっている
叢崎千紘:「そ、だ!あぶ、あぶないよ…!?」剣を見て目を見張る
剣崎陽介:「まかされた!」
火武 静華:「わたしは……大丈夫ですのでっ!」
叢崎千紘:「……な、何が起こってるんだ………これ」
剣崎陽介:「みんな、大丈夫だよ。静華ちゃんはすんげー、すんげー強いんだ」
島田永遠:「チヒロォ、おめーも下がってろ。慣れてネーだろ」
剣崎陽介:「とにかく今は……こっちをなんとかしよう!」
島原弥次郎:「陽ちゃんがそういうなら大丈夫ね」
叢崎千紘:「…いや、戦うのなら… ……慣れてる、ただ」
榊 秀:「色々と気になるがな」
叢崎千紘:「…いや、今はそんな話はいい。やらないと」
島田永遠:「……貧弱野郎だと思ったら根性あるじゃねーか」
島田永遠:「わりーな、見た目で判断しちまった」
叢崎千紘:すう、と深呼吸して、腕を構える
叢崎千紘:「…いいんだ。……それに、」
叢崎千紘:「…ひとりじゃないからね」
島原弥次郎:「ふふ、いいこと言うわね。千紘ちゃん」
島原弥次郎:「普段はみんなにあたしの可愛いところをみせてあげるけど」
島原弥次郎:「今日は少しだけ、カッコいいところも見せちゃおうかしら」
剣崎陽介:「えっ」
剣崎陽介:「やよいちゃんはいっつもカッコいいよ?」
島原弥次郎:傘を下段に構える
榊 秀:「頼もしいな」
島原弥次郎:「えっ?」
島田永遠:駐車場からバイクと消火栓の看板を持ってくる。
島田永遠:消火栓の看板(斧相当)
島田永遠:「久しぶりによォ……”暴れ”るぜェ……?」ビキッビキィ
榊 秀:「…ホドホドにがいいが、場合が場合か」
島原弥次郎:「あんた伊莉耶ちゃんをあんまり怖がらせるんじゃないわよ」
GM
叢崎 榊 島田 剣崎 島原

     5m

 謎の影・小 謎の影・大

GM:残りの2体は火武ちゃんが引き付けてくれているぞ!
島原弥次郎:さっさと片付けて助けに行ってやらねえとな!
GM:水坂さんは状況がよくわからないのでとりあえず影から見守っています
GM:というわけでミドル戦闘を開始します!
GM:セッタップ!
剣崎陽介:《虚無の城壁》。ラウンド中、ガード値を+9。
榊 秀:無し
剣崎陽介:73→75
島田永遠:なし
叢崎千紘:なし!
島原弥次郎:螺旋の悪魔。攻撃力が15アップ!
剣崎陽介:「よーっし。いっくっぞー」
剣崎陽介:手で空中をなぞると、光の粒子がキラキラと尾を引くのだ!
島原弥次郎:95→98
謎の影・大:なし
謎の影・小:なし
GM:では大きい方の影の手番
謎の影・大:《無形の爪牙》+《原初の青:イオノクラフト》
謎の影・大:武器を作りつつエンゲージ
謎の影・大:メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》+《アドレナリン》+《原初の赤:獣の力》+《原初の黒:ジャイアントグロウス》
剣崎陽介:い、いきなりジャイグロ!
謎の影・大:対象は全員!
島原弥次郎:悪いやつだ!
榊 秀:ぬー
剣崎陽介:するしかあるまい。《孤独の魔眼》だ!
叢崎千紘:おお
GM:くっ!
島田永遠:おおっ
謎の影・大:では対象は剣崎君のみとなる!
島原弥次郎:たすかるっ
謎の影・大:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[2,3,3,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[2,3,5,6,6,9,9,10]+6[1,5,6]+4 → 30

剣崎陽介:ではガードします。初回だからここはなんとしても防ぎたい!《氷盾》《グラビティガード》!
謎の影・大:ではダメージ!
剣崎陽介:じゃないや!
剣崎陽介:振らなきゃだめだ。
剣崎陽介:グラビティガード分を振ります!
GM:あ、そうでした
GM:どうぞ!
剣崎陽介:3d10+24
DoubleCross : (3D10+24) → 19[3,10,6]+24 → 43

謎の影・大:改めてダメージ
剣崎陽介:ドキドキだな・・・!
謎の影・大:6d10+20
DoubleCross : (6D10+20) → 34[8,9,2,2,3,10]+20 → 54

GM:諸々有効
剣崎陽介:ガード値で43、装甲で8点軽減。3点ダメージくらいます。
GM:3点!!
GM:やべえ
島田永遠:硬い!
剣崎陽介:攻撃にあわせて前に出る!
榊 秀:すげぇ
剣崎陽介:「あのね!みんな!あのね!」
謎の影・大:「ギヤァアアアア!!」人のような獣のような形をした影が巨大な爪で一気に迫る!
剣崎陽介:片手をかざす。光輝く六角形がいくつも現れ、盾となって攻撃を防ぐ!
剣崎陽介:「ボク、こうやって“守る”事しかできないからー」
剣崎陽介:「攻撃は!」
剣崎陽介:「たのんだ!」
叢崎千紘:「………わかった」頷く
剣崎陽介:その爪を弾く!僅かに押されるが、ガッチリ耐えるぞ!
島田永遠:「任せとけっつーの」
謎の影・大:「があああっ!!」あまりの硬さに思わず後ずさる
島原弥次郎:「カッコいいじゃないの。陽ちゃん」
榊 秀:「………やるな」
剣崎陽介:「えへへへ」
島原弥次郎:「惚れちゃうかも」
島原弥次郎:♥
GM:では次、小さい影!
謎の影・小:マイナーで《無形の爪牙》
謎の影・小:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》+《貪欲なる拳》
GM:1d5
DoubleCross : (1D5) → 5

GM:対象はやよいちゃんだ!
剣崎陽介:ウオッ
島原弥次郎:よっしこい!
剣崎陽介:カバー……いります?
島原弥次郎:逆にリザレクトして100%超えたほうがいい気がしますっ
剣崎陽介:OK!
剣崎陽介:カバーはしない!
島原弥次郎:だから、こい!
謎の影・小:では命中判定
謎の影・小:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,2,4,4,4,4,7,7,8]+10[1,8,10]+10[3,10]+6[6]+4 → 40

GM:なんか妙にまわりおった
剣崎陽介:やたらまわるなこのちっこいの・・・
島原弥次郎:回避
島原弥次郎:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,6,7,7,9,10]+8[8] → 18

島原弥次郎:無理だ!
GM:ダメージ!
謎の影・小:5d10+7
DoubleCross : (5D10+7) → 32[8,8,5,2,9]+7 → 39

GM:諸々有効
島原弥次郎:全体的に出目がいいなこの子!
島原弥次郎:死にます!リザレクト!
島原弥次郎:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 10[10]+98 → 108

島原弥次郎:なんか、もうすごい
剣崎陽介:ダイスの神が仕事してない・・・
謎の影・小:「しゃああぁあっ!」不定形の影が伸びてやよいちゃんを狙う!
島原弥次郎:「やあねえ。いくらあたしが可愛いからって、オイタしちゃあ、ダメよ!」
島原弥次郎:傘で払おうとするけどまんまと受けるよ!
謎の影・小:「ぴぃーっ!」威嚇している
島原弥次郎:「きゃっ!」
島原弥次郎:そして膝を突く
島原弥次郎:「……!やるじゃない…!」
剣崎陽介:「やよいちゃん!」
謎の影・小:「ぎぎぃーっ」
GM:では次!島田くん!
榊 秀:「何なんだ?こいつら…」
島田永遠:ラジャ!
島原弥次郎:「大丈夫よ。乙女は…このくらいじゃあ負けないんだからっ」
島田永遠:マイナーでバイクに搭乗します
島田永遠:メジャー。《一閃》《さらなる波》《電光石火》で謎の影・大に攻撃だ
島田永遠:一閃で移動しないってのは可能でしたっけ
GM:可能のはずです
GM:0m移動ってことになるんだったかな
島田永遠:おっと、《コンセントレイト:ハヌマーン》を忘れていた
GM:おっと、ではダイスをどうぞ!
島田永遠:5dx8+1-3
DoubleCross : (5R10+1-3[8]) → 10[2,7,7,7,10]+4[4]-2 → 12

島田永遠:ぐぬぬ
謎の影・大:ドッジ
剣崎陽介:ひ、ひくい!
謎の影・大:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,1,7,8,8,9,9,9] → 9

島田永遠:よ、よし!
GM:だめだった!
GM:ダメージをどうぞ
島田永遠:2d10+2+4
DoubleCross : (2D10+2+4) → 12[8,4]+2+4 → 18

島田永遠:振り直しはいらないな!
GM:そこそこ効いてはいる感じだ
島田永遠:侵蝕66→75
島田永遠:27-1d10 電光石火ダメージ
DoubleCross : (27-1D10) → 27-7[7] → 20

謎の影・大:「ふるしゃぁあああ……!」
島田永遠:その場でバイクをターンさせ、大きい方の影に突撃!
謎の影・大:「ぐっ……オオォオオオオ……!!」ダメージは与えられている!
島田永遠:「ブッ潰れラァァァァァァ!」消火栓の看板による殴打!
謎の影・大:「グアァアアー!」
GM:では次!榊くん!
榊 秀:ふむ
榊 秀:小さい方、狙ってみましょうか
島原弥次郎:いっけー!
榊 秀:マイナー無し。メジャーで《コンセ:ソラリス》+《絶対の恐怖》+《錯覚の香り》。<達人>の効果でダイスと攻撃力が増える
GM:来い!
榊 秀:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[2,2,2,4,5,6,7,9,10,10]+10[2,4,8,9]+10[8,10]+10[4,9]+10[8]+1[1] → 51

榊 秀:ふむ
島原弥次郎:いったー!
謎の影・小:イベイジョン12なので余裕で命中
GM:ダメージをどうぞ
榊 秀:6d10+10 装甲無視
DoubleCross : (6D10+10) → 29[4,1,9,1,6,8]+10 → 39

GM:このダメージは……ぎりぎり残る!
榊 秀:侵触率:61→70
榊 秀:((この手の奴に試したことはないけど…))
榊 秀:「………価値はある」誰にも気付かれることなく幻覚物質を散布する
謎の影・小:「きりりりい……ッ……りっ……!?」
榊 秀:対象にその身が傷つくイメージを見せ、その幻覚に身体が影響されその通りに傷つくのだ
謎の影・小:「きっ……びゃああっ!!」突如として影が切り裂かれる!
剣崎陽介:「わお!? すごい!」
榊 秀:「…意外と効くもんだな、人間でなくても」
叢崎千紘:「…榊がやったのか、今の」
叢崎千紘:「すごいな」
島原弥次郎:「いやん、秀ちゃん怖い」
謎の影・小:「び……びいぃ……」かろうじて生きてはいるが虫の息だ!
島田永遠:「やるじゃあねえかヨ」
榊 秀:「それほどじゃない」
GM:では次、剣崎君
剣崎陽介:待機しましょう。
GM:OK、ではやよいちゃん!
島原弥次郎:マイナーなし
島原弥次郎:メジャーでコンセントレイト:ウロボロス+一閃
島原弥次郎:対象はデカ影!
GM:こーい!
島原弥次郎:「ごめんなさいね」
島原弥次郎:「あたしたちもいつまでもあんたにかまってあげられないのよ」
島原弥次郎:8dx7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[3,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,4,5,9,10]+10[6,7]+2[2]+1 → 33

島原弥次郎:どやっ!
謎の影・大:ドッジ!
謎の影・大:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[2,3,3,4,6,7,7,9] → 9

GM:無理だー
GM:ダメージどうぞ!
島原弥次郎:傘の先端を中心に影が渦巻いてるよ
島原弥次郎:そしてそのまま影さんに向けて傘を切り上げる!
剣崎陽介:「いっけえやよいちゃん!」
島原弥次郎:4d10+28
DoubleCross : (4D10+28) → 35[8,10,8,9]+28 → 63

島原弥次郎:しねえ!
GM:ひえっ
島田永遠:またえげつねえダイス
GM:これはかなりの大ダメージだ
叢崎千紘:くっ 沈まないのか…
島原弥次郎:振り上げた傘の軌道には黒い影が残ってるよ!
謎の影・大:「ぐうぉおおお……!?」
島原弥次郎:「カッコいいところみせたかったんだけど」
島原弥次郎:「なかなかうまくはいかないわねえ」
島田永遠:「しぶてーヤローだぜ」
島原弥次郎:残心!
叢崎千紘:「……みんな、すごいな。…こんな力を持ってる人がこんなに、いたなんて、知らなかった」
謎の影・大:「ぐ……がぁあっ……!」
剣崎陽介:「うーむー、タフなやつらめ!」
叢崎千紘:「ボクも…少しなら やれる」
榊 秀:「僕もだ」
GM:では叢崎くん!
叢崎千紘:「……静かに …『いつも』通り」目を閉じて、深呼吸。
叢崎千紘:マイナーで戦闘移動します。移動時に《縮地》を使用。60→62
叢崎千紘:そして小さい影にエンゲージ。
叢崎千紘:すっ、と足を踏み出すと、その次の瞬間、移動している。
叢崎千紘:メジャーでコンセ:ハヌマーン+音速攻撃+獣魔の巣。 判定前に援護の風使用。62→64
GM:こーい!
叢崎千紘:11dx8 ドッジC値+1
DoubleCross : (11R10[8]) → 10[1,3,3,4,4,5,6,8,8,9,9]+10[1,4,6,8]+1[1] → 21

GM:正直振るまでもないが一応ドッジだ
謎の影・大:8dx11
DoubleCross : (8R10[11]) → 10[1,2,2,3,3,4,10,10] → 10

GM:10が2個も!
叢崎千紘:あぶない
叢崎千紘:ではダメージ出します バックスタブで攻撃力+20
GM:あ、小だった・・・
叢崎千紘:あ、どんまいです
GM:小はそもそもイベイジョンなので完全命中でした!どっちにしても!
GM:すみません!改めてどうぞ!
叢崎千紘:3d10+24 諸々有効!
DoubleCross : (3D10+24) → 15[7,4,4]+24 → 39

叢崎千紘:64→72
GM:完全に倒れます!
謎の影・小:「……ぴっ!?」突如現れた相手に驚く
叢崎千紘:「…ボクは、音楽…やっても、普通だけど」
叢崎千紘:「でも、ボクに宿ったコイツは別だ」
叢崎千紘:す、と手で触れて
叢崎千紘:「……麒麟は、鳴き声で音階を奏でるんだって」
謎の影・小:「ぴ……きいっ……!?」
叢崎千紘:「で、これがその…"歌"」腕が、奇妙な獣のものに変わり、その中に音波を流し込む!
叢崎千紘:「……おやすみ。良い子守唄に、なるといいな」そっと手を離す。
謎の影・小:「ぴ……いぃぃいい……ッ!」音波に惑わされた影は
謎の影・小:その場に崩れるように消滅していった
島田永遠:「……言うだけあるぜ」
GM:では待機していた剣崎くん!行動があればどうぞ!
剣崎陽介:よしきた!
剣崎陽介:マイナーは無し。メジャーで大の方を素殴りします。カラテだ。
島原弥次郎:「カッコいいわよー。千紘ちゃーん」
剣崎陽介:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[2,5] → 5

謎の影・大:ドッジ
謎の影・大:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,7,7,8,9,9,10,10]+6[3,6] → 16

島田永遠:つよい
GM:むやみにまわって回避!
剣崎陽介:「ボクも!やるぞーっ」
剣崎陽介:「えやーっ!」 助走をつけて飛び蹴りを繰り出す…が!
謎の影・大:「ぐうっ」なんなく回避!
剣崎陽介:「あ、駄目だこれ」
剣崎陽介:「ごめん!」 ひょこひょこ戻ってくる。ブザマ!
榊 秀:「無駄に動くと危ないぞ」
島原弥次郎:「おかえり」
剣崎陽介:「ただいまー」
島田永遠:「アホ!自分で攻撃は任せたっつったろ!」
叢崎千紘:「……陽介……」
叢崎千紘:ふう、とため息を吐くけど少しだけ微笑んでる
水坂 伊莉耶:「……でも、みんなすごいよ……よ、よくわかんないけど、がんばって!」
水坂 伊莉耶:物陰から応援してるぞ
島原弥次郎:ウィンクして手を振るぞ
GM:ではクリンナップして
GM:今日はここまでです!お疲れさまでした!
島原弥次郎:おつかれっした!
剣崎陽介:おっつかれさまでしたあ!
榊 秀:お疲れ様でしたー
島田永遠:おつかれさまです!
叢崎千紘:おつかれさまでした!
GM:点呼開始!
榊 秀:準備完了!(1/5)
叢崎千紘:準備完了!(2/5)
剣崎陽介:準備完了!(3/5)
島田永遠:準備完了!(4/5)
島原弥次郎:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:では、2ラウンド目のセットアップから開始です
島田永遠:セットアップなし
謎の影・大:なし
叢崎千紘:なし!
島原弥次郎:螺旋の悪魔
榊 秀:無し
剣崎陽介:ない!
GM:では謎の影の手番
島原弥次郎:こい!コラー!
剣崎陽介:影がナンボのもんじゃい!
叢崎千紘:くるならきやがれー
謎の影・大:《コンセントレイト:ソラリス》+《アドレナリン》+《原初の赤:獣の力》+《原初の黒:ジャイアントグロウス》
GM:今度こそ喰らってもらうぜー!
剣崎陽介:ゲエエーッ
剣崎陽介:やよいちゃんを行動放棄カバーするぞ!
島原弥次郎:や、大丈夫です!
島原弥次郎:復讐する!
剣崎陽介:なにィーッ
剣崎陽介:じゃあカバーやめておきましょう。普通にうけますー
島原弥次郎:かかってこいオラー!
謎の影・大:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,4,5,7,7,7,8,8,8,9,10]+10[3,3,5,5,7,8,9,9]+10[3,5,5,8]+10[7]+5[5]+4 → 49

剣崎陽介:どうしようか…ガード。《氷盾》《グラビティガード》
GM:あ、一応対象は叢崎くんを除いた全員ですね
島田永遠:ドッジ!《エースドライバー》《電光石火》に《援護の風》も載せよう
剣崎陽介:いい具合に逃れおった!
剣崎陽介:15+3d10
DoubleCross : (15+3D10) → 15+9[2,5,2] → 24

榊 秀:2dx+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[3,5]+1 → 6

島原弥次郎:《復讐の刃》だオラァ!
剣崎陽介:だめっぽい! 84→89
島田永遠:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,5,5,6,7,10]+7[7]+3 → 20

島原弥次郎:8dx7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,6,10]+1[1]+1 → 12

島原弥次郎:まわらぬ!
島田永遠:援護の風忘れてた
島田永遠:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

島田永遠:変わらず!
剣崎陽介:アアッ
島原弥次郎:まあいい、復讐の刃はリア不だ!
GM:くっ!
島田永遠:20-1d10 電光石火
DoubleCross : (20-1D10) → 20-4[4] → 16

島田永遠:侵蝕75→81
GM:ではこちらのダメージから
謎の影・大:7d10+20
DoubleCross : (7D10+20) → 43[4,4,9,9,1,8,8]+20 → 63

島原弥次郎:2d10+28
DoubleCross : (2D10+28) → 10[5,5]+28 → 38

剣崎陽介:やよいちゃんも高い!
剣崎陽介:装甲とガードで減らして31点ダメージです。リザレクト。
剣崎陽介:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 3[3]+89 → 92

島田永遠:死!リザレクト!
島田永遠:81+1d10
DoubleCross : (81+1D10) → 81+4[4] → 85

榊 秀:70+1d10 即死ダメージ、リザレクト
DoubleCross : (70+1D10) → 70+6[6] → 76

GM:おお……このダメージは……ギリギリ残った……
島原弥次郎:てておやのロイスを切って復活!
剣崎陽介:硬い!
謎の影・大:「きっしゃぁああっ!」
島原弥次郎:「もお、痛いじゃないのよ!」
島原弥次郎:攻撃を受けると同時に傘をなぎ払うよ!
謎の影・大:「グュッ……ガフガァッ……!」傘はかなりの致命傷になっている!
島田永遠:「クソが……!」バイクで避けようとするが加速が間に合わず直撃!
剣崎陽介:「うわっぷ!」 ゴロゴロと転がってガードレールにぶつかる。痛い!
榊 秀:「ぐう…ッ!」吹っ飛ばされる
叢崎千紘:「みんな……っ…!」
島原弥次郎:「はあ…はあ…」
剣崎陽介:「あいたたた」
島原弥次郎:「全く、冗談じゃないわよ。化粧が崩れちゃうじゃない」
剣崎陽介:「でも……うん。チョー弱ってるよ、あいつ!」
GM:では榊くんの手番!
榊 秀:マイナー無し。メジャーで《コンセ:ソラリス》+《絶対の恐怖》+《錯覚の香り》。影・大に攻撃
島原弥次郎:「…だといいんだけど」
島原弥次郎:「秀ちゃん、カッコいいとこみせてよねっ!」
島田永遠:「オウ、やっちまえシュウ」
叢崎千紘:「後は…任せた…!」
榊 秀:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,2,4,4,5,7,7,9,10,10]+10[1,4,6,8,10]+10[5,9]+3[3] → 33

謎の影・大:ドッジ
謎の影・大:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[4,4,5,5,6,6,7,9] → 9

GM:無理です、どうぞ!
榊 秀:4d10+10 装甲値無視
DoubleCross : (4D10+10) → 33[9,10,6,8]+10 → 43

榊 秀:ふむ
叢崎千紘:すごい
GM:文句なしに死にます、復活もなし!戦闘終了です!
榊 秀:「やられたなら…やり返すってことだ!」立ち上がり、幻覚物質を散布!
榊 秀:影の怪物に、自らが雲散霧消するイメージを送り込む!
謎の影・大:「ギ……グ……!」
謎の影・大:「ギャァアア……」自らのイメージにより雲散霧消!消える!
榊 秀:侵触率:76→85
島原弥次郎:「もう秀ちゃんったら、あたしがやられたからって張り切っちゃって」
島原弥次郎:♥
榊 秀:「しかし…何だったんだ?」スルー
島原弥次郎:「素敵よ!秀ちゃん!」
叢崎千紘:「……こっちは…片付いた、か… さっきの子は…?」
叢崎千紘:まだ警戒を解いていない
剣崎陽介:「皆がいてよかったー。ボク一人じゃ逃げるしかなかったなぁ……」
火武 静華:「せ、先輩方、ご無事でしょうか!」多少怪我はしているが問題ないようだ
島田永遠:「おい、ケンドー女……は無事みてーだな」
剣崎陽介:「あっ、静華ちゃん。そっちこそ大丈夫!?」
榊 秀:「火武、静華…」
島原弥次郎:「あれを一人でやっちゃったの!?すごいわねえ」
水坂 伊莉耶:「もういない……みたいだね」天乃田を背負って影から出てくる
榊 秀:「お前…いや」
榊 秀:「あの影は何なんだ?」
叢崎千紘:「………ふう」肩から力を抜く
火武 静華:「ええと、あれは……ですね……」
???:「それはラテから説明するラテ!」火武の肩に突如現れる妖精めいた謎の生物!
島田永遠:「 !? 」
剣崎陽介:「……ラテ?」
叢崎千紘:「………はい?」
榊 秀:「……………」
ラテラテ:「ラテの名前はラテラテ、平和の妖精ラテ!」
島原弥次郎:「あらかわいい」
剣崎陽介:「な……なにこれ!なにこれー!?」 指先でツンツンつつく
島原弥次郎:同じくツンツンしよう
水坂 伊莉耶:「な、何……かわいいけど、なに、これ……?」
島田永遠:「なんだァこいつ……虫か?」
ラテラテ:「ええい男やオカマにつつかれる趣味はないラテ!」
島原弥次郎:「ま、失礼しちゃうわね。あたしはれっきとした乙女よ!」
叢崎千紘:「………待って、理解が追いつかない」
叢崎千紘:眼鏡を押さえながら
火武 静華:「え、ええと、まあ、その……一応、話を聞いてあげてください……」
榊 秀:「その…なんだ」
榊 秀:「とりあえず、その格好は早くどうにかならないか?」
榊 秀:「肌はこういうところで晒すものじゃない」
島原弥次郎:「ちなみにそれはどこで買ったの?」
火武 静華:「あわわ、そ、その、申し訳ありません!お見苦しい物を……!」
剣崎陽介:「あー」 露出の多い格好を凝視!
ラテラテ:「チッ、しょーがないラテねー……そりゃっ」火武の姿が制服姿に戻る
剣崎陽介:そしておもむろに制服の上着を脱いで渡……そうとしたところで制服姿に戻られた!
剣崎陽介:「うおっ、すご!早着替えだ!」
島田永遠:「へェ、こりゃオモシレー」
島原弥次郎:「あら、なかなかやるわねこの小動物!」
島原弥次郎:「あたしにも同じような服を着せてくれてもいいのよ?」
叢崎千紘:「……ほっ」制服に戻って安堵。刺激が強すぎてまともに見られなかったのだ
叢崎千紘:「……っていや、ええっ?!服が変わった?!」
ラテラテ:「全く、せっかく乙女のやわ肌を存分に引き出すラテ特製の衣装だというのに……」ちなみに声はなんとなく女性っぽい雰囲気の妖精声をしている
島田永遠:「島原ァ……冗談でもそういう事言うんじゃねェ……」想像してしまった
島原弥次郎:「もう、何変なこと考えてるのよ!永遠ちゃんったらいけないしとっ」永遠くんの背中をバシバシ叩くよ
榊 秀:「…で、この危ないことを口走ってる生物は何なんだ?」
島田永遠:「……とにかく!状況を説明しやがれ!」
ラテラテ:「説明するとラテね、あれの事はラテ達は"notte"と呼んでいるラテ」
叢崎千紘:「………なんでも、アリってカンジだな…もう何が起きても驚かないよ…」
叢崎千紘:「のって?」
剣崎陽介:「のって?」
剣崎陽介:(千紘君とハモる)
叢崎千紘:「……(ハモった)」少し俯く。恥ずかしいらしい。
島原弥次郎:「ビックリマンのパチモンと何か関係あったりするの?」
榊 秀:「…"夜"、か?」
ラテラテ:「そう、夜という意味ラテ……彼奴等は夜にしか現れないラテ、だからそう呼んでいるラテ」
島田永遠:「単純だな」
剣崎陽介:「そいじゃあ、静華ちゃんと……えーと……ラテラテは」
剣崎陽介:「ノッテハンターみたいな?かんじ?」
火武 静華:「は、はい、そういう事になりますね」
ラテラテ:「オーヴァードだったらなんとなくわかると思うラテが……いわゆるジャームという奴ラテ……しかし、大きな一体が小さな物を何体も生みだしているようなのラテ」
ラテラテ:「だから、雑魚を何体倒してもなかなかキリがないラテよ」
榊 秀:「"オーヴァード"、"ジャーム"…なんとなく、察しは付くな」
島原弥次郎:ラテラテの話を聞いてて
島原弥次郎:ラテという語尾にキャラを作ってる感じがするとかそんなことを感じることはできますか?
GM:ふーむ、そうですね……
GM:若干の違和感みたいなのはあるかもしれませんが、わかるほどではないとします
島原弥次郎:知覚で勝負もできませんか…!うむ
GM:体験版ですので……!
ラテラテ:「そこで、選ばれた戦士たる静華のやわ肌を……もとい、力を借りて彼奴等と戦っているラテよ!」
叢崎千紘:「…オーヴァードっていうのか…ボク達みたいなのを… それで、バケモノ達がジャーム……」少し小声で頷きつつ呟く
島田永遠:「つまりよォ、”アタマ”をヤんねーと終わらねえッてことかヨ」
島原弥次郎:「やわ肌だったらあたしだって負けてないわよ」
島原弥次郎:普通に筋肉質のムキムキだが
島原弥次郎:確かに肌がキメ細やかと言われればそんな感じはする!
剣崎陽介:「やわ肌」 静華ちゃんをじっと見る 
火武 静華:「……!」うつむく
榊 秀:「それで…それだ」
榊 秀:「その服装に、何の意味が?」
叢崎千紘:「…何か、妖精っぽいくせに破廉恥だな……!」
叢崎千紘:目を伏せて。真っ赤である
ラテラテ:「そりゃもちろん悪と戦う為には最高の防具が必要ラテー!!」
榊 秀:「デリケートなものを晒してどこが最高の防具なんだ?」
ラテラテ:「かーっ!わかってないラテねーっ!!」
島原弥次郎:「もう秀ちゃんったら野暮ねえ」
島原弥次郎:「可愛ければ!それでいいのよ!」
叢崎千紘:「でりけーとな…」煙を吹いている
ラテラテ:「その通りラテよ、いろいろ揺れたり見えたりしちゃうのが一番なのラテよ!!」
水坂 伊莉耶:「す、すごい理屈を力一杯言うね……」
剣崎陽介:「なんかこのマスコット、邪悪なかんじがするぞ!」
島田永遠:「防御なんてなァ気合でなんとかなるンだよ」
榊 秀:「見栄えを求めて死んだら元も子もないだろう」
叢崎千紘:「や、やめてくれ……き、聞いてては、は、ず、かしい」
叢崎千紘:耳押さえてしゃがみ込むぞ
ラテラテ:「それにぶっちゃけラテラテは防御力がめちゃくちゃ高いので戦闘の時は盾になってるラテよ」
ラテラテ:「だから防具なんざどーでもいいのラテ!!」
剣崎陽介:「っていうかさー」
剣崎陽介:「静華ちゃんひとりで戦ってるの?それってけっこう、危なくない……?」
剣崎陽介:「ほら。腕とかちょこちょこすりむいてるし」
榊 秀:「それなら、余計にその露出はいらないというものだろ?」
ラテラテ:「頭がかてーやつラテねー、そういう奴ほど頭の中では何考えてるかわからないものラテー」
火武 静華:「ら、ラテラテ、少し言い過ぎですよ」
火武 静華:「わ、悪い妖精ではない、と、思うんですよ、多分……」
ラテラテ:「そこは自信満々に言ってもらわないと困るラテ!」
ラテラテ:「昔からビキニアーマーは防御力が無意味に高いと決まってるラテ、水着が鉄の鎧より硬いなんて普通の事ラテ!だからラテはなんも悪くないラテ!」
島原弥次郎:「まあ、それはおいといて」
剣崎陽介:「だそうですぜ、お代官様!」  秀ちゃんの方に振り向きつつ
榊 秀:「…まあ、今はいい。後々、問い詰めるとして」
榊 秀:「…なんで。火武が選ばれたんだ?」スルー
剣崎陽介:「まさか、ムリヤリ?」
ラテラテ:「その辺りはまあ……企業秘密ないろいろがあるラテよ……」
剣崎陽介:「静華ちゃん、だめだよ。嫌な事はハッキリ言わなきゃ!」
火武 静華:「い、いえ!わたしが自分から志願したんです!この街を守る為にわたしが出来ることがあるならと!」
剣崎陽介:「そうなの!?」
島原弥次郎:「ふうん」
島田永遠:「つーかよォ、あの影野郎の目的はナンなんだよ?全国制覇でもすンのかヨ」
火武 静華:「あれの目的はわかりませんが……少なくとも、この街に危険をもたらしているのは確かです」
島原弥次郎:「でも、アレよね。ラテちゃん。あれをなんとかするのが目的なら戦うのは静華ちゃん一人じゃなくてもいいわよね?」
剣崎陽介:「あ、いいこと言うね。さっすがやよいちゃん」
剣崎陽介:「一人じゃなくてもいいよねー?」
ラテラテ:「まあ、それはもちろんラテ……助けてくれる女の子がいるならどんどん衣装を……じゃなくて、人手は欲しいところラテよ」
叢崎千紘:「………その えーと、女の子じゃないけど、あのバケモノをやっつければ、いいん、だよね?」
島原弥次郎:「ふふ、それならいるじゃない。そんな女の子が、あんたの目の前に!」ドン!
島田永遠:「その虫ヤローはうさんくせーが、女一人を戦わせンのは”漢”じゃねえな」
ラテラテ:「ヤローは正直お呼びでないラテ!……と、言いたいところラテが、もちろんラテも静華を一人で戦わせるのが良いと思っているわけではないラテ」
叢崎千紘:「…そこで選り好みする理由ってあるの…?女の子の方が強い力を持ってる、とか…?」
榊 秀:「趣味だろ?」
剣崎陽介:「趣味かー」
島原弥次郎:「やん、永遠ちゃんったらカッコいい」
ラテラテ:「趣味ラテ」
叢崎千紘:「………趣味」
島田永遠:「趣味かヨ」
島原弥次郎:「気持ちはわかるわ」
叢崎千紘:「じゃあ男でも問題はないわけだ」
ラテラテ:「特製防具は用意出来ないラテが、ある程度のバックアップくらいなら出来るラテ」
叢崎千紘:「それなら、…ボクは勝手に手伝うつもりだよ」
剣崎陽介:「んじゃあ決まりだ。ジャーム退治、ボクも手伝う!」
島原弥次郎:「ええ、男の変身コスチュームが執事服でもふんどん一丁でもブーメランパンツ一丁でも何も問題ないはずよ」
叢崎千紘:「ああいうのをやっつけるのは、それなりにやったことあるし」
火武 静華:「……皆さん……!」
榊 秀:「まあ、巻き込まれた以上、知らない顔も出来ないからな」
火武 静華:「そ、その、ありがとうございます……!」
叢崎千紘:「ふ…ふんどしやブーメランパンツは嫌だよ…!」
島原弥次郎:「大丈夫、千紘ちゃんならきっと似合うわっ!」
叢崎千紘:「嫌だ…!似合うとしても嫌だ……!!恥ずかしい…!」
島原弥次郎:「もう、ホントに可愛いんだから」
島田永遠:「影ヤローにでかい顔させンのはムカつくからな、別にテメーのためじゃあねえ」
水坂 伊莉耶:「え、えっと……私は……どうすればいいかな……」
ラテラテ:「ワーディングで倒れなかったという事は……オーヴァードとしての覚醒は済んでいると思うラテが……戦う力があるようには見えないラテね」
剣崎陽介:オーヴァードの事はここで説明しちゃってもいいんでしょうか
GM:大丈夫ですよ
GM:天乃田ちゃんもまだぐっすり寝ています
剣崎陽介:「とりあえず……伊莉耶ちゃん、はいこれ」 ごそごそと鞄の中から何かを取りだす
水坂 伊莉耶:「……?なにこれ……」
剣崎陽介:『オーヴァードになった君達へ ~超人基本講座~』というUGN印の小冊子だ。
剣崎陽介:「それを読めば大丈夫!バッチリだから!」
剣崎陽介:伊達にイリーガルではないのだ。こういう冊子を常に鞄に忍ばせている。
叢崎千紘:横から覗き込むぞ
榊 秀:「…水坂、ちょっとそれ、いいか?」冊子を指さして
水坂 伊莉耶:「……そ、そうなの?……あ、うん」
榊 秀:「悪い」冊子を受け取り、1ページに数秒ほどかけパラパラとめくっていく
叢崎千紘:「ええー…ボク、こういうのなんも説明されなかったよ……後でって言われて……そのまま……」
ラテラテ:「ま、そーいうこともあるラテな、気を落とすんじゃないラテよ」
剣崎陽介:「だいたいそこに書いてある通り。ボクも、みんなも、この場に立ってる人はオーヴァードって事になるんじゃない?」
剣崎陽介:「同じ学校にこんないっぱいいるなんて思わなかったけど!」
榊 秀:「…………」しばらくして、最後のページに目を通し終わり、冊子を閉じる
榊 秀:「助かった。僕も後で読んでおく」冊子を水坂さんに返す
榊 秀:内容は《写真記憶》で記憶済みだ
叢崎千紘:「そうなのか… あ、ボクも後で見せてもらっていいかな…」
島田永遠:「オーヴァード?っつうのかヨ、この力」
水坂 伊莉耶:「……えっと、とりあえず……私もその、オーヴァードってこと、なんだよね?」
火武 静華:「そ、そういうことになりますね……わたしも皆さんがオーヴァードだなんて思っていませんでした……」
島原弥次郎:「まあ、生きてればこういうこともあるわよ」
剣崎陽介:「ふふふ、このメンバーだけのヒミツができたね」
ラテラテ:「全員オーヴァードの事もよく知らないペーペーというのは正直不安ラテが……でもこれだけ人数がいれば"notte"の本体を叩くのも時間の問題かもしれないラテ」
榊 秀:((僕はまずこいつを叩きたいが…))
叢崎千紘:「敵の本体を叩く。シンプルだね」
島田永遠:「ケンカの基本だゼ」
火武 静華:「しかし、本体がどこにいるのかも今はよくわかっていないのです……この街のどこかにいるのはおそらく間違いないのですが……」
剣崎陽介:「当面は影を叩きつつ、本体探しになりそうかなー」
島原弥次郎:「それを探すのが仕事ならやっぱり人手は必要よね」
榊 秀:「本体…か」
叢崎千紘:「こいつらの痕跡とか…手がかりがあれば良いんだけど……うーん…」
剣崎陽介:「ダイジョブだよ!こんなにメンバー多いんだもん。すぐ見つかるって!」
島原弥次郎:「ふふ」
島田永遠:「片っ端からツブしてきゃあ辿り着くだろ」
榊 秀:「当面は、そうするしかないか」
水坂 伊莉耶:「……わ、私はちょっと怖いな……いきなりすぎて全然ピンと来てないよ……」とはいいつつもえへへと笑う
島原弥次郎:「怖いなら。無理してついてくることもないのよ、伊莉耶ちゃん」
叢崎千紘:「…ボクも。戦う力がある奴に、任せて、良いと思う」
島原弥次郎:「こんなことは夢だと思って忘れてしまったほうがきっと幸せに慣れるわよ」
叢崎千紘:「慣れてないなら…無理、しなくて、良いと、思う」
島原弥次郎:目線をあわせて優しげに微笑む
島田永遠:「こういう事ァ慣れてる奴に任せとけよ」
榊 秀:「まあ、慣れるしかないだろうな」
水坂 伊莉耶:「う、うん……ご、ごめんね……も、もし何かあったら、頼っちゃっていいかな……?」
島原弥次郎:「ふふ、もちろんよ」
剣崎陽介:「今日よりもっともっと怖い目に遭うかもしれないけど」
剣崎陽介:「ボクの近くにいる限りはちゃーんと守ったげるから、大丈夫!」
水坂 伊莉耶:「う、うん、ありがとうみんな」
ラテラテ:「ラテ的にはこの柔らかそうな肌を見過ごしたくはないラテが……まあ、無理はしないほうがいいラテな」
島原弥次郎:「だ、か、ら、やわらかな肌ならあたしがいるっていってるじゃないの!」
島原弥次郎:ラテラテの頭を右手で掴む
ラテラテ:「ギャーッ」
剣崎陽介:「ああっ!なんかミシミシいってる!」
島田永遠:「そのままぶっ潰しちまえ」
島原弥次郎:そして左の上腕二等筋に押し付ける!
島原弥次郎:芸術、スキンケア、もしくは知識スキンケアで判定してもいいですか?
GM:なんとw
剣崎陽介:スキンケアwwww
GM:い、いいですよ
叢崎千紘:何たる執念
榊 秀:このオカマヤバイ
島原弥次郎:では知識スキンケアで
島原弥次郎:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,5,8,8,10]+5[5] → 15

島原弥次郎:みよ!この美しい肌を!
島田永遠:ツルッツルやで
島原弥次郎:「ふふ、どう?ラテちゃんこれでもあたしの肌に不満があって?」
ラテラテ:「わ、わかったラテ!素晴らしい肌ラテ!だ、だから許してほしいラテ!」じたじたしている
島原弥次郎:「わかればいいのよ」パッと離そう
ラテラテ:「ぜ、ぜえぜえ……と、とにかく……協力はとてもありがたいラテ!よろしく頼むラテ!」
剣崎陽介:「おっしゃ!任せといて!」
島原弥次郎:「ええ、こちらこそよろしくね」
火武 静華:「み、皆様、どうか無理はなさらないでくださいね」
榊 秀:「ま、よろしく頼む」
島原弥次郎:「静華ちゃんも改めてよろしく」
島田永遠:「オウ、オオブネに乗ったつもりでな」
島原弥次郎:ウィンク!そして投げキッス!
島原弥次郎:♥
叢崎千紘:「…ん。任せて」
剣崎陽介:「静華ちゃん、伊莉耶ちゃん。これからよろしくね!」
剣崎陽介:「あとラテラテ!」
水坂 伊莉耶:「う、うん、私も……なんとか頑張ってみるから!」
火武 静華:「は、はい、よろしくお願い致します!」
GM:ではこんなところでシーンを切りましょう
島原弥次郎:ういっす!
剣崎陽介:いいぜえー
叢崎千紘:OK!
島田永遠:はーい
GM:もう戦闘はないので、購入はしなくても大丈夫です、ロイスは取れます
榊 秀:はい
島原弥次郎:クライマックスじゃあないんですよね?
島田永遠:うーん
剣崎陽介:ロイス既に7個なのだ。何も取れぬぜ!
榊 秀:6dx+1 死にそうなので応急手当買います
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,5,8,9,10,10]+7[4,7]+1 → 18

島原弥次郎:応急手当
島原弥次郎:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,3,4,9] → 9

島原弥次郎:げっちゅ
榊 秀:6+2d10 そして使う
DoubleCross : (6+2D10) → 6+12[10,2] → 18

島原弥次郎:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 11[6,5]+15 → 26

榊 秀:後輩/火武 静華/連帯感:○/不安/ロイス
島田永遠:-ケンドー女/火武 静華/信頼/同情○/ロイス
剣崎陽介:同情w
島田永遠:-同級生/水坂 伊莉耶/庇護○/不安/ロイス
島田永遠:応急使います
島田永遠:26+2d10
DoubleCross : (26+2D10) → 26+13[3,10] → 39

叢崎千紘:-同級生/水坂 伊莉耶/連帯感:○/恐怖/ロイス
島田永遠:ん?
島田永遠:リザしたからHP違う
GM:好感度上昇は、1d10を4回分なので、4d10で回してOKです
島原弥次郎:ご、ごめんなさい。俺が島田くんと島原のあれを間違えた
島田永遠:4+13=17
叢崎千紘:4d10 好感度!
DoubleCross : (4D10) → 21[2,3,10,6] → 21

剣崎陽介:ホッホッ…40をたたき出してしんぜよう
剣崎陽介:4d10
DoubleCross : (4D10) → 24[4,3,7,10] → 24

島田永遠:4d10 好感度
DoubleCross : (4D10) → 21[9,10,1,1] → 21

島田永遠:寄ったなあ
島原弥次郎:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[3,4,7,9] → 23

榊 秀:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[2,10,5,6] → 23

島原弥次郎:うむ
榊 秀:そこそこ
GM:えーとですね、予定としては
GM:もう一回自由行動をはさんでから体験版としてのエンディングを迎えようと思ってます
島原弥次郎:はーい!
叢崎千紘:あいさー!
榊 秀:はい
剣崎陽介:さっさらに自由行動とは!豪華だぜ
島原弥次郎:侵蝕率100%を超えて130%も夢じゃない俺はどんな判定でも無敵だ!
剣崎陽介:ギガノトランスでシーン化粧攻撃しよう!
島田永遠:化粧攻撃とは
叢崎千紘:シーン化粧攻撃 #とは
島原弥次郎:血化粧…
島原弥次郎:ではここで1d100を?
GM:あーえっと、ちょっと待ってくださいね
GM:マスターシーンがあります
剣崎陽介:なんと豪華な
GM:体験版だからこそ入れられる物を全部入れるという構え
島原弥次郎:わあお
叢崎千紘:おお
榊 秀:ほう
島田永遠:なんたる狡猾なマーケティング力か
GM:-------
GM:@市のビルの上
GM:そこに人……いや、二足歩行の獣が立つ
????:「……あれは……何故ここに……」その獣は一振りの刀を持っている
GM:その視線の先にあるものは……君達だ
????:「……対処しなければ……」
謎の影:「グアァアアっ!!」背後から影が迫る!
????:「……はっ!!」
GM:その獣は刀の一振りで影を一刀両断!
????:「……どうしたものか……」刀を鞘に仕舞い、夜に消える
GM:-------
GM:では自由行動に入りますので
GM:皆さん1d100をどうぞ
剣崎陽介:1d100 来い!
DoubleCross : (1D100) → 36

島田永遠:1d100 ヒャア!
DoubleCross : (1D100) → 26

叢崎千紘:1d100
DoubleCross : (1D100) → 1

叢崎千紘:?!
榊 秀:1d100
DoubleCross : (1D100) → 48

剣崎陽介:これがPC1か!
GM:流石です!
島原弥次郎:1d100
DoubleCross : (1D100) → 33

島原弥次郎:常に3番目のダイスが出る
島原弥次郎:これが中道を往くものよ
剣崎陽介:属性:ニュートラル
GM:榊→剣崎→やよい→島田→叢崎の順番となります
島原弥次郎:はーい
剣崎陽介:はーい
榊 秀:はい
GM:ではまず榊くんの番となります
GM:登場ダイスをどうぞ
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

榊 秀:85+1d10
DoubleCross : (85+1D10) → 85+1[1] → 86

榊 秀:ン…
榊 秀:コードネーム:地球だ
GM:OK、スピカちゃんに会いに行く場合
GM:他人の事について聞く事も出来ますが、どうしましょう
榊 秀:いや、今回は雑談と参りましょう
GM:OK!場所は教室で大丈夫ですか?
榊 秀:そうですね、大丈夫です
GM:-------
GM:朝希川高校、2-D教室
GM:今この教室にはスピカ・ガイアリスナーがいる
GM:話しかけてもいいし奇襲してみてもいい
榊 秀:「…よっ、地球征服の方は進展したか?」
榊 秀:普通に話しかけます
スピカ・ガイアリスナー:「む……!シュウか……そうだな、なかなか順調と言えるだろう」
スピカ・ガイアリスナー:「我々は常にこの街を監視しているのだ」
榊 秀:「常に監視…か」
榊 秀:「…最近、変わったこととかあったか?」
スピカ・ガイアリスナー:「……む、そうだな……」
スピカ・ガイアリスナー:「最近、夜の事故がとても多いとは聞いているな」
スピカ・ガイアリスナー:「予め言っておくがそれは我々の征服の一環ではない。我々はもっとスマートだ」
榊 秀:「夜の事故…か。交通事故か?」」
スピカ・ガイアリスナー:「そうだな……おそらくそうなのではないかと思うが……何か気になることがあるのか?」
榊 秀:「いや、最近ちょっと色々あってさ」
スピカ・ガイアリスナー:「人間の世界は複雑だ……様々な事象が入り混じる」
スピカ・ガイアリスナー:「我々の目を持ってしても、この世界の全貌はなかなか明らかにされるものではないな」
榊 秀:「世界の全貌…」記憶した冊子の内容を思い出す
スピカ・ガイアリスナー:「……つまり、その辺りについては我はあまり詳しくないのだ。すまない」
スピカ・ガイアリスナー:「……何か調べたいというのであれば、我々は協力しないこともない、寛大だ」
榊 秀:「そうだな、また何かあったら頼むことにする」
榊 秀:「…報酬とか、いるか?ういろうぐらいなら奢るぞ?」
スピカ・ガイアリスナー:「……ういろう……」
スピカ・ガイアリスナー:「いいのか?」
榊 秀:「常識的な範囲で、な」
スピカ・ガイアリスナー:「シュウよ、お前は見どころがある。決してういろうにつられたわけではないが……盟友の一人として扱わない事もない、ありがとう」
榊 秀:「盟友ね…まあ友達って事なら、いいよ」
榊 秀:「せっかく一緒のクラスになったんだ。仲がいいってのに、越したことはない」
スピカ・ガイアリスナー:「……うむ……そう、だな」
スピカ・ガイアリスナー:「ならば友達ということでも、その……いい」
榊 秀:以上で
GM:では3d10をどうぞ!
榊 秀:3d10
DoubleCross : (3D10) → 14[10,3,1] → 14

榊 秀:そこそこ
GM:ロイスはあります?
榊 秀:ガイアさんに取ります
榊 秀:クラスメイト/スピカ・ガイアリスナー/友情:○/宇宙人?/ロイス
GM:OKです!
GM:では剣崎くんです!
GM:登場ダイスをどうぞ!
剣崎陽介:1d10+92 アイアイサー!
DoubleCross : (1D10+92) → 1[1]+92 → 93

剣崎陽介:賢者モードかな
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

剣崎陽介:静華!ちゃん!で!
GM:場所とかの指定は
剣崎陽介:もし可能なら前回と同じくケンドーで一戦して、負けたところからお願いしたいです。
GM:OKです!
剣崎陽介:やったあ
GM:-------
GM:朝希川高校、体育館
GM:再び剣道の試合を挑んだ君だったが、やはり静華に負けてしまった
火武 静華:「だ、大丈夫でしたか?」
剣崎陽介:「うおおお、びっくりした!」
剣崎陽介:「動いたと思ったらもうブッ叩かれてるんだもん。すごいなぁ」
剣崎陽介:面を外し、ふうと息を吐く。
火武 静華:「そ、その、つい体が勝手に動いてしまって……も、申し訳ありません」
剣崎陽介:「いいよいいよー、ボクからお願いしたことだし!」
剣崎陽介:「びっくりと言えば、この間の格好の方がビックリしたけどね。あははは」
火武 静華:「そ、その話は……えと、その、み、見苦しい物を……」赤くなる
剣崎陽介:「大丈夫!あの格好、すごい似合ってたよ。可愛かった!」
剣崎陽介:「そしてカッコよかった!」
火武 静華:「……あ、ありがとうございます……」しゅー
剣崎陽介:じゃ、ここでちょっと間を置いてから、ぽつりと聞いてみましょう。
剣崎陽介:「ねー、静華ちゃん」
火武 静華:「は、はい」
剣崎陽介:「……戦うの、怖くない?」
火武 静華:「……」
剣崎陽介:「あっ、えーと。ボクの話からするとね」
剣崎陽介:「ボクもね。これまでちょくちょく、ジャーム……ノッテと戦ってきたんだ。UGNってトコロで」
火武 静華:「そ、そうでしたか……」
剣崎陽介:「うん。 ……でもさー」
剣崎陽介:「やっぱ、ちょっと、怖いんだよね!戦う時って」
剣崎陽介:「だから聞きたかったんだ。静華ちゃんはどうなんだろう、って」
火武 静華:「……わたしは……怖くないかと言えば、嘘かもしれません」
火武 静華:「ですが、わたしの力でこの街の平和を守れるならば……この不肖火武 静華、戦いの道をも選ぶものであります!」
剣崎陽介:「……うん」
剣崎陽介:「ふふふふふ」
火武 静華:「ど、どうしたのですか?」
剣崎陽介:「ううん。ボクとおんなじだなーって」
剣崎陽介:「怖いけど……でも、自分の力が役に立つんなら。誰かの日常を守れるのなら」
剣崎陽介:「戦うっきゃ、ないよね!」
火武 静華:「……はい!」
剣崎陽介:「よし。決めたぞ。ボクはこれから君の盾になる」
火武 静華:「えっ……!?」
剣崎陽介:「ボクの力って、“守る”事しかできないんだよね」
剣崎陽介:「だから……ボクは“盾”。静華ちゃんは“剣”だ」
剣崎陽介:「ボクがいる限り、君の事も、皆の事も、絶対に守ってやろう!」
剣崎陽介:そう言って、スッと片手を差し出すぞ。
火武 静華:「……その……は、はい……」手を握り返す
剣崎陽介:「あらためて。」
剣崎陽介:「これからよろしくね。静華ちゃん」
火武 静華:「は、はい、ど、どうかよろしくお願いします!」
剣崎陽介:その顔を見て、ニッと笑って…… 以上だ!
GM:では好感度ダイス!3d10どうぞ!
剣崎陽介:3d10 まーわーれー
DoubleCross : (3D10) → 7[3,2,2] → 7

剣崎陽介:fxxk!!
GM:何故こんなにも・・・不思議・・・
GM:では次は
GM:やよいちゃんですね!
GM:登場ダイスをどうぞ
島原弥次郎:122+1d10
DoubleCross : (122+1D10) → 122+3[3] → 125

島原弥次郎:130いったほうが美味しかったんだけどな…
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

島原弥次郎:きよっさんも気になるがここは水坂さんだ!
GM:教室ですか?それともショッピング行きます?
島原弥次郎:そうですね。お買い物でも行きましょうか!
島原弥次郎:その前にちゃんとお化粧を
島原弥次郎:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 5[3,3,5,5]+4 → 9

島原弥次郎:うーん、いまいち!
島原弥次郎:だが普通にきれいだ!固定値4!
GM:ではショッピングへ
GM:-------
GM:@市、デパート
GM:大抵のおしゃれなものは揃っているデパートだ
水坂 伊莉耶:「うわー……いろいろあるよねえ……」
島原弥次郎:女物の可愛いバッグを持ってるぞ
島原弥次郎:「やっぱり買い物するならここよねえ」
島原弥次郎:「で」
水坂 伊莉耶:「うん!」
島原弥次郎:「今日は伊莉耶ちゃんは何をみたい?」
水坂 伊莉耶:「どうしようかな……服もいいけど……でも……かわいいバッグもいいなあ……」やよいちゃんのを見ている
島原弥次郎:「ふふ、いいでしょう。これ」
水坂 伊莉耶:「うん、すごくいい……この辺りで買ったの?」
島原弥次郎:「んー、ごめんなさい。これは通販で買っちゃったのよ」
島原弥次郎:「こう、カタログを見てたらね、なんかビビッときちゃって!」
水坂 伊莉耶:「ああー、そっか、なるほど……でも、ここでもきっと探せばかわいいのあるよね!」
島原弥次郎:「きっといっぱいあるわよー」
島原弥次郎:「どうする?まずは伊莉耶ちゃんの服を見てからそれにあったバッグを探したほうがいいかしら?」
島原弥次郎:「それとも逆のほうがいい?」
水坂 伊莉耶:「あ、そっか……服とバッグも合わせた方がいいんだよね……思い至らなかったなあ……!どうしよう、やっぱりバッグに合うのを決めた方がいいかな……?」
島原弥次郎:「そうねえ」
島原弥次郎:「今日はバッグがほしい!って気持ちだったらまずバッグを選んだほうがいいかもしれないわね」
水坂 伊莉耶:「うん!今日はなんかこう、バッグ欲しい!って気分かも!」
島原弥次郎:「ふふふ、じゃあそうしましょうか。バッグの売り場は…確か2階よね?」
島原弥次郎:そんなこんなでショッピングを楽しんだことにして
水坂 伊莉耶:「うん!」
島原弥次郎:デパート内の食事処で御飯を食べさせていただいてもよろしいでしょうか?
GM:いいですよ!
島原弥次郎:今俺が食べたいのはうどんだけど…
島原弥次郎:オムライスにでもしようか…いや、でも水坂さんは塩が好きだし
GM:オムライスでもいいのですよ・・・・!
島原弥次郎:このデパート内に
島原弥次郎:鯛の塩釜焼きを出す店はありますか!
GM:なん・・・だと・・・!
GM:面白いので、あるということにしましょう!
島原弥次郎:あ、あるんだ!もうパスタでもいいかと思ったけどあとにはひけねえ!
GM:いや、パスタでもいいんですよw
島原弥次郎:あ、じゃあ、すいません、ひよりますがパスタで!
GM:了解ですw
GM:-------
GM:~二人はパスタの店に入った~
島原弥次郎:「うふふ、ついいっぱいみちゃったわねえ」
水坂 伊莉耶:「うんうん……結構いろいろ買っちゃったかも……!」
島原弥次郎:「やっぱり伊莉耶ちゃんは似合う服がいっぱいあっていいわね」
島原弥次郎:「一緒に買い物してて楽しくなっちゃうわ」
島原弥次郎:ここで、知識コーディネートで判定をしてもよいでしょうか!
水坂 伊莉耶:「そ、そんなこと……やよいちゃんは着こなしが上手だもん!」
GM:いいですよ!
島原弥次郎:よし、じゃあパスタ/美味しい○/太るでロイスをとって
島原弥次郎:即昇華します
島原弥次郎:ダイスを10個増やす
GM:おお・・・w
島原弥次郎:16dx
DoubleCross : (16R10[10]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,7,9,9,9,10]+8[8] → 18

島原弥次郎:よっし!美しい!
GM:素晴らしい・・・
島原弥次郎:「ふふ、ありがとう」
水坂 伊莉耶:「すごいよ……こんなに似合ってるんだもん……」
島原弥次郎:「あたしが選んだのも伊莉耶ちゃんに似合うといいんだけど」
水坂 伊莉耶:「やよいちゃんが選んでくれたんだもん!きっと似合うよ!」
島原弥次郎:「そういってくれると嬉しいわあ」
島原弥次郎:伊莉耶ちゃんの頬に手を伸ばす
水坂 伊莉耶:「どしたの?」
島原弥次郎:「ふふ」
島原弥次郎:「やっぱ伊莉耶ちゃんはいい子だなって」
水坂 伊莉耶:「そ、そうかなあ……?」
島原弥次郎:「あたしのたちのああいうところをみても、変わらずにこうして付き合ってくれるんだもの」
島原弥次郎:「普通だったらもっと怖がったりしてもおかしくないわ」
水坂 伊莉耶:「……みんなはみんなだもん」
水坂 伊莉耶:「それに、よくわからないんだけど私も一緒なんでしょ?」
水坂 伊莉耶:「なら、怖がっても仕方ないかなって」
島原弥次郎:「ふふふ」
島原弥次郎:「そういうところが優しいのよね」
水坂 伊莉耶:「えへへ……」
島原弥次郎:「伊莉耶ちゃんが、頑張ってねって言ってくれたとき、嬉しかったわよ」
水坂 伊莉耶:「……よかった!」
島原弥次郎:じゃあここら辺でパスタが運ばれてきてほしいな!
店員:「パスタセットでーす」
島原弥次郎:カルボナーラのセットだ!
島原弥次郎:「あ、きたきた」
水坂 伊莉耶:「いただきまーす!」普通のミートソースだ
島原弥次郎:美味しいそうに食べる伊莉耶ちゃんを目を細めながらみつめて
島原弥次郎:「いただきます」
島原弥次郎:自分もパスタにいただこう!
島原弥次郎:じゃあ僕は以上で!
GM:好感度ダイス!
GM:では3d10をどうぞ
島原弥次郎:僕はもう3d10の呪いなんかに負けないんだから!
島原弥次郎:3d10
DoubleCross : (3D10) → 20[7,6,7] → 20

島原弥次郎:へーい!
GM:高い・・・!
GM:では島田君だ!
GM:登場ダイスをどうぞ!
島田永遠:85+1d10
DoubleCross : (85+1D10) → 85+3[3] → 88

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

島田永遠:では海馬先生で
GM:場所とかシチュエーションは何かあります?なければ教室で
島田永遠:とくにきぼうはないです!
GM:では教室で会話をしましょう
GM:-------
GM:朝希川高校、2-D
海馬 珊瑚:「……あ、島田君、ちょっといい?」
島田永遠:「ア?なんか用かヨ?センセー」
海馬 珊瑚:「あ、ううん、大した用っていうわけじゃないんだけど……島田君は、帰り夜遅くなったりする?」
海馬 珊瑚:「最近、夜の事故が多いってよく聞くから……」
島田永遠:「夜?……そんな遅くはなんねェな」
島田永遠:「何だよ、心配してくれてんのか?」
海馬 珊瑚:「そっか……それならいいんです!」
海馬 珊瑚:「もちろんですよ!大事な生徒なんだから!」
島田永遠:「オウ……ま、センセーに心配されるような事ァしてねーよ」
島田永遠:「俺はこのとーり”コーセー”してっからヨ」
海馬 珊瑚:「うん、そうでしたね……!……あ、もし危ない目にあっても自分で解決しようとしちゃだめですよ!そういうのはちゃんと大人に任せてくださいね?」
海馬 珊瑚:「例えば先生とかに!」胸を張る!
島田永遠:「……」ポカーン
島田永遠:「……ぶっ、ははははは!」
海馬 珊瑚:「……え?え?」
海馬 珊瑚:「ど、どうして笑うんです!」
島田永遠:「いや、すまねえ」
島田永遠:「センセーもオトナなんだよなって思ってヨ」
海馬 珊瑚:「そ、そうですよ!忘れないでくださいね!」
島田永遠:「おう、じゃあその時が来たら頼らせてもらうゼ」
島田永遠:「ついでに出席日数とかもナントカしてくれるとありがてーんだけどヨ」
海馬 珊瑚:「更生するんなら、ちゃーんと授業に出なきゃダメです!」
島田永遠:「仕方ねえなァ」
海馬 珊瑚:「それじゃあ、気を付けてね島田君」
島田永遠:「……あー、センセーも気をつけろヨ、”夜”は何かとアブネーからな」
海馬 珊瑚:「はい、もちろん先生も気を付けますよ、ありがとう心配してくれて」にぱっと笑う
島田永遠:「……さて、ういろうセットでも食って帰るかな」
GM:何もなければシーン終了です!
島田永遠:おっけーです
GM:では、好感度ダイス、3d10をどうぞ!
島田永遠:3d10
DoubleCross : (3D10) → 22[5,8,9] → 22

島田永遠:ッシャオラ
GM:すごいぜ・・・
GM:では最後に叢崎くん!
叢崎千紘:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 7[7]+72 → 79

GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

叢崎千紘:智代さんのお店に行きます!
GM:OK!
GM:-------
GM:カフェ、スイートスター
彗戸 智代:「……」お皿を磨いている
GM:好きなタイミングで入る事が出来ます
叢崎千紘:「………おじゃましまーす…」こそっと入店
彗戸 智代:「やあ……叢崎君、いらっしゃい」
叢崎千紘:「あ…、こ、こここ、こんにちは…!」
彗戸 智代:「……あまり緊張することもないよ……リラックスする為の場所だからね……ここは……」
叢崎千紘:「あ…は、はい……えっと、ここ、座りますね」と、話し易い席に緊張しながら座ろう
彗戸 智代:「……どうぞ……何か飲むかい……?」
叢崎千紘:「え…と、グレープフルーツジュースを……それと、シフォンケーキもいただけますか…?」
彗戸 智代:「承った……よっと」冷蔵庫に取りに行く
叢崎千紘:「………」そわそわとした感じで待つ
彗戸 智代:「……この辺りには、馴染めてきたかな……?」
叢崎千紘:「…あっ。は、はい!…大分……、その、仲いい奴らも、出来てきたし…」
彗戸 智代:「そうか……それは、よかった……はいどうぞ」グレープフルーツジュースとシフォンケーキだ
叢崎千紘:「どうも、です…いただき、ます」手を軽く合わせて、ケーキを一口
叢崎千紘:「……ん。美味しい」
彗戸 智代:「ふふ、それはよかった……」
彗戸 智代:「……君たちが来てくれると……私も元気が出るようだよ……」
叢崎千紘:「…けっこう、こういう洋菓子、好きなんです……」ジュースも飲もう。
叢崎千紘:「…え、…っと、…ボクでも、ですか…?」ちょっと意外そうな感じで
彗戸 智代:「ああ、もちろんだとも……」
叢崎千紘:「ちょっと…意外、です。ボク、なんか、あんまり、録に…喋れなくって」
叢崎千紘:「だから…あんまり、こう、楽しくないんじゃないか、な、って」
彗戸 智代:「……私も同じさ……こんな仕事をしてはいるが、それほど口が上手なわけじゃない……」
彗戸 智代:「でも、君達とは不思議と、自然と話せている気がするよ……私の勘違いでなければ、ね……」
叢崎千紘:「……ん…、そうなんですか……あんまり、そんな気はしないと、言うか…」
叢崎千紘:「智代さんは…落ち着いてて、だから、あの、少し、ボクも、ええと、こんなですけど…話し易い、です」
彗戸 智代:「……そうか、そう言ってもらえると……ありがたいな……」
叢崎千紘:「…そう、ですか…… それなら…良かった、かな」
彗戸 智代:「……意外と、似ているのかもしれないな……」
叢崎千紘:「ボクみたいなのでも、何か、元気を与えられたり、するなら、ボクも嬉しいです」
叢崎千紘:「…そうなのかも、しれませんね。…ふふ」
彗戸 智代:「……ふふ、ゆっくりしていくといいよ……」
叢崎千紘:「……はい」
叢崎千紘:そう言うと、さっきよりは大分リラックスした感じで、ケーキの続きを食べ始める。
GM:何もなければ以上でシーン終了です!
叢崎千紘:以上で!
GM:好感度ダイス!3d10だ!
叢崎千紘:3d10
DoubleCross : (3D10) → 12[9,1,2] → 12

叢崎千紘:まあ…まあ!
GM:では今日はここで終了して、次回は体験版エンディングとなります、お疲れさまでした!
剣崎陽介:おっす!
叢崎千紘:おつかれさまでした!
榊 秀:お疲れ様でしたー
剣崎陽介:すさまじく満足な体験版です。ありがとうございます!
島原弥次郎:おつかれさまでしたー
GM:点呼開始!
榊 秀:準備完了!(1/5)
島田永遠:準備完了!(2/5)
叢崎千紘:準備完了!(3/5)
島原弥次郎:準備完了!(4/5)
剣崎陽介:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:では、いきなりですがバックトラックからですね!
GM:Eロイスなんていうものはないのでみなさんガンガンどうぞ!
剣崎陽介:本当にいきなりだw
剣崎陽介:93-6d10 一倍です。
DoubleCross : (93-6D10) → 93-25[4,2,10,4,1,4] → 68

島原弥次郎:2倍ぶり
榊 秀:いきなりすぎる…
島原弥次郎:125-8d10
DoubleCross : (125-8D10) → 125-48[1,7,1,3,10,10,7,9] → 77

島原弥次郎:3点!
剣崎陽介:えーと、4点?
榊 秀:93-6d10 1倍
DoubleCross : (93-6D10) → 93-28[8,2,1,4,10,3] → 65

島田永遠:いきなりだぜ!
島田永遠:88-7d10 1倍
DoubleCross : (88-7D10) → 88-36[3,7,7,5,7,2,5] → 52

叢崎千紘:79-5d10 いちばい
DoubleCross : (79-5D10) → 79-25[3,5,2,5,10] → 54

島田永遠:おっふ……
榊 秀:あ、違う
叢崎千紘:4てん!
榊 秀:86-28
島田永遠:まあ4点なのでよし
榊 秀:4点だ
GM:今回はシンプルに、10点+侵蝕率分ですね
叢崎千紘:14点!
島原弥次郎:13点
島田永遠:14点ですね
剣崎陽介:14点だ。わーい
榊 秀:14点です
GM:優水さん:14点
銀河忍風さん:14点
しおさん:14点
クオンタムさん:14点
中村さん:13点
GM:24点

GM:と、なります!
剣崎陽介:YES!GMもお疲れ様です!
島田永遠:オッス!
榊 秀:ありがたくいただきます
島原弥次郎:ごっつぁんです!
GM:で、エンディングですが、エンディングも一人のヒロインを選んでのエンディングとなります
GM:順番はー、ダイスで大丈夫ですかね?
叢崎千紘:だいじょうぶだ!
叢崎千紘:PC1のダイス力、見せてくれよう
島原弥次郎:おっけです
剣崎陽介:もちろんです。俺のダイスは無敵だからな!
島田永遠:やるってのかヨォ
榊 秀:okです
GM:では、1d100をどうぞ!
榊 秀:1d100
DoubleCross : (1D100) → 73

島田永遠:1d100
DoubleCross : (1D100) → 68

剣崎陽介:1d100
DoubleCross : (1D100) → 64

島原弥次郎:1d100
DoubleCross : (1D100) → 13

叢崎千紘:1d100
DoubleCross : (1D100) → 72

叢崎千紘:くっ
島田永遠:割と拮抗している
剣崎陽介:64で4番手だと・・・!?
叢崎千紘:秀…腕を上げたな…
島原弥次郎:オカマが…トリ!?
榊 秀:どうしよう
叢崎千紘:(フッ)
GM:榊→叢崎→島田→剣崎→弥生の順番となります
島原弥次郎:いえっさー
GM:では榊くん、エンディングヒロインをどうぞ
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

榊 秀:ガイアさんをお願いします
GM:OK!
GM:-------
GM:某日、朝希川高校、放課後の教室
スピカ・ガイアリスナー:「シュウよ、少しいいだろうか」
榊 秀:「ン、何だ?」
榊 秀:読んでいた本に栞を挟み閉じる
スピカ・ガイアリスナー:「ふむ……シュウ、お前にはこの地球でずいぶんと世話になった、だから言っておこうと思う……」
スピカ・ガイアリスナー:「我々は近い内に、拠点を移そうと思っている」
榊 秀:「…え?」
榊 秀:「…引っ越しでも、するのか?」
スピカ・ガイアリスナー:「……それに対する返答は……近いとも言えるし遠いとも言えるだろう」
榊 秀:「それって…学校もだろ?」
榊 秀:「…どこに行くんだ?」
スピカ・ガイアリスナー:「うむ、学校もだ……様々な事情がある……」
スピカ・ガイアリスナー:「……それは言えない、そもそも、離れるという事自体、本来話すべきではないのだ」
スピカ・ガイアリスナー:「……だが盟友……いや、友達であるシュウには言っておきたいと我は思った、そういうことだ」
榊 秀:「事情…か」
榊 秀:「でも、なんで?」
榊 秀:「友達なら、他にもいるだろ?水坂とか…」
スピカ・ガイアリスナー:「……」
スピカ・ガイアリスナー:「……我にもわからぬ……」
スピカ・ガイアリスナー:「……何故、このような気持ちになったのか……不思議な気持ちだが……悪い気はしない」
榊 秀:「…そうか。しかし…」
榊 秀:「寂しくなるな」
スピカ・ガイアリスナー:「……そう思ってくれるか……我はその言葉を胸にこの地を去ろうと思う」
スピカ・ガイアリスナー:「……つまりその……ありがとう」
スピカ・ガイアリスナー:「……物のついでに、一つだけ忠告をするとしよう」
榊 秀:「忠告?」
スピカ・ガイアリスナー:「……我が去る理由……この街の異変が無関係ではないということだ」
スピカ・ガイアリスナー:「……それに、あまり深く関わらない方がいい……身を滅ぼす事となる」
榊 秀:「………!」
榊 秀:「そうか…気をつけるよ」
榊 秀:「でも、お前に去らなくちゃいけない理由があるように、僕にも去れない理由がある」
榊 秀:「だから、その…悪い」
スピカ・ガイアリスナー:「……そうか……我にそれを止める権利はない……所詮は忠告だからな」
スピカ・ガイアリスナー:「……他の者には何も言わずに去ることとなるだろう……悪いが、よろしく言っておいてくれると助かる」
榊 秀:「…ああ。わかった、ちゃんと言っておくよ」
榊 秀:「…今日この後、時間あるか?」
スピカ・ガイアリスナー:「……?」
榊 秀:「いや…このままだと、機会無さそうだからさ」
榊 秀:「…ういろうでも、食べに行かないか?」
スピカ・ガイアリスナー:「……そう……か……」
スピカ・ガイアリスナー:「……そうさせて……もらおう」少しだけ、微笑む
スピカ・ガイアリスナー:「……我は寛大だからな」
榊 秀:「よし…じゃあ、行くか」鞄に本を仕舞い、立ち上がる
スピカ・ガイアリスナー:「……ああ」
GM:-------
GM:こうして二人でういろうを食べた日を境に、スピカ・ガイアリスナーと出会う事は二度となかった
GM:もしかしたら、彼女は本当に宇宙人だったのかもしれない……
GM:-------
GM:スピカ・ガイアリスナー Bエンド
GM:-------
GM:榊君エンディング終了です、お疲れさまでした!
榊 秀:お疲れ様でした!
GM:では次は叢崎くんエンディングとなります!
叢崎千紘:はーい
GM:ヒロインをどうぞ!
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

叢崎千紘:翼ちゃん!
GM:OK!
GM:-------
GM:某日、朝希川高校、空き教室 手品部
GM:この日、君は日向 翼にこの教室に呼ばれていた
叢崎千紘:「……えっと。…何の用事だった、かな」
日向 翼:「……ああ、来てくれたんですね!待ってました!」にこにこ
叢崎千紘:「あ、…うん」笑顔に照れてちょっと下を向く
日向 翼:「いえ、今日は手品も勝負のネタもあんまりなくってですね……暇でして」
日向 翼:「だから、一緒に帰ってみようかなーと思ったんです」
叢崎千紘:「…そうだったんだ。…一緒に… …え?!一緒にかへる!?」声が裏返る
叢崎千紘:「…えっ、えっ、ボ、ボクで…いいの?」
日向 翼:「ええ、結構長く付き合ってもらってる割に、案外一緒に帰った事なかったなー、と思いまして」
叢崎千紘:「…あ、改めてそう言われると…そう、だね…なんだか、照れ… …あう」
日向 翼:「まあ、あんまり深い意味はないんですけどね!」
叢崎千紘:「いや、うん、別に深い意味とかなくっていいよ…緊張、しちゃう、し!」
叢崎千紘:「いつも通り、色々話しながら、一緒に帰る、ってことで、さ」
叢崎千紘:「そういうことでいいんだよね」
日向 翼:「ええ、そういうことです!」
日向 翼:「人見知りなのは会った頃から全然変わらないんですねー」
叢崎千紘:「うん。じゃあ…そうしよっか。」
叢崎千紘:「人見知り…っていうか…ボクの場合は……ただ、女の子慣れしてないっていうか…」
叢崎千紘:「でも、日向さんは…結構、楽だよ。話してて」
日向 翼:「ああ、それは……ふふ、嬉しいですね!」
叢崎千紘:「………。うん」眩しそうに目を細めて、はにかみながら頷く
日向 翼:「じゃあ一緒に……」
日向 翼:「……?」
叢崎千紘:「あ、…いや、日向さんってさ。名前通り、太陽みたいな人だなーって思って」
日向 翼:「……私がですか?」
叢崎千紘:「…うん、そう…思ったん、だけど」
叢崎千紘:「……何か、変なたとえだったかな…?」
日向 翼:「あはは、いえ、そんなこと言われたの初めてだったもので……」
日向 翼:「どちらかと言ったら影側みたいな雰囲気あるかなー、と思ってたんですけどね」
叢崎千紘:「そう…?ボクから見たら、すごく、眩しいんだけどな」
叢崎千紘:「真直ぐで、光みたいに、差し込んでくるっていうか」
日向 翼:「……その、流石に……仕舞いには照れますよ?」
叢崎千紘:「…そう言うところ、嫌いじゃない…よ」
叢崎千紘:「えっ、あっ、ご、ごめん!その、お、思った事言ったら思いの外…クサくなっちゃった…か、な」顔を赤くして頬を掻く
日向 翼:「……じゃあ、日が沈んで、暗くなってしまう前に帰りましょうか」叢崎君の手を握る
叢崎千紘:「…!!」手を握られて一瞬固まる
叢崎千紘:「う、うん!そうだね…!」
日向 翼:「ふふ」いつも通りにこにこ笑う
GM:-------
GM:夕暮れの帰り路、二人で歩く
GM:特に大きな出来事もなく、帰り、別れたその日
日向 翼:「……?」
GM:太陽に向かって歩く自分の影が、ほんの少しだけ濃く見えたのは、きっと気のせいだろう
GM:日向 翼は、そのまま、ゆっくりと歩き家へと帰っていった……
GM:-------
GM:日向 翼 Bエンド
GM:-------
GM:叢崎くんのエンディング終了です!お疲れさまでした!
叢崎千紘:ありがとうございました!
GM:では次は島田くんのエンディングです!
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

島田永遠:では海馬先生で
GM:OK!
GM:-------
GM:某日、朝希川高校 2-D教室 放課後
海馬 珊瑚:「あ、島田君!」
島田永遠:「何だよセンセー、また夜は気をつけろとかそういうアレか?」
海馬 珊瑚:「……」
海馬 珊瑚:「……あ、えっと……」
海馬 珊瑚:「ご、ごめんなさい、今日は何もありませんでした……」てへへ
島田永遠:「……そーかヨ、何もねえんなら帰るぞ」
島田永遠:「……いや、やめた」
海馬 珊瑚:「……?」
島田永遠:「”何か”あンだろ」
海馬 珊瑚:「……えっと、今日は特に……最近島田君に声をかけることが多かったから、つい、だったんだけど……」
島田永遠:「……」
島田永遠:知覚で判定していいっすか
GM:おっと
GM:何をですか?
島田永遠:なんかわかんないけど
島田永遠:何か!
GM:わかりました、何か!
GM:じゃあどうぞ!
島田永遠:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,3,9]+1 → 10

島田永遠:「……マジで何もねえのか?」屈みながら先生の顔をじっと見るぞ
海馬 珊瑚:「……」
海馬 珊瑚:「……じゃあ……ちょっとだけ」
海馬 珊瑚:「話を聞いてもらってもいいですか?」
島田永遠:「やっぱり何かあるんじゃねえか」
島田永遠:「いいよ、暇だし聞いてやらァ」
海馬 珊瑚:「そんなつもりはなかったんですよう……でも、なんか少しだけ話したくなっちゃったんです!」
海馬 珊瑚:「……先生は、実は元々あんまり先生をやるつもりはなかったんです……いろんな巡り合わせというか……そういうのがあって、今先生をやってるんですけど」
海馬 珊瑚:「……自信もなかったんですけど、こうしてやっていく中、少しずつ……先生をやってて楽しいなって思えてきて……」
島田永遠:椅子にどかっと座って話に耳を傾ける
海馬 珊瑚:「……うふふ、島田君のおかげかもって言ったら喜んでくれる?」
島田永遠:「……マジか」驚いたような顔。
島田永遠:「……う、嬉しくねーし!」
海馬 珊瑚:「……そっか」
島田永遠:「い、いや嬉しくねーっつーか、その、言葉のアヤってやつだ!」
海馬 珊瑚:「……」くすくす笑ってる
島田永遠:「わ、笑うんじゃねー!」
島田永遠:背中を向けるぞ。明らかに照れている!
海馬 珊瑚:「ご、ごめんね、そういう笑いじゃなくって……!やっぱり、嬉しいかなあって」
海馬 珊瑚:「……今、少し悩んでるの……このまま先生を続けるか……先生が本来考えてた道に行くか……」
島田永遠:「本来考えてた道?何だそりゃ」
海馬 珊瑚:「……うーん、それはちょっとプライベート、かな?」いたずらっぽく笑う
島田永遠:「……へェ」
島田永遠:「……俺さ、ガッコ卒業したら家のバイク屋継ぎてーからよ」
島田永遠:「センセーにはベンキョー教えてもらわねーと困るんだけど」
島田永遠:後ろを向いたままそう言おう
海馬 珊瑚:「…………そっか……じゃあ……島田君が卒業するまでは……」
海馬 珊瑚:「そっちへの道は、ほどほどにしておこうかな?」
島田永遠:「……オウ、そうしてくれると助かる」
海馬 珊瑚:「……ふふ……」
海馬 珊瑚:「うん、それじゃあ、聞いてもらいたい事も終わったし、今日はこのくらいかな!」
島田永遠:「オウ」
海馬 珊瑚:「島田君……ありがとね」
島田永遠:「ア?ああ」
島田永遠:「……じゃあな、今度こそ帰るぜ」
海馬 珊瑚:「うん、また明日ね」
島田永遠:「ああ、明日な」教室を後にします
GM:-------
GM:教室に一人残った海馬 珊瑚は少し寂しそうな顔をする
GM:その顔が何を意味しているのかは彼女しかわからない、だが一つだけ確かな事は
GM:海馬 珊瑚もまた、今、この日常を非常に大切に思っているということだろう……
GM:-------
GM:海馬 珊瑚 Bエンド
GM:島田君エンディング終了です!お疲れさまでした!
島田永遠:オツカレサマデス!
GM:では、次は本人の希望により弥生ちゃんのエンディングが先となります!
島原弥次郎:ありがとう剣崎くん!
GM:ではヒロイン選択をどうぞ
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

島原弥次郎:ここできよっさんに行くことはできまい。水坂さんで!
GM:OK!
GM:-------
GM:某日、朝希川高校2-D教室、放課後
島原弥次郎:今日のお化粧チェックをしてもよろしいでしょうか?
GM:どうぞ!
島原弥次郎:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 6[3,3,6]+4 → 10

島原弥次郎:まあまあ美しい!
水坂 伊莉耶:「やよいちゃーん!今日もいい感じだよ!」
島原弥次郎:「ありがと。伊莉耶ちゃん」
水坂 伊莉耶:「今日も一緒に帰ろうよ!今度はお金貯めたし……塩釜焼き行けるかも……!」
島原弥次郎:「塩釜焼き!?本当にお塩が好きなのねえ」
水坂 伊莉耶:「お塩は生きる源だよねー、ふふふ」
島原弥次郎:「それはまあそうだけど」
島原弥次郎:「でも、たまには風変わりなものを食べるのもいいかもしれないわね」
水坂 伊莉耶:「うんうん、たまにはちょっといいもの食べたいしね、やよいちゃんと!」
島原弥次郎:「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないの」頭を撫でよう
水坂 伊莉耶:「えへへー!」
島原弥次郎:「じゃあ、美味しいお店に案内してくれるかしら?伊莉耶ちゃん」
島原弥次郎:♥
水坂 伊莉耶:「がってん!」
水坂 伊莉耶:「……そういえば、だけど」
島原弥次郎:「どうしたの?」
水坂 伊莉耶:「ううん、結局、あの影みたいなのもあれから全然見ないねって」
水坂 伊莉耶:「誰かやっつけちゃったのかも」
島原弥次郎:「そう言われれば、そうねえ」
水坂 伊莉耶:「案外、全部夢だったとか……?」
島原弥次郎:「そうだといいけど」
島原弥次郎:「残念ながら夢じゃないわ」
水坂 伊莉耶:「……私もその、オーヴァードだって言うけど、全然実感ないっていうか……本当に何が出来るわけでもないっていうか……」
島原弥次郎:「だって、あたしはちゃんと覚えてるもの。ホント怖くて逃げたかったかもしれないのに。一生懸命応援してくれてた伊莉耶ちゃんの姿を」
水坂 伊莉耶:「……!」
水坂 伊莉耶:「……そ、そっか……うん、そう、だね、夢にしたら、あの時一生懸命応援した私や、応援されたみんなにに失礼だよね」
島原弥次郎:「嬉しかったわよ。力なんてなくたって。その気持ちが本当に嬉しかったわ」
島原弥次郎:「ふふ、それにそんなことが気になるなら、化粧と一緒にあたしが手取り足取り教えてあげるわよ」
水坂 伊莉耶:「えっ、ほ、本当に?」
島原弥次郎:「こうみえてあたしだって結構強いのよ?」
水坂 伊莉耶:「うん!そうだよね……!」
島原弥次郎:冗談めかして言うよ
水坂 伊莉耶:「どうせだったら、やよいちゃんとお揃いみたいなのだったらいいなあー、使う事なんてなくてもいいから!」
島原弥次郎:「そうね。静華ちゃんが魔法少女ならあたしたちは二人でプリキュアよっ!」
水坂 伊莉耶:「やったっ!プリティでキュアキュアだ!びしっ!」ポーズ!
島原弥次郎:「びしっ!」っとあわせてポーズを決めて
島原弥次郎:うふふと笑おう
水坂 伊莉耶:「……えへへっ、本当にやよいちゃんと一緒だったらいいな……能力だけじゃなくって、ずっと」
島原弥次郎:「もう、伊莉耶ちゃんったら」
島原弥次郎:「大丈夫、あたしたちはおばあちゃんになるまで。ずっと一緒にいられるわよ」
水坂 伊莉耶:「……うん!えへへ!」笑顔!
島原弥次郎:「そのために今日は美味しい塩釜焼きを食べましょっ」
水坂 伊莉耶:「うん!塩釜焼きが待ってるよ!」手を繋ぐ
島原弥次郎:ぎゅっと握り返そう
GM:-------
GM:こうして二人はショッピングへと出かけていく
GM:彼女達の日々はこうして平和に過ぎていくのだろう
GM:だが……世界は既に変貌している……この平和を守る者は一体誰なのか……
GM:どこかで戦う戦士たちか……それとも……
GM:-------
GM:水坂 伊莉耶 B
GM:水坂 伊莉耶 Bエンド
GM:-------
GM:やよいちゃんエンディング終了です!お疲れさまでした!
島原弥次郎:おつかれさっした!
GM:では最後!剣崎君だ!
剣崎陽介:おう!
GM:ヒロイン選択を、どうぞ!
GM
水坂 伊莉耶
金之織 蒼依
スピカ・ガイアリスナー
火武 静華
木吉 木更
土須 椎名
天乃田 透
海馬 珊瑚
冥道院 佐奈美
日向 翼
月恵 乙希
彗戸 智代
彗戸 紅美

剣崎陽介:静華ちゃんで。
GM:OK!
GM:-------
GM:某日、朝希川高校、体育館 放課後
GM:再び、君と火武 静華は剣道の試合をしていた。結果は……
剣崎陽介:「……はあっ!」
剣崎陽介:最高のタイミングで面を狙う。が。
火武 静華:「……胴ッ!」
GM:ばしんっ!
剣崎陽介:「ッ――!」
火武 静華:「……」礼
剣崎陽介:「……」 吹っ飛んだ竹刀を一瞥した後、ぺこりと礼する。
剣崎陽介:「だ! め! だー!」 そして、静華ちゃんの隣にドサッと腰をおろします。
火武 静華:「い、いえ、時の運です……剣崎先輩も、最初の頃よりもずっと強くなっていますし……!」
剣崎陽介:「ホント強いなぁ。さすが、一人でノッテと戦ってただけはあるよ」
剣崎陽介:「そ、そう?」
剣崎陽介:「へへへ……静華ちゃんから言われると自信がつくね!」
火武 静華:「いえ、一人というわけではありませんが……確かに、実戦経験で培った物は大きいのかもしれません……」
剣崎陽介:「あ、そっか。ラテラテ入れると二人かな」
剣崎陽介:「……人?」 自分で言って首をかしげる
火武 静華:「……ひ、人……ではないかもしれませんが……」あははと苦笑する
剣崎陽介:「あ、そうだそうだ」
火武 静華:「……はい?」
剣崎陽介:「ノッテといえば、なんだけど……」
剣崎陽介:「ノッテって、この街以外にもいるのかなあ?」
剣崎陽介:「静華ちゃん、何か聞いてる?そういう話」
火武 静華:「……ラテラテが言うには、この街以外には存在しないと聞いています」
剣崎陽介:「そっか」
剣崎陽介:「いやさー、ちょっと気になってたんだよね」
火武 静華:「わたしにも詳しいことはわかりません……ですが、この街にしかいないからこそ、彼奴の本体もここにいる、という事なのだと思うのですが……」
剣崎陽介:「……そうだねえ」
火武 静華:「な、何か……?」
剣崎陽介:「あ、ううん!たとえ話だったんだ」
剣崎陽介:座りなおして、静華ちゃんの方を剥く。
剣崎陽介:向く!
火武 静華:「……!」
剣崎陽介:「こう、例えばだよ?ノッテを全部倒すじゃん?」
火武 静華:「はい……」
剣崎陽介:「でも、他の町では相変わらずノッテが暴れています!」
剣崎陽介:「そしたら……静華ちゃんはどうするのかなあ、って気になってたんだ」
火武 静華:「……なるほど……」
火武 静華:「……」真剣に考えているようだ
剣崎陽介:こちらも無言で、考え込んでいる静華ちゃんを見ている。
火武 静華:「……もし、わたしの力を必要とされる方がいるのであれば」
火武 静華:「その場へ赴く事も考えると思います」
剣崎陽介:「……」
剣崎陽介:「……だよね。そんな感じはしてた」
剣崎陽介:「いつも、どんな事にも、まっすぐだもんね。静華ちゃんは」
火武 静華:「で、ですがその……」
火武 静華:「い、いえ、その、は、恥ずかしながら……」
剣崎陽介:「う、うん?」
剣崎陽介:声が小さくなっているので、ちょっと顔を近づけます。
火武 静華:「こ、このような事を言っておきながらなんですが……わたしには、両親や兄者もおりますから……心構えは出来ていても、なかなか難しいかもしれません」
火武 静華:「わたしにとって、家族はとても大事なものですので……」
剣崎陽介:「(……家族、か)」
剣崎陽介:「うん。……わかるよ」
剣崎陽介:「家族は。大事にしなくちゃ。」
火武 静華:「……そ、それに……その……」
剣崎陽介:「う?」
火武 静華:「い、今は、その……」ちらちら見ている
火武 静華:「い、いえ、何でもありません!」
剣崎陽介:「……???」
火武 静華:「……そ、それよりも……今日はもうお帰りになるのでしょうか?」
剣崎陽介:「うん、そうだね。静華ちゃんは?」
剣崎陽介:「もし帰るなら、途中まで一緒にいこうよ!」
火武 静華:「わたしも、もう今日は何もありませんので……その……!」
火武 静華:「は、はい!」
剣崎陽介:「やった!」
剣崎陽介:「じゃあ、着替えたら体育館前で待ってるから――」
剣崎陽介:と、立ち去ろうとしたところで立ち止まります。
剣崎陽介:「……静華ちゃん」
火武 静華:「……?」
剣崎陽介:「えっと。さっきのはたとえ話だから、他の町にノッテが出てくる事は無いと思うんだけど」
剣崎陽介:「でも、仮に……例えば、そうなっちゃったとして」
剣崎陽介:「静華ちゃんが他の町に行くとしたら、さ」
火武 静華:「……はい」
剣崎陽介:振り向く。
剣崎陽介:「約束するよ」
剣崎陽介:「その時は、ボクも一緒に行く。」
火武 静華:「……!」
火武 静華:「……あ……えと……」
剣崎陽介:「僕は……君の“盾”だからね!」
火武 静華:「……あ、ありがとうございます……」顔が赤い
剣崎陽介:「……へへへ」
剣崎陽介:「じゃ、またあとで!」
火武 静華:「……はい!」
GM:-------
GM:火武 静華は一人思案する
GM:自分には守るべきものも頼れるものもこんなにもたくさんあると
GM:それらの為なら自分はきっと、もっと強なれるだろうと、思うのであった
GM:-------
GM:火武 静華 Bエンド
GM:-------
GM:剣崎君エンディングも終了です!おつかれさまでした!
剣崎陽介:おつかれ!さま!でしたー!
GM:-------
GM:マスターシーン
火武 静華:「では、帰る準備をするとしましょう……」
土須 椎名:「あれ?火武さんじゃないですかぁー、こんな時間まで何してるんですかぁー!あんまり遅くなっちゃだめですよ!」
火武 静華:「あ、あわわ、土須先輩!すみません!つい!」
土須 椎名:「最近夜は物騒なんですからぁ、あんまり遅くなっちゃだめなんですよぉ?」
土須 椎名:〈ワーディング〉+〈超越者の眼力〉
火武 静華:「……!?」
GM:このワーディングは静華以外には感知出来ない
土須 椎名:「……例えあなたが超人だとしても……命を落とすことになりますよぉ?」
火武 静華:「……せ、先輩……?……貴女は一体……!?」
土須 椎名:「ですから?あんまり遅くなっちゃだめだと、そう言いに来ただけですー」
土須 椎名:「……死にたくはないでしょう?」
火武 静華:「……!」
土須 椎名:「では、私はこれでぇ!静華さん!下校時刻を過ぎたらすみやかに下校!ですよぉ!」
GM:そういって土須 椎名はいなくなる
火武 静華:「……一体……」
GM:-------
GM:全行程終了です!お疲れさまでした!
榊 秀:お疲れ様でした!
叢崎千紘:お疲れさまでしたー!
剣崎陽介:お、おつかれさまでした!
島原弥次郎:おつかれさまでしたー
島田永遠:おつかれさまでした!
剣崎陽介:すげー楽しい体験版でした
GM
最終好感度

叢崎  榊   島田  剣崎  弥生

水坂 伊莉耶
37/100 37/100 17/100 20/100 74/100

金之織 蒼依
0/100 0/100 0/100 0/100 2/100

スピカ・ガイアリスナー
18/100 42/100 25/100 41/100 22/100

火武 静華
10/100 32/100 30/100 52/100 22/100

木吉 木更
0/100 0/100 0/100 0/100 27/100

土須 椎名
0/100 0/100 0/100 0/100 0/100

天乃田 透
10/100 13/100 1/100 9/100 34/100

海馬 珊瑚
9/100 3/100 47/100 11/100 9/100

冥道院 佐奈美
0/100 27/100 0/100 0/100 9/100

月恵 乙希
1/100 0/100 5/100 3/100 0/100

日向 翼
45/100 7/100 0/100 0/100 8/100

彗戸 智夜
31/100 25/100 24/100 6/100 0/100

彗戸 紅美
8/100 0/100 9/100 34/100 0/100